日誌

活動の様子

学校で採れたかぼちゃが給食に出ました。

 9月6日(水)学校で採れたかぼちゃを『かぼちゃのシチュー』にしていただきました。このかぼちゃは、菜園ボランティアの皆さんが育ててくださったかぼちゃです。大収穫でしたので一人一人にかぼちゃが十分いきわたりました。子どもたちは、おいしいかぼちゃスープを喜んで食べていました。

性といのちの健康教室

 9月1日(金)「性といのちの健康教室」を6年生を対象に実施しました。(宇都宮市保健福祉総務課職員による)子どもたちは、生まれたばかりの赤ちゃんと同じ大きさの人形を全員が抱いてみる体験をしました。いのちの尊さを感じることのできた時間になりました。

夏休み明けの朝会

 校長先生から三匹のカエルの話がありました。子供たちは、お話に引き付けられ集中して聞いていました。
<校長先生のお話の内容>
「かんがえる」は、どんな時でもじっくり考えるのが得意なカエル。
「ふりかえる」は、勉強の時『何ができるようになったとか、次に知りたいことは何か』とかを振り返るのが得意。
「まちがえる」は、間違えることが得意。皆さんは、「まちがえてばっかりじゃダメじゃん」と思うかもしれません。でも、間違えを怖がっていると何もできません。しかも勉強で一度間違えれば、次からは気をつけることができます。間違えを恐れずチャレンジしていきましょう。
 このカエルさんたちと同じように「考える」「振り返る」「間違える」が得意になって、授業を楽しく作れるといいなと思います。

PTA親子奉仕作業

 8月26日(土)PTA環境整備部によるPTA親子奉仕作業が行われました。校庭や交通公園の草を刈ったり集めたりしていただきました。また、校内のトイレもきれいにしていただきました。夏休み明けから良い環境で教育活動が行えます。ありがとうございました。