日々の様子

中学校からの情報発信

がんばれ!私立高受験!

 お正月気分も抜けない時期ですが、いよいよ3年生にとっては受験が始まります。まずは私立高校の受験。受験生の皆さん、焦りすぎは困りますが、適度な緊張感を持ち、最後まで気を抜かずにしっかりと力を出し切ってきてください。
        

ひっそりと静まりかえっています

 令和2年となって2日目の今日、学校はひっそりと静まり返っています。(当然のことなのですが…)昨年の正月にはプールにたくさんのカモがいたのですが、今日は1羽も姿が無く、職員の駐車場付近に1匹の猫がいただけでした。空を見上げると、日光や那須の山の方には雲が見られるものの、上河内上空は青空が広がり、穏やかな天気のお正月です。今年1年が今日の日和のように穏やかなものとなってほしいものです。
 
   野球のバックネット付近からの眺め      プールにはカモの姿はなく・・・
 
 上河内上空は抜けるような青空、でも校舎北側には昼でもあちこちに霜柱が見られました

明けましておめでとうございます

 明けまして、おめでとうございます。2020年、オリンピックイヤーが皆様にとって良い年となることをお祈りいたします。今年も、本校教育へのご理解とご支援をよろしくお願いいたします。
      

令和元年もあと数時間

 新たな時代の始まりとなった「令和元年」もあと数時間を残すばかりとなりました。今日は「大晦日」ですが、「年越しそば」の準備はできていますか?大晦日にそばを食べるという風習は、諸説あるものの江戸時代(遅くとも1800年代はじめ)には定着していたようです。では、なぜ「うどん」や「そうめん」などではなく「そば」なのかというと、「そば」は「うどん等」の他の麺に比べて切れやすく「一年の災いや厄をその年の内に断ち切る」という意味が込められていて、その「そば」を大晦日の夜に年を越す前に食べるのだそうです。(これにも地域差や諸説があるようですが・・・)とにかく、年末年始は、日頃は意識しないような日本の古くからの風習や文化に触れる機会が多いときです。改めて「日本の良さ」を見直したいものですね。
              

冬休みが始まりましたが

 今日から1月7日までの13日間、冬休みとなります。とは言っても、今日などはすべての運動部は活動していました。中には大会が行われている部もあり、特にサッカー部は今日からの3日間、県内外から97チームが参加する「サッカーミーティングin宇都宮」があり、本校も会場の一つになっています。寒い中、保護者の皆さんにもいろいろとお世話になりますが、いい結果が残せることを願っています。また、本校では、この冬休み中の活動日数は、最大でも6日間(大会の有無に関わらず)となっており、できるだけ子どもたちが家族と過ごす時間を確保するように努めております。
 
 
 
      寒さに負けずにグランドを駆け回り、試合をするサッカー部