陽西中学校からのお知らせ

日誌

第77回卒業証書授与式に向けて ―凛々しく、堂々とした門出を―

 先日、同窓会入会式後、在校生が参列し、卒業証書授与式予行を行いました。三年生の動きや返事からは、「義務教育最後にして、最も重要な式典に臨む」という強い自覚が感じられ、会場には非常に厳粛な空気が流れていました。全クラスの呼名で見せた返事、そして証書を受け取る際の堂々とした姿、実に見事でした。

卒業前表彰式を執り行いました

 3月9日(月)卒業式予行に先立ち、表彰式を執り行いました。 教育委員会賞や宮っ子心の教育奨励賞、善行賞、そして各競技連盟等から贈られる有望・優秀選手賞や体育運動優良賞など、多方面での活躍が称えられました。特に「皆勤賞」の授与では、中学校3年間、さらには義務教育9年間という長い月日を一日も休まず登校し続けたその強い意志と健康管理、そして支えてくださったご家族の愛情に、会場からは惜しみない拍手が送られました。
 受賞された皆さん、本当におめでとうございます。皆さんのひたむきな努力や、周囲を思いやる善い行いは、後輩たちの大きな道標となったはずです。

卒業証書授与式予行に向けて会場準備

 卒業証書授与式の予行を前に、在校生と教職員が一体となって会場準備を進めている様子です。準備に勤しむ生徒からは、「卒業生への感謝と、別れを惜しむ声」が自然と聞かれました。その真摯な思いは、美しく整えられた会場の様子や細部まで行き届いた環境整備によく表れています。送り出す側の真心がこもった、素晴らしい式場が完成しつつあります。

 

 

 

地域の方々とミシン学習に取り組む

 1年生の家庭科の授業では、地域のボランティアの皆様にお越しいただき、ミシンの実技指導を支援していただいています。生徒たちはボランティアの方々に優しくサポートしていただきながら、裁縫の工程を一つずつ丁寧に確認し、真剣な表情でミシンを動かしていました。地域の方々と交流しながら、技術を習得していく貴重な学びの時間となっています。
 「Keep going・生きる~一生懸命はかっこいい~」の言葉通り、その表情は真剣そのものです。毎時間の「できた!」という成功体験を積み重ね、これからの生活の中でもこの経験を生かしていくことを期待しています。ご協力いただいている皆様、誠にありがとうございます。