8月27日 12時20分 給食の時間です

メニューは,プルコギふう炒め物,ワンタンスープ,麦入りご飯,牛乳です。
・・・プルコギって?
・・・プルコギはタレに漬けこんだ牛肉と野菜を焼き上げた韓国料理です。
・・・え? 韓国料理? 辛いのかなあ?
確かにちょっぴり辛さが伝わってきますね。
さて・・・,
子供たちはどう感じているのでしょうか? 1年生,2年生の何人かに聞いてみました。

「給食はどうですか?」
・・・「おいしいです!」
「きょうの炒め物はからくなかった?」「大丈夫でしたか?」
・・・「ちょっとからかった!でもおいしかったよ」「辛いの大好き!」
「そんなにからくなかったよ」など・・・。
「からいのが苦手」という子もいます。「からくてもおいしい」という子もいます。特に,低学年の子にとっては,給食の時間に初めての味に出会うこともあるかもしれません。給食は,子供たちの味覚の基盤をつくる大切な役割を担っているようです。じっくり味わって,「おいしい」と感じる味覚の幅を広げてほしいですね。
きょうもおいしくいただきました。
ごちそうさま!