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「行事予定」に、日課表および令和7年度 年間行事予定表をアップしました。
学校だより4月号
●京都大学大学院教育研究科E.FORUMによって開設された学習コンテンツのリンクサイトです。分かりやすく分類され、学習したいことが探しやすくなっています。
https://e-forum.educ.kyoto-u.ac.jp/for_children/
●市教委が各教科の単元で使えるデジタルコンテンツ一覧を作成しました。ご活用ください。リンクがはってあります。
各教科の単元とデジタルコンテンツの関連表(小1).pdf
各教科の単元とデジタルコンテンツの関連表(小2).pdf
各教科の単元とデジタルコンテンツの関連表(小3).pdf
各教科の単元とデジタルコンテンツの関連表(小4).pdf
各教科の単元とデジタルコンテンツの関連表(小5).pdf
各教科の単元とデジタルコンテンツの関連表(小6).pdf
●県教委の家庭学習の応援サイトです。ご活用ください。
とちぎの子どもの「学びの保障」に向けた応援サイト(栃木県教育委員会)
★子どもの学び応援サイト(文部科学省)
https://www.mext.go.jp/a_menu/ikusei/gakusyushien/index_00001.htm
★NHKが運営する動画教材サイト(NHK for school おうちで学ぼう)
https://www.nhk.or.jp/school/ouchi/
★NHKが運営する動画教材サイト(NHK for school 教科ごとの番組)
https://www.nhk.or.jp/school/program/
★Yahoo!きっず内の学びサイト
https://kids.yahoo.co.jp/study/ouchigakkou/
★教育出版「学びリンク」
https://www.kyoiku-shuppan.co.jp/m-link/top.html#001
★スポーツ庁 子供運動あそび応援サイト
https://www.japan-sports.or.jp/Portals/0/acp/hogosyakodomo.html
活動の様子
とび出せ!町のたんけんたい②(2年生)
昨日の2年生生活科「とび出せ!町のたんけんたい」の続きです。
今回は、北コースと南コースの様子を紹介します。
今回の探検では、子供たちの安全確保のため、たくさんの保護者ボランティアの方が同行してくださいました。
ありがとうございました。
<スズメ薬局>様
<お菓子処 雅祠>様
<角衣料品店>様
<木村のかきもち>様
<業務スーパー>様
学区内の施設やお店の秘密を知るだけでなく、そこで働く方々の優しさに触れることもでき、子供たちは地域のステキをたくさん発見することができました。
ご協力くださいました施設・店舗様、本当にありがとうございました。
とび出せ!町のたんけんたい①(2年生)
2年生が生活科の学習で町の探検に出かけました。
目的は、地域にあるいろいろな施設やお店とそこで働く人に触れ地域のよさに気付くこと、そして、ルールやマナーを守って友達と協力しながら探検することの2点です。
学区を北・南・西の3つのグループに分け、自分の行ってみたい場所に出かけました。
今回は西グループの様子をお伝えします。
早速、発見!「学校の近くには川が流れていたよ」
公園で休憩。「公園は木が多くて涼しいね」「ここは遊びに来たことがあるよ」
「さつき文具」様
「宇都宮さつき団地郵便局」様
「株式会社 福富」様
「とび出せ!町のたんけんたい②」へ続く…
いじめについて考える(6年生)
6年生の学級活動で、「いじめが発生してしまったときの解決方法」について学習しました。
事前アンケートから、子供たちが考えた「いじめ」の定義です。
今日は、周りを巻き込んで1人を無視し始めた子、無視された子、巻き込まれた子、見て見ぬふりをした周りの子など、登場人物それぞれの立場から「いじめ」の問題を考えていきます。
自分たちの周りでも起こりそうな展開に、子供たちの顔も真剣です。
「それぞれの人は、どんなところが問題だったのかな?」
「いじめを解決するために、どんなことができたのかな?」
一人一授業研究として行われたので、先生方もたくさん授業参観していました。
出された意見をもとに、「自分には何ができるか」を考えます。
学級活動では、自分のこれからの行動を決める「意思決定」が重要です。
自分たちの力で「いじめをしない・させない・見逃さない」ようにすることの大切さを確認し、「これからの自分」を考えることができました。
放課後には、今日の授業について、先生方による学習会が開かれました。
「いじめゼロ」を目指し、学校では様々な機会を捉えて繰り返し指導を続けていきます。
図書室大好き!(4年生)
子供たちの読書活動推進のため、どの学級でも週に1回ずつ、図書室利用の割り当て時間があります。
4年生の図書室利用の時間をのぞいてみました。
図書室の時間は、図書館司書の粕田先生の読み聞かせから始まります。
読み聞かせの感想は読書記録カードに書き込んでおきましょう。
次は、本の貸出と返却です。
「今度はどの本を借りようかな」
子供たちがいろいろなジャンルの本に親しむように、春の読書週間では「ちゅんちゅんどくしょラリー」を行いました。
止まったマスによって本のジャンル(分類)が決まっていたり、1冊多く借りられる「プラスワンチケット」がもらえたりします。
「6類の本はここかな?」
「4類や5類の本もおもしろそうだね」
図書室には、ほかにも本に親しむ仕掛けがいっぱいあります。
チョウの幼虫やカタツムリ,クワガタなどの生き物もいて,みんなの人気者です。
生き物の周りには、生き物の本や図鑑が並んでいて、見比べながら観察をすることができます。
そのほか、これからも季節に合わせて、子供たちが図書室に行きたくなる、本を読みたくなる仕掛けがたくさん登場します!
