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児童の活動記録
児童の活動紹介
修学旅行1日目 夕食は贅沢に❗️
1日目の活動を無事に終えて宿に到着しました。

宿のお風呂はアルカリ単純泉、露天風呂も付いています。

その後はお楽しみの夕食、お刺身にハンバーグでお腹一杯❗️

さらにお楽しみの部屋での活動が始まります。
みんな元気満タンです❗️
宿のお風呂はアルカリ単純泉、露天風呂も付いています。
その後はお楽しみの夕食、お刺身にハンバーグでお腹一杯❗️
さらにお楽しみの部屋での活動が始まります。
みんな元気満タンです❗️
修学旅行1日目 五色沼散策
1日目の午後は裏磐梯で五色沼の散策です。

沼によって異なる水の色に驚きながらもズンズン進み、お目当ての売店に到着❗️

暑くなってきたので、毘沙門沼ソフトの塩味は美味しかったようです。
沼によって異なる水の色に驚きながらもズンズン進み、お目当ての売店に到着❗️
暑くなってきたので、毘沙門沼ソフトの塩味は美味しかったようです。
修学旅行1日目、野口英世記念館到着
福島は良い天気、磐梯山に迎えられて元気に記念館に到着です。
早速英世の生家を見学、グループ毎に館内見学となります。
『おはなしクレヨン』活動再開!
子どもたちが長い間待っていた読み聞かせが,今日から再開しました。
1年生も初めての大型絵本の読み聞かせに興味津々です。

新型コロナウィルス感染拡大防止のため,お休みしていましたが,対策を講じつつ今日を迎えました。

これまでのように皆が集まって話を聞くスタイルではありませんが,従来の紙芝居に加えて,拡大カメラを利用しての読み聞かせや,校長特製読み聞かせ用シールドを利用しての読み聞かせなど,子どもたちが本を好きになれるように,工夫して活動してくださいました。

「おはなしクレヨン」のメンバーは常時募集中です。月に1度の朝学の時間になりますが,ご協力いただける方は学校までご連絡ください。
1年生も初めての大型絵本の読み聞かせに興味津々です。
新型コロナウィルス感染拡大防止のため,お休みしていましたが,対策を講じつつ今日を迎えました。
これまでのように皆が集まって話を聞くスタイルではありませんが,従来の紙芝居に加えて,拡大カメラを利用しての読み聞かせや,校長特製読み聞かせ用シールドを利用しての読み聞かせなど,子どもたちが本を好きになれるように,工夫して活動してくださいました。
「おはなしクレヨン」のメンバーは常時募集中です。月に1度の朝学の時間になりますが,ご協力いただける方は学校までご連絡ください。
3×3の普及に…
本校の校庭にも念願のバスケットリンクが設置されました。

昨年度から要望していたのですが,やっと完成です。
さっそく子どもたちは,リンクを使用して3×3に挑戦!

アルミボードなので耐久性はありますが,大切に使いたいと思います。
未来の八村塁選手の登場を期待して…
昨年度から要望していたのですが,やっと完成です。
さっそく子どもたちは,リンクを使用して3×3に挑戦!
アルミボードなので耐久性はありますが,大切に使いたいと思います。
未来の八村塁選手の登場を期待して…
ファミリー班活動で…
今年はファミリー班(縦割り班)での活動を増やして,上級生と下級生が仲良くふれあう機会を作っています。なぜなら,その中で上級生には上級生として優しさを発揮してほしいし,下級生にはそんな上級生の姿を見て,憧れを抱いてほしいと思うからです。

今日ははつらつの時間を延長して,ファミリー班で共遊を行いました。「だるまさんがころんだ」,「ハンカチ落とし」,「いす取りゲーム」といった懐かしい遊びから,「宝探し」や「箱の中身は何?」まで事前に決めたさまざまなゲームを,それぞれの班で行いました。

すべての班の活動を見て回りましたが,その中で1年生が鬼の時はゆっくり逃げてあげる児童や,やり方を教えながら一緒に動いてあげる児童などさまざまな優しさが発揮される場面に出会いました。

1年~6年までの異学年での活動ですが,上級生としての意識,下級生として上級生を尊敬する気持ちなどがあちこちで見られました。

まさにファミリー班活動の目的に沿った素敵な行動がたくさん見られてうれしくなった共遊の時間でした。
3月にはお世話になった6年生にお礼をする集会が開かれます。その日まで,班の思い出をたくさん作れるといいですね。
今日ははつらつの時間を延長して,ファミリー班で共遊を行いました。「だるまさんがころんだ」,「ハンカチ落とし」,「いす取りゲーム」といった懐かしい遊びから,「宝探し」や「箱の中身は何?」まで事前に決めたさまざまなゲームを,それぞれの班で行いました。
すべての班の活動を見て回りましたが,その中で1年生が鬼の時はゆっくり逃げてあげる児童や,やり方を教えながら一緒に動いてあげる児童などさまざまな優しさが発揮される場面に出会いました。
1年~6年までの異学年での活動ですが,上級生としての意識,下級生として上級生を尊敬する気持ちなどがあちこちで見られました。
まさにファミリー班活動の目的に沿った素敵な行動がたくさん見られてうれしくなった共遊の時間でした。
3月にはお世話になった6年生にお礼をする集会が開かれます。その日まで,班の思い出をたくさん作れるといいですね。
大きく育て!ど根性ひまわり
今年も県道沿いのフェンスにど根性ヒマワリを植えています。
東日本大震災の起こった夏に石巻に咲いたど根性ひまわり,その種を大切に育てることなんと今年で10代目となりました。

