日誌

学校日誌(日々の様子)

10月7日(金)第1学期終業式

10月7日(金)表彰と第1学期終業式が行われました。
 途中,表彰や児童代表の作文発表がありました。

 表彰では,「宮っ子心の教育教育表彰 教育長奨励賞」,「四つ星賞」など,校長先生から表彰いただきました。代表である6年生児童は,堂々とした態度で賞状をもらうことができました。

 
 児童による作文発表があり,1学期を振り返ったことと2学期に頑張りたいことについて,6年生の代表児童から素晴らしい発表がありました。

  
 校長先生からは,「あいさつ」について「目を見て」「続けていくことの大切さ」のお話をいただきました。また,1学期を振り返って「よい所は今後も伸ばしてほしい」,さらに「頑張っていることは目標をもって取り組んでほしい」という励ましの言葉をいただきました。みなさん,今日の話から,2学期も各自が目標をもち,元気なあいさつのできる横央っ子を目指していきましょう。

みんなで校歌を歌いました。

 

7月13日(水)校長講話

7月13日(水)校長先生より,「なぜ,あいさつをするの?」という講話がありました。

 まず,あいさつの意義や,実際のあいさつの場面での「あいさつに隠れている思い」についてお話がありました。

 校長先生の朝の校門でのあいさつや,登校時に信号を渡してくれる交通指導員さんやスクールガードさんがかけてくれる「おはようございます」には,「わたしは,あなたがそこにいることを,知っているよ。あなたのことを気付いているよ」というあいさつに隠れている思いを教えてくださいました。

     

あいさつは,まわりの人とつながりながら,

  よりよく生きていく魔法

 

次に,あいさつがもつ5つのパワーについても教えていただきました。

①「相手の存在を認めていることを示せる」

②「感謝を伝えられること」

③「なかよくなるきっかけになる」

④「印象のよさをあたえられる」こと

⑤「緊張をほぐせること」

 

最後に,校長先生から「めざせ!横央小 あいさつマスター」を紹介いただきました。

 

みなさん,校長先生の話を聞いて,元気に進んであいさつを行いたくなりましたね。

横央小 あいさつマスターを目指しましょう!