子供の本離れが進んでいる言われる現代、学校では、子供たちが楽しく本に親しむ取り組みを進めていきます。
体を使って楽しく歌おう(2年生)
2年生の音楽です。
低学年の音楽では、身体を動かしながら歌うことで、曲のイメージを感じ取ったり歌い方の工夫を考えたりします。
まずは、鍵盤ハーモニカで指の体操から。
次は「小さなはたけ」を歌います。
小さな畑のときは小さな身振りで…
中くらいの畑
大きな畑と身振りもどんどん大きくなって、歌声もどんどん大きくなっていきます。
次は「やまびこごっこ」です。
2グループに分かれて、掛け合いを楽しみながら歌います。
「私たち、大きな山のやまびこでーす」
最後は、1対1でいろいろな歌い方で「やまびこごっこ」を楽しみました。
「工夫して歌えた人?」「はーい!」
身体も使って音を楽しむ、まさに「音楽」です。
紙パックでパックパク(4年生)
4年生の図工で、牛乳パックと割り箸を使った工作をしていました。
輪切りにした牛乳パックに割り箸を付け、動く生き物を作ります。
完成した作品がこちら。
割り箸の付け方を工夫することで、同じ生き物をモチーフにしていても、それぞれ個性あふれる作品が出来上がりました!
校内ウォークラリー開催!
今年度も、子供たちが楽しみにしている校内ウォークラリーを開催しました。
児童会主催の校内ウォークラリーは、いきいき班(縦割り班)ごとにいろいろなクイズやゲームに挑戦します。
1~6年生が力を合わせてゲームをクリアする姿や上学年が下学年の面倒を見る様子などが、校内のいたるところで見られました。
<南小クイズ>
<はみ出ちゃ イヤァ~ン>
<フラフープ玉入れ>
<校歌穴埋め問題>
<かいじゅうをやっつけろ>
<1~3年生問題>
<4~6年生問題>
<何のポーズだ!?>
下学年が迷子にならないように、上の学年の子が手をつないであげていました。
校内ウォークラリーを通して、上学年は責任感と小さい子への思いやりの心を、下学年は上学年の姿からルールやマナーを守る大切さを学んでいきます。
一緒にクリアを目指すことで深まったいきいき班(縦割り班)の絆。
これからの活動が楽しみです。
議会体験(6年生)
5/27(火)、6年生が社会科の校外学習で市役所を訪れ、議会体験を行いまいした。
まずは、議場を自由見学。議場席は大人気です。
「議員さんの席にはスピーカーがついているよ」
「このイス、座り心地抜群!」
「僕たちが市長と副市長です」
積極的に質問する姿も見られました。
本物の市議会議長さんから任命書をいただき、議会体験開始です。
議長や議員、市長などになりきって、公園新設について議論を進めていきました。
「議長!3番!」質問をする議員は手を挙げて申告。
質疑応答をよく聞いて、議員一人一人が賛成か反対かを決定します。
順番を待っているクラスは、傍聴席から見学です。
「採決します!」
最後に、議長さんと一緒に記念撮影をしました。
最後に、がっちり握手もしていただきました。
百聞は一見に如かず。
議会体験を通して、市民の要望などがどのように話し合われているのかを学ぶことができました。
新体力テスト②
シャトルラン以外の新体力テストの様子をお届けします。
<ソフトボール投げ>
<反復横跳び>
<上体起こし>
<長座体前屈>
<立り幅跳び>
昨年より記録が伸びた子も、思ったような記録が出なかった子も、みんな、一生懸命頑張りました。
新体力テストは、学校・市・県・全国で集計され、今後の子供たちの体力作りの指導に生かされます。
救命救急講習会
本日の職員研修は、救命救急講習会でした。
南消防署の方のご指導のもと、プール開きを前に、いざというときのための心臓マッサージの方法やAEDの使用法について学びました。
救命救急講習会は、子供たちの安全のため、毎年、行っている研修です。
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