日誌

ニュ-スNow

6年生今までありがとう

3/18(月)

  6年生に校舎の中を歩いてもらい,在校生とお別れをしました。

 在校生は花のアーチと拍手で,卒業を祝い,そして感謝の気持ちを表しました。

いよいよ明日(3/19)は,卒業式です。

          

 

登下校を見守ってくださりありがとうございます

2/28(水) 

見守り隊感謝の集いを実施しました。

代表の児童がお礼の言葉を伝え,見守り隊の皆様にお手紙を渡しました。

そして,見守り隊代表の宮崎さんから子供たちにむけて,ご挨拶をいただきました。

いつも子供たちの安全な登校をサポートしてくださり,ありがとうございます。

            

 

読み聞かせありがとうございました

2月9日,令和5年度の読み聞かせボランティアさんの活動が終了しました。

学年に合わせたり季節に合わせたりして,読み聞かせをしてくださり,子供たちは興味をもって取り組むことができました。

最後に子供たちから,感謝のお手紙をお渡しいたしました。

1年間,ありがとうございました。

      

6年生ありがとう

2月21日  企画委員会の児童が中心となって,6年生を送る会が開かれました。

各学年からの出し物があったり,6年生に関するクイズがあったりと,6年生に感謝とエールを伝える内容となっていました。

また,学年の出し物ごとに6年生からの言葉もあって,とても温かい雰囲気の会となりました。

 

              

最後に,在校生から6年生にプレゼントが送られました。

  

さらに翌日(2月22日)には,6年生から在校生へ,「手作り雑巾」のプレゼントがありました。

    

卒業まで,あとわずかです。

 

学校をきれいに!

2月17日(土) PTA(厚生部・執行部)の皆様と子供たちによる第2回目の奉仕作業がありました。今回は,主に校舎内の階段や手洗い場・トイレを中心に清掃をしてくださいました。さわやかな気持ちで,卒業式を迎えることができそうです。

ご参加いただいた皆様,たいへんありがとうございました。

          

 

 

交通指導員さんに感謝

毎日,子供たちの登校を見守ってくださる交通指導員さんに対し,感謝の会を実施しました。代表の児童が感謝の言葉を述べ,ありがとうの気持ちをこめて花束を渡しました。最後に,高橋さんからお話をいただきました。

今までありがとうございます。そして,これからもどうぞよろしくお願いいたします。

      

宇大生ボランティアのみなさんありがとうございました

  6月から本校を支えてくださった9名のみなさんが,1/16(火)で本年度の活動終了となりました。

   常に子供たちのそばにいて,学習のサポートをしてくださったり,休み時間も一緒に活動してくださったりと,とても頼りになる存在でした。

   大学に戻られてからも,どうぞ有意義な学生生活を送ってください。またどこかでお会いできる日が来ることを願っています。

   約半年の間,たいへんありがとうございました。

    

静かに素早く避難

   1月11日(木) 第4回目の避難訓練を実施しました。今回は地震後,家庭科室から出火をしたことを想定をして実施しました。子供たちは,放送をよく聞いて静かに避難することができました。

   避難後,全員で能登半島地震で被災をされた方々と,羽田空港における航空事故で犠牲となった方々に向けて,ご冥福とお見舞いの気持ちを込めて,黙祷を行いました。

 

体育館で冬休み前朝会

数年ぶりに対面式での朝会を行いました。

2・4・5・6年生の代表児童がステージに立ち,今年1年を振り返ってスピーチを行いました。放送で行った時とは違い,会場の雰囲気を感じながら緊張の中での発表でしたが,4人とも堂々とした態度で発表を行いました。とても良い経験になったことと思います。校長先生からのお話もありました。お話は,「経験が自分を成長させる」という内容でした。

12月26日から1月8日まで14日間の冬休みとなります。ご家族で有意義な冬休みとなることを願っています。どうぞよいお年をお迎えください。

       

思いやりの心を育てよう

12月19日(火)・20日(水)の朝の時間に,人権集会が行われました。

企画委員会の児童が中心となり,「となりのたぬき」(1・2・3年生対象)・「わたしのせいじゃない」(4・5・6年生対象)の読み聞かせを行いました。

「となりのたぬき」では,『相手を通じて自分を変える』。「わたしのせいじゃない」では,『いじめに対する傍観者』がテーマとなっていました。私たち教職員が聞いていても,深く考えさせられる内容でした。ご家庭でもお子様と一緒に読んでみてください。