日々の様子

2024年11月の記事一覧

11月22日 就学時健康診断

就学時健康診断では,5年生の子供たちが入学前の子供たちの手を引いて誘導します。歩く速さを考えたり,優しく声を掛けたりしながら手を引いています。5年生の子供たちの優しさが感じられます。皆さん,ありがとう。

11月22日 いただきます!

給食室からきょうの給食の献立をお知らせします。きょうは,麦入りご飯,牛乳,セルフとりそぼろ,トマトたまごスープです。

きょうは久しぶりのトマト給食です。トマト給食のなかった9月・10月には,「トマト給食はないのですか?」と何人かの児童が寂しそうに話をしていました。トマト給食が始まって約1年になります。宇都宮市産のトマトを使ったトマト給食を楽しみにしてくれていてとてもうれしいです。きょうもトマト給食をおいしくいただきましょう。

きょうもおいしくいただきます!

11月21日 就学時健康診断の準備

明日は就学時健康診断です。5年生の子供たちが明日の会場準備を進めています。友達に声を掛けながら協力して作業を進めています。きびきびと動く姿勢には好感がもてました。頼もしさも感じます。来年は6年生です。この仕事から次第に学校全体の仕事を担う場面が多くなります。5年生の皆さん,明日もよろしくお願いします!

 

 

 

 

11月21日 いつもありがとうございます!

サツマイモの収穫が終わりました。今年も地域の方のご厚意により,子供たちは貴重な体験をすることができました。きょうは,畑をお借りしている地域の方のもとへ,お礼のお手紙と収穫したサツマイモを届けに行きます。児童を代表して,4年生3名の子供たちがお礼の言葉を添えてお手紙と収穫したサツマイモを手渡しました。地域の方は,いつも優しく子供たちを見守ってくださっています。きょうは,3人の子供たちに,栽培している野菜を見せてくれました。子供たちに話しかける優しいまなざしが印象的です。いつもありがとうございます。

 

 

11月21日 2年外国語活動

2年生の外国語活動の一場面です。子供たちは,ALTの先生と一緒に「なんでもバスケット」を楽しんでいます。「rabbit」「cow」「pig」「monkey」の4種類の動物の中から1枚ずつカードを持っています。自分のもっているカードの動物が指名されたら席を動かなくてはなりません。楽しみながら4種類の動物の発音に慣れていきます。さあ,みんな頑張りましょう。

 

 

 

11月21日 いただきます!

給食室からきょうの給食の献立をお知らせします。きょうは,コッペパン(りんごかもしれないジャム),牛乳,ポークソテー(りんごかもしれないソース),ゆで野菜(りんごかもしれないドレッシング),ほうれんそうとたまごのスープです。

 

今週は校内読書週間です。きょうの献立は読書週間にあわせたメニューとなっています。今年「第4回『小学生がえらぶ!”こどもの本”総選挙』」で第1位に輝いたヨシタケシンスケさんの絵本「りんごかもしれない」にちなんで,たくさんの「りんごかもしれない」が登場しました。たくさんの「りんごかもしれない」をじっくり味わってみてほしいです。

きょうもおいしくいただきます!

11月20日 いただきます!

給食室からきょうの給食の献立についてお知らせします。きょうは,麦入りご飯,牛乳,チキンカレー,こんにゃくサラダ,オレンジゼリーです。

きょうは,こんにゃくについて話をしましょう。「こんにゃくサラダのこんにゃくはツルっと食べやすくて好き!」という感想が届いています。こんにゃくは食物繊維がたっぷり入っているため「腸のお掃除屋さん」と言われる食材です。こんにゃくに入っているグルコマンナンという食物繊維は水に溶けやすく満腹感を得られやすいです。

きょうもおいしくいただきます!

11月20日 3年書写

3年生の書写の時間です。きょうは「元」です。子供たちは,集中して筆をゆっくり動かし,特に「曲がり」や「はね」に気を付けて書いています。教室には穏やかな雰囲気が漂い,ゆっくりと時間が流れていました。子供たち一人一人の姿からは「上手に書きたい」という思いが伝わってきます。

 

 

 

 

 

11月20日 5年家庭科

5年生の家庭科の授業です。3種類の出汁を比べていました。見た目,におい,味,それぞれ味見をしてタブレットに記録しています。家庭科室には出汁のいいにおいが微かに漂っています。さて,味見をした子供たちの反応はどうかというと,顔をしかめる様子があちらこちらに。「水っぽいなあ。味がしないよ」「もっとあたたかければなあ」などなど。「おいしい」という表情はなかなか見られません。それでも「〇〇が一番おいしいかなあ」という声も聞こえてきます。次回は,いよいよご飯を炊くようです。味噌汁もつくっていくので,その中で,改めて出汁の大切さに気付いてくれればうれしいですね。