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宇河春季大会報告【バレー部】
○結果:
・予選リーグ1位通過
・決勝トーナメント1回戦敗退(第5位)
○部長のコメント:
予選で全勝しましたが,2日目の決勝トーナメント1回戦では,5点差で負けるという惜しい結果となりました。今大会に向けては,練習試合をたくさん行ってきました。その時意識したのは,1本目の処理をいかに正確にするか,連続得点をどのくらい取れるかということです。トーナメント戦では,負けはしたものの,練習試合の成果を出せた,いい試合でした。だからこそ悔しさも大きかったです。宇河地区でベスト8に入っていますので,目標は3位以内に入って県大会に出場することです。自分たちよりも強いチームに勝つためには,そのチームよりも努力をしなければなりません。練習あるのみです。私は今年のチームはとても良いチームだと思います。運動能力も正直他のどの学校にも負ける気がしません。ですから,それを生かして今度の大会では県大会への切符を取ります。そして支えてくれる周りの人への感謝を忘れずに残りの陽西バレーボール部を全員で楽しみたいです。
表彰朝会が行われました。
5月26日(水)朝会の時間に,校内TV放送で宇河地区中学校春季体育大会等の表彰伝達を行いました。
今回の春季宇河地区大会では,サッカー部・卓球部・弓道部・陸上競技部・ソフトテニス部・剣道部・体操競技(個人)が県大会出場を果たしました。
昨年度は,新型コロナウイルス感染症拡大防止のため大会がほとんど開催されない状況でしたが,今年度は感染対策を十分に行うことで開催することができました。どの部も,その環境に感謝して大会に臨み,健闘することができました。
県大会に出場する部は,頑張って練習に励みますので,ご支援をどうぞよろしくお願いいたします。


今回の春季宇河地区大会では,サッカー部・卓球部・弓道部・陸上競技部・ソフトテニス部・剣道部・体操競技(個人)が県大会出場を果たしました。
昨年度は,新型コロナウイルス感染症拡大防止のため大会がほとんど開催されない状況でしたが,今年度は感染対策を十分に行うことで開催することができました。どの部も,その環境に感謝して大会に臨み,健闘することができました。
県大会に出場する部は,頑張って練習に励みますので,ご支援をどうぞよろしくお願いいたします。
体育祭の学年練習が始まりました。
5月24日(月)体育祭に向けての学年練習が始まりました。
1・2校時には,2年生が個人走の入退場や団体種目「台風の目」の練習を行いました。3・4校時には,3年生がソーランや団体種目「棒引き」の練習を、5・6校時には,1年生が個人走と団体種目「棒引き」の練習を行いました。
気温が高くなってきていますので,水分補給をこまめに行うなど,コロナ対策とあわせて熱中症対策も講じながら行っています。

1・2校時には,2年生が個人走の入退場や団体種目「台風の目」の練習を行いました。3・4校時には,3年生がソーランや団体種目「棒引き」の練習を、5・6校時には,1年生が個人走と団体種目「棒引き」の練習を行いました。
気温が高くなってきていますので,水分補給をこまめに行うなど,コロナ対策とあわせて熱中症対策も講じながら行っています。
学校だより(No2)
宇河春季大会報告【弓道部】
〇結果:
・男子団体 優勝(県大会出場) 第3位(県大会出場)
・男子個人 第1位 第6位
・女子団体 準優勝(県大会出場) 第3位(県大会出場)
・女子個人 第4位 第5位
〇男子部長のコメント:
今回の大会は、新型コロナウイルスの影響に伴う相次ぐ大会中止を乗り越えた中で実施された大会だったので、今までにない緊張と嬉しさでいっぱいでした。優勝はしたものの、自分の実力を出しきれない私たちが、さらに学ぶべきこと練習すべきことは、たくさんあるのだと感じました。この大会の反省を活かし次の大会に向けて私たちを支えてくれた仲間や先生、そして家族の気持ちに対する恩を返せるように自分にできる努力を精一杯やっていきたいです。
〇女子部長のコメント:
去年は新型コロナウイルスの影響で大会がなくなり、今年春季大会に初めて出場しました。久しぶりの大会で緊張してうまくいくか不安でしたが、結果は準優勝でした。先生からは県大会にいくのは難しい、と言われていたので嬉しかったです。しかし、優勝した清原中とは1中差での敗北でした。私があと1本でも中てていたら競射になったので悔しかったです。この悔しさを県大会で晴らしたいです。2年生主体のチームで準優勝まで上ったことを自信にして、総体では絶対優勝します。

・男子団体 優勝(県大会出場) 第3位(県大会出場)
・男子個人 第1位 第6位
・女子団体 準優勝(県大会出場) 第3位(県大会出場)
・女子個人 第4位 第5位
〇男子部長のコメント:
今回の大会は、新型コロナウイルスの影響に伴う相次ぐ大会中止を乗り越えた中で実施された大会だったので、今までにない緊張と嬉しさでいっぱいでした。優勝はしたものの、自分の実力を出しきれない私たちが、さらに学ぶべきこと練習すべきことは、たくさんあるのだと感じました。この大会の反省を活かし次の大会に向けて私たちを支えてくれた仲間や先生、そして家族の気持ちに対する恩を返せるように自分にできる努力を精一杯やっていきたいです。
〇女子部長のコメント:
去年は新型コロナウイルスの影響で大会がなくなり、今年春季大会に初めて出場しました。久しぶりの大会で緊張してうまくいくか不安でしたが、結果は準優勝でした。先生からは県大会にいくのは難しい、と言われていたので嬉しかったです。しかし、優勝した清原中とは1中差での敗北でした。私があと1本でも中てていたら競射になったので悔しかったです。この悔しさを県大会で晴らしたいです。2年生主体のチームで準優勝まで上ったことを自信にして、総体では絶対優勝します。