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日々の様子
中学校からの情報発信
少年の主張発表河宇地区大会
今日、パルティとちぎ男女共同参画センターにおいて、第40回栃木県少年の主張発表河宇地区大会が行われました。
本校からは、3年生の飯田さんが出場し、約5分間のスピーチを行いました。題名は「人との関わり」で、地域の行事に参加した時の経験から人と関わることの大切さやコミュニケーションを図る時に心がけることなどを述べたもので、大勢の聴衆の前で、やや緊張しながらも、立派な主張を繰り広げてくれました。
本校からは、3年生の飯田さんが出場し、約5分間のスピーチを行いました。題名は「人との関わり」で、地域の行事に参加した時の経験から人と関わることの大切さやコミュニケーションを図る時に心がけることなどを述べたもので、大勢の聴衆の前で、やや緊張しながらも、立派な主張を繰り広げてくれました。
お盆明け 活動再開
お盆の間(13日~16日)学校業務休止で学校の一般業務のほか、部活動も休みになっていましたが、
今日から再開となりました。新人大会に向けて、各部とも2年生を中心に新体制で練習に取り組んでいま
す。(ただし、吹奏楽部は秋まで3年生も活動中)また、男子バレー部などは、午前中に学校で勉強したあ
と午後に練習でした。
夏休みも残り少なくなってきましたが、宿題もしっかり終わらせて、休み明けを迎えてほしいものです。

今日から再開となりました。新人大会に向けて、各部とも2年生を中心に新体制で練習に取り組んでいま
す。(ただし、吹奏楽部は秋まで3年生も活動中)また、男子バレー部などは、午前中に学校で勉強したあ
と午後に練習でした。
夏休みも残り少なくなってきましたが、宿題もしっかり終わらせて、休み明けを迎えてほしいものです。
管理職への相談日(第2日目)終了
昨日(8月9日)は管理職への相談日の第2日目でした。終日待機していましたが、今回も相談等は1件もありませんでした。
前回同様、1件もなかったことについては、よいことなのかもしれませんが、もしかしたら、こういう機会があることが十分周知されていないため、相談がないのかとも心配になります。
もしも、この記事などを見て、周りに「そんなことがあることを知らなかった」という方がおられる場合には、「相談日」の設定は終わりましたが、遠慮無くご相談いただくようお話ください。
また、子供を通じて様々な連絡をプリント配布などで行っていますが、必要に応じてホームページにもUPしていますので、是非、ホームページもご覧いただくように、あわせてご紹介ください。
前回同様、1件もなかったことについては、よいことなのかもしれませんが、もしかしたら、こういう機会があることが十分周知されていないため、相談がないのかとも心配になります。
もしも、この記事などを見て、周りに「そんなことがあることを知らなかった」という方がおられる場合には、「相談日」の設定は終わりましたが、遠慮無くご相談いただくようお話ください。
また、子供を通じて様々な連絡をプリント配布などで行っていますが、必要に応じてホームページにもUPしていますので、是非、ホームページもご覧いただくように、あわせてご紹介ください。
夏休み中の様々な工事
夏休み中ということで、今学校ではかなりの規模の工事が行われています。具体的には校舎屋上の防水シート張り替えそれに伴うフェンスの改修、校内の消火栓改修の工事です。そのため、校舎北側には工事関係者の屋上への昇降のための足場が組まれています。危険ですので、できるだけ近づかない、ましてや間違っても上らないようにしてください。
また、校舎内でも廊下の天井を抜いた状態で作業をしていますので、何かの折に学校に来た際には、くれぐれも 頭上に注意してください。
また、校舎内でも廊下の天井を抜いた状態で作業をしていますので、何かの折に学校に来た際には、くれぐれも 頭上に注意してください。
天下一関白獅子舞
県指定無形民俗文化財に指定されているこの獅子舞は、毎年8月の第1土曜日に地元の関白山神社に奉納される一人立三匹獅子舞で、この地の獅子舞は、栃木県下に広く分布する関白流獅子舞の家元といわれているものだそうです。
今日行われた獅子舞奉納では、今年の3月に本校を卒業した3名(斉藤晴樹くん、松井銀盛くん、関根壮啓くん)が、獅子舞の演技者として舞を披露していました。
残念ながら、この地域に生徒は少なく、現在この舞を継承する在校生はいないようですが、県の無形文化財になっているこういう伝統芸能が存在することを知って、是非、後生に伝えていく役割を子供たちに担ってほしいものです。
今日行われた獅子舞奉納では、今年の3月に本校を卒業した3名(斉藤晴樹くん、松井銀盛くん、関根壮啓くん)が、獅子舞の演技者として舞を披露していました。
残念ながら、この地域に生徒は少なく、現在この舞を継承する在校生はいないようですが、県の無形文化財になっているこういう伝統芸能が存在することを知って、是非、後生に伝えていく役割を子供たちに担ってほしいものです。