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縁の下の力持ち
学校関係者の中には、生徒に授業を教えていなくても、生徒が快適に授業を受けられる環境づくりに貢献している方々がいます。機動班がその一つです。河内地区の小中学校を中心に巡回して、各校の要望により様々な作業を行っています。普通教室の後扉の鍵付け替え、サッカーゴールや卓球台の破損個所の溶接修繕、体育館アリーナの防球ネット設置、グリーンカーテン用のネット設置、プール清掃、除草作業等、作業は多岐にわたります。本日は、木工室の机の痛みが激しいため、天板を新しく接着する作業をお願いしました。いつもチームワーク良く、短時間で作業を完了してもらえるので、学校としてはとても頼もしい存在です。先日の学校長の講話のように「有難い」ことです。
【グリーンカーテン設置】 【プール清掃】
【放送室の壁修繕】 【自転車置き場ライン引き】 【木工室の机修繕】
授業を開始しました
冬休み明けの全校集会にて、各学年代表生徒が意見発表を行い、学校長からの講話がありました。
各学年代表生徒の抱負
・1年代表の金野詩音さん、「今年は色々なことに挑戦したい。出来なかったことは原因を考えて対応していきたい。」
・2年代表の豊島史哉さん、「学力を向上させるために、自分自身の甘えを捨てる。甘えることを考える前に行動に移す。」
・3年代表の一宮勇気さん、「昨年は、学力向上と責任ある行動が達成できた。今後は志望する職業に就くために、人のために動くことと社会情勢を気にしていきたい。」
「奇跡であるかのように」
最初は好奇心を持っていたことも、慣れてくると「当たり前」に感じてしまう。しかし、生きていることは「当たり前」ではなく、尊いこと貴重なこと「有難い」ことである。「有難い」は「ありがとう」の語源です。現在はモノの時代からココロの時代へ移っている。周りに感謝しながら生活をしていってほしい。科学者のアインシュタインは、人生には2つの道しかないと言っていました。一つは、生きていることが当たり前と考えて生活すること。もう一つは、生きていることが奇跡であるかのように、感謝の心を持って生きていくことである。
冬季休業前の全校集会
【受賞者の代表生徒】 【中村校長の話】
【星野学習指導主任の話】 【渋井生徒指導主事の話】
明日で授業終了です
明日12月25日(水)で年内の授業が終了し、26日(木)から冬休みに入ります。授業は明日まで通常通り行われます。本日も生徒達は熱心に授業に取り組んでいました。日々の授業の積み重ねが学力向上への近道です。
【各クラスの授業の様子】
1-1 1-2 1-3
理科(音の速さ実測) 国語(書写) 美術(彫刻美術館)
1-4 2-1 2-2
社会(南アフリカの人種) 国語(走れメロス朗読) 総合(宮チャレまとめ)
2-3 2-4 3-1
英語(スピーチづくり) 数学(証明問題) 数学(三平方の定理)
3-2 3-3 3-4
体育(卓球) 社会(社会保障) 音楽(リズムアンサンブル)
3-5
家庭(だしの取り方)
クリスマスリース制作に感謝
先月、PTAボランティア活動にて制作していただいたクリスマスリースが各教室に彩りを与えています。11月16日のPTAバザーに向けた物と同時進行で教室用のリースも準備していただきました。季節感のある環境で学習に取り組むことができることに感謝いたします。
【各教室のリース】
祝 2,700,000アクセス達成! ありがとうございます。 令和6.11.6
祝 3,000,000アクセス達成! ありがとうございます。 令和7.3.3
ケータイ・スマホ宮っ子ルール宣言
携帯電話やスマートフォンについて,親子で話し合ってみましょう。
ケータイ・スマホ宮っ子ルール宣言.pdf
(宇都宮市教育委員会より)
古里中学校いじめ防止基本方針.pdf古里中いじめ防止基本方針
いじめ防止基本方針.pdf
いじめから子供を守ろう.pdf
(宇都宮市PTA連合会より)
Stop!いじめ!!.pdf
(県教委河内教育事務所より)