校歌
校歌


かげりこい 緑の森を
さわやかに 風は流れる
ぼくらは明るい 五代の子ども
手をとり合って 学んでいこう


あたたかい 歌声ひびき
この丘に 光あふれる
わたしはすなおな 五代の子ども
豊かな心 育てていこう


新しい 理想をもとめ
すくすくと 若木は伸びる
未来にはばたく 五代の子ども
あしたの日本 きずいていこう
五代の子


ご恩を考え 学ぶ子は
元気に 明るく 助け合う
ときには失敗するけれど
大きく伸びる 五代の子


大事な体で 働いて
決まりを守る 明るい子
どんなにつらいことだって
がんばりぬくんだ 五代の子


いつもにこにこ 美しい
友達思いの やさしい子
ときにはけんかもするけれど
みんな仲間だ 五代の子

                     

   <解説>
   ○「五代の子」は,第2校歌として集会活動等で歌います。
   ○1番,2番,3番それぞれの最初の歌詞を合わせると,「ご・だ・い」となります。
     ・一 恩を考え→
     ・二 事な体で→
     ・三 つもにこにこ→