日記・出来事

お知らせ

視聴覚 「躍動」壁画を披露しました。

   28日(金)・29日(土)文化祭・合唱コンクール、今年のテーマは「躍動」。
26日(水)、生徒会朝会(インフルエンザ予防のためTV放送)にて、
【巨大壁画】、このテーマを飾るにふさわしい巨大壁画の制作工程が紹介されました。
生徒会の皆さんが、パソコンによる計算を駆使した綿密な作成図の下、一つ一つ丁寧に
作業した賜です。すばらしい作品が完成しました。下の画像にて紹介します。
 文化祭当日、体育館西側に掲げられます。
全校生徒の驚きと称賛、そして会場に大きな拍手が響き渡ることでしょう。
 28日(金)午前中は、合唱コンクールが行われます。各クラスの一致団結した
熱唱をお聞きください。感動すること間違いなし!
 28日(金)午後、29日(土)午前は、有志活動、コーラス部や吹奏楽部、各種コンクール
文化的発表が目白押しです。
 是非、本校生徒の活動の様子、パフォーマンス等を見にきていただき、子どもたち
への応援をよろしくお願いします。

※当日の日程詳細は、本ホームページの文化祭案内(10.23アップ)をご覧ください。
     
 「どのように作ったらいい?」    「パソコンで作成図を作りました。」
     
 「コマ図を配置しました。」     「原画を一つ一つ丁寧に配置します。」
     
  「徐々に完成に近づいていきます。」 「壁にかけるぞぉ~」
   
   「今年もすばらしい壁画が完成しました。生徒会の皆さん、ご苦労さまでした。」

晴れ 学年朝会がありました。

 文化祭・合唱コンクールが大成功に終わって、季節は初冬に変わりつつある中、学年朝会がありました。今回は2学期になってから初めてということもあり、どの学年も新しい学級のリーダーの挨拶がありました。そのあとで、1年生は「震源地ゲーム」、2年生は「だるまさんがころんだ」を行いました。どちらも、新しい学年学級委員の入念な準備の上に行われたので、大いに盛り上がっていました。
  
 3年生(格技場)
  
 1年生(校庭)
  
 2年生(体育館)

音楽 「ふれあい文化教室」①を実施しました。

 陽東中では,毎年,文化芸術への関心や日本音楽への理解を深め,豊かな人間性を育むことを目的とした「ふれあい文化教室」を実施しています。今年度は,2年生が「三味線」の学習を行います。
 本日,1校時「3組」,2校時「6組」,3校時「2組」,4校時「5組」が「三味線」の体験をしました。「ふれあい文化教室」を終えた感想の中には,「初めて生で三味線の演奏を聴いて,迫力があり,音がきれいで感動した。」「体験している時間が楽しくて,あっという間に終わってしまった。」という記述があり,津軽三味線の生の演奏を聴いたり,実際に三味線を弾いたりするなど,普段味わえない体験ができたようです。
 なお,1・4・7・8組は10日(木)に実施します。                        
              
                津軽三味線の演奏           三味線の歴史や特徴の説明

                     各クラスの体験の様子
      
 
      

お知らせ 「人生の先輩の生き方に学ぶ」講演会

  標記の件について、11月22日(火)に本校体育館にて、
 RADIO  BERRYアナウンサーの鹿島田千帆氏をお招きして講演会を行います。
  講演会 「 人がつながるラジオの仕事 」
  13:40~14:40 (受付 13:15) 
  詳細等については、通知文(10.21発行)  または添付ファイルをご覧ください。
     保護者様宛  H28.pdf 
               
   

市P連バレーボール大会

 10月30日(日) 本校体育館にて、市P連バレーボール大会が開催されました。
 陽東中を含め6チームが熱い熱戦を繰り広げました。

 陽東中は、初戦で城山中を接戦の末、2-1で撃破し、2試合目は宇大附属中に2-0で勝って、見事ブロック優勝を果たし、準決勝に駒を進めることができました。

 選手として参加していただいた保護者の方々の最後まであきらめず粘り強くプレーする姿に感動いたしました。また、PTA保体部の役員の方々やPTA副会長さんをはじめたくさんの方々に朝早くから会場の準備、応援などをしていただき、ありがとうございました。

次の試合は、11月13日(日)、河内体育館にて行われます。
 今年は、市P連60周年記念として優勝旗が新調されました。記念すべき今大会の優勝旗をぜひ本校に持ってこられるよう、チーム陽東の力を大いに発揮しましょう。

    
                 体育館西側の壁画「躍動」の如く、熱戦が繰り広げられました。
    
         「気合入れていくぞぉ~、絶対勝つぞぉ~」