陽西中学校からのお知らせ

日誌

宇河新人大会報告【サッカー部・野球部】

サッカー部《1回戦敗退》
部長コメント
「悔しい負け方をしてしまいましたが,改善点と修正点がはっきりとわかる試合でした。今後の練習でしっかりと改善し,次の大会ではいい結果を残せるように頑張ります。」

野球部《1回戦敗退》
部長コメント
「チャンスで思うように得点が取れず,大事なところで簡単なミスが多くて負けてしまいました。冬は基本を磨き,春,夏ともに全国大会を目指して頑張ります。」

宇河新人報告【剣道部・女子ソフトテニス部】

先日の新人大会を終えた,各運動部の部長のコメントが届きました。

剣道部
《男子:団体ベスト8で県出場 個人2名が県出場》
《女子:団体準優勝で県出場 個人4名が県出場》
部長コメント(男子)
「まだ努力が足りていないということが分かりました。部長としての自覚をもって剣道部を引っ張っていきます。」
部長コメント(女子)
「決勝まで進んだものの惜しくも負けてしまいました。悔しさを糧に県大会ではベストを尽くします。目標は県大会ベスト8です。」

女子ソフトテニス部《1回戦敗退》
部長コメント
「大会を通じて団結力が高まりました。特に1年生からの応援が心強くて,気持ちが伝わってきました。しかし,残念ながら,初戦敗退という結果になってしまい悔しかったです。反省を生かして,来年度の春の大会では県大会に出場することを目標に,日々励んでいきたいです。」

お知らせ 道徳研究授業および授業研究会を行いました

 9月27日(金)、1年生の道徳の研究授業が行われました。授業では、学級対抗のバスケットボール大会で起こった出来事から、「きまりの遵守」と「友情」とで揺れる心の葛藤を題材にした『時計係』という作品を取り上げました。生徒たちは、小集団で話し合いをしたり、みんなでディスカッションをしたりしました。積極的な意見がたくさん出て、それぞれが友達の意見に耳を傾け、いろいろな意見に触れることで自分の考えを深めていました。
 研究授業の後には授業研究会が行われ、宇都宮市教育委員会の津久井先生より指導、講評をいただきました。






        【研究授業の様子】




        【授業研究会の様子】

宇河新人大会報告【バレー部・男女バスケ部】

残念ながら大会の写真を撮ることができませんでしたが,部長からのコメントが届きましたのでお届けします。

バレーボール部《第9位 県大会出場》
部長コメント
「いつもは悔し涙で終わってしまう大会2日目でしたが,今回,うれし涙で終われました。最後の試合でラスト1点を取れたときは,まだ県大会に出場する実感がわきませんでした。しかし,9年ぶりに県大会に出場できたことに関してはすごく嬉しくて,チーム全員で抱き合って涙を流したのは,決して忘れられないと思います。バレー部一人ひとりが同じ目標に向かって頑張ってきたから,県大会出場という結果が付いてきたのだと思います。チームのみんな,顧問の先生,保護者の方への感謝の気持ちでいっぱいです。この調子で,県大会もよい結果を残します。」

男子バスケットボール部《1回戦敗退》
部長コメント
「初戦敗退という悔いの残る結果となりました。しかし,点差が離れても諦めずに全員で走りきることができました。負けはしましたが,練習してきたことを出せたのは良かったです。春季大会に向けて,チーム力を高め努力していきたいです。」

女子バスケットボール部《2回戦敗退》
部長コメント
「2回戦敗退という悔しい結果に終わってしまいましたが,お互いに声を掛け合いながら,最後まで走れました。伸ばすところは伸ばし,さらに,苦手な部分は克服できるように,練習に励みます。」

宇河新人大会報告【弓道部】

《男子:団体3位 個人3位 女子:団体準優勝,第3位 個人優勝,第3位》
部長コメント
「男女ともに県大会出場です。顧問の先生が,『県大会に行けるか厳しい』とおっしゃっていたのでとても心配でしたが,なんとか県に出場できて安心しました。これからも,部長として,部活みんなのことを考えて行動していきたいです。」