教育活動

スケート教室(4年生)

4年生は市のスケート教室に行ってきました。
スケートで滑るのが初めてな人は,最初センターの方に教わりながら滑りました。
1時間も滑ると,壁から手を放しスイスイ滑っている様子も多く見られました。
学校へ帰るときも,「また来たい!」との声が多く聞こえてきました。
「宮っ子の誓いカード」(スタンダードダイアリーに付属)を提示すると利用料金が無料になります。詳しくは,宇都宮市スケートセンター をご覧ください。
 

 

 

いきものとなかよし(1年生)

生活科「いきものとなかよし」10月21日(木)

宇都宮動物園職員を招いてウサギとのふれあい教室を実施しました。
職員の方から、ウサギの世話の仕方や抱き方などを教えていただきました。
一人ひとりウサギを抱っこし、心臓の音を聴診器で聞かせていただきました。
本物のウサギを前に子供たちは興味深々
「かわいい~」
という声が上がりました。

 
生活科「あきのこうえんへいこう」10月29日(金)

春に行った”みどりの公園”へ秋の様子を観察に行きました。
子供たちは木の実を拾ったり、落ち葉を拾ったりして秋の自然を楽しみました。
今年は、ドングリが豊作で子供たちはたくさん拾うことができました。
また、遊具でも楽しく遊ぶことができました。





道徳「かぼちゃのつる」 内容項目「節度、節制」

道徳では、役割演技や体を動かすことを取り入れながら登場人物の気持ちを考えました。かぼちゃの自由勝手気ままな考えに気付き、自分自身に置き換えて節制をもって行動できたことなどについて考えを深めることができました。



 

黄ぶなの絵付け体験について(5年生)

 社会科の「くらしを支える工業生産とわたしたち」の学習の一貫として,19日(金)に宇都宮の伝統工芸「黄ぶな」の絵付け体験を行いました。始めに講師の先生からのお話を聞き,黄ぶなの云われや,色に込められた思いを知ることができました。絵付け体験では,楽しみながら彩色し,素敵な黄ぶなを作ることができました。満足そうに完成した黄ぶなを見る子どもたちの笑顔が印象的でした。








 

3年生 道徳授業について

 古里地域学校園「特別の教科 道徳」部会の活動の取り組みの一環として3年生が研究授業を行い,校内職員が参観しました。 
 主題名「ゆめに向かって」内容項目A―5希望と勇気,努力と強い意志  
 教材名「ふるさとの味を」(宇都宮市地域教材)

 

 農家の仕事の内容を社会科と関連付け,主にNHK for schoolを用いて作物を育てるための工夫を前時に学習しました。また,そこで学習したなし作りに関する資料を掲示するなどして,登場人物の心情をとらえやすくしました。

 大変なことがあってもお父さんがなし作りを続けるわけを考えたり,夢に向かって自分はどのようなことをしているかを振り返ったりするための時間では,一人一人がじっくり集中して取り組んでいました。

  

 

緊急時下校訓練

 本日は危険度B(周辺地域に不審者がいる)を想定した緊急時下校訓練を行いました。
「自分の身は自分で守る」ことと校長先生から話を聞き,下校していきました。
保護者の皆さま,地域の皆さまご協力ありがとうございました。
 

 
話をせず,静かに下校することができました。