フェンス沿いに地植えしていましたが,うまく育たなかった所に自然環境委員の子どもたちが育てた苗を移植しました。

新型コロナの影響で休校が長かったために,ヒマワリ栽培のスタートが遅れたこともあって,今年は成長が遅いようですが,何とか子どもたちが学校にいる時に大きな花を咲かせてほしいと思います。
県道沿いに大輪の花を咲かせるヒマワリロードをお楽しみに!
東日本大震災の起こった夏に石巻に咲いたど根性ひまわり,その種を大切に育てることなんと今年で10代目となりました。
フェンス沿いに地植えしていましたが,うまく育たなかった所に自然環境委員の子どもたちが育てた苗を移植しました。
新型コロナの影響で休校が長かったために,ヒマワリ栽培のスタートが遅れたこともあって,今年は成長が遅いようですが,何とか子どもたちが学校にいる時に大きな花を咲かせてほしいと思います。
県道沿いに大輪の花を咲かせるヒマワリロードをお楽しみに!
あいさつ運動週間スタート!
田原地域学校園(田原小・田原中・田原西小)ではあいさつ運動に取り組んでいます。

あいさつ日本一をめざす本校でも,斉藤孝明地域協議会長をはじめとして,朝早くから地域協議会や保護者の皆様と代表委員会の児童で正門に立ち,元気にあいさつをしました。

例年と異なり,マスク越しで声が聞こえづらかったり,表情が見えなかったり残念な点もありますが,きちんと頭を下げてくれる児童や,マスクに負けずに大きな声であいさつしてくれる児童もいました。

今年はお世話になっている地域の方にも挨拶できることを目標に頑張ってほしいと思います。
あいさつ日本一をめざす本校でも,斉藤孝明地域協議会長をはじめとして,朝早くから地域協議会や保護者の皆様と代表委員会の児童で正門に立ち,元気にあいさつをしました。
例年と異なり,マスク越しで声が聞こえづらかったり,表情が見えなかったり残念な点もありますが,きちんと頭を下げてくれる児童や,マスクに負けずに大きな声であいさつしてくれる児童もいました。
今年はお世話になっている地域の方にも挨拶できることを目標に頑張ってほしいと思います。
1年生を連れて学校探検!
登校再開して1週間,1年生も学校の様子にだいぶ慣れてきました。
そんな1年生を連れて,2年生は去年自分たちがしてもらった経験を生かして,校内の探検をしました。

校長室にもたくさんのお客様がやってきて,ふかふかのソファに座って2年生の説明を聞いたり,歴代の校長先生の写真をながめたり…

最後は,みんなで記念撮影!

優しい上級生に囲まれて笑顔いっぱいの1年生でした。
そんな1年生を連れて,2年生は去年自分たちがしてもらった経験を生かして,校内の探検をしました。
校長室にもたくさんのお客様がやってきて,ふかふかのソファに座って2年生の説明を聞いたり,歴代の校長先生の写真をながめたり…
最後は,みんなで記念撮影!
優しい上級生に囲まれて笑顔いっぱいの1年生でした。
いのちのあさがおが来た!
1年生は生活科であさがおを育てます。
今年は城山東小の2年生から『いのちのあさがお』の種のプレゼントをもらって,育てます。
この『いのちのあさがお』は,白血病で7歳でなくなったコウスケ君が大切に育てたあさがおの種をお母さんが全国に配ってくださったものです。
国際ソロプチミスト宇都宮のご協力で,宇都宮市内の小学校でも毎年育てていて,昨年育てた城山東小の2年生から今年は田原西小学校がバトンタッチされて育てることになります。
まずはコウスケ君のあさがおの悲しいお話の読み聞かせからスタートしました。

その後,みんなでコウスケ君の思いを受け継いでたくさんのあさがおを咲かせようとたねまきをしました。一粒ずつ丁寧に優しくまいていきました。

水もたっぷりあげて,「早く芽を出してね。」,「大きくなってたくさん咲いてね。」と語りかけました。

夏には大きな,色とりどりの花を咲かせてくれることでしょう。
みんなでしっかりとお世話をしていこうね!
今年は城山東小の2年生から『いのちのあさがお』の種のプレゼントをもらって,育てます。
この『いのちのあさがお』は,白血病で7歳でなくなったコウスケ君が大切に育てたあさがおの種をお母さんが全国に配ってくださったものです。
国際ソロプチミスト宇都宮のご協力で,宇都宮市内の小学校でも毎年育てていて,昨年育てた城山東小の2年生から今年は田原西小学校がバトンタッチされて育てることになります。
まずはコウスケ君のあさがおの悲しいお話の読み聞かせからスタートしました。
その後,みんなでコウスケ君の思いを受け継いでたくさんのあさがおを咲かせようとたねまきをしました。一粒ずつ丁寧に優しくまいていきました。
水もたっぷりあげて,「早く芽を出してね。」,「大きくなってたくさん咲いてね。」と語りかけました。
夏には大きな,色とりどりの花を咲かせてくれることでしょう。
みんなでしっかりとお世話をしていこうね!