日誌

活動の様子

図書修繕ボランティア

今年度最後の図書修繕ボランティアの活動が行われました。本のはがれたページをつけたり、破れたページを補修したり、背表紙の修理をしたりしていただきました。お陰様で子供達は気持ちよく読書することができました。1年間ありがとうございました。

3月4日の給食

メニューは、高野どうふごはん、サバのこうしん焼き、おひたし、みそ汁、イチゴゼリー、牛乳です。今日は、6年生が家庭科の授業で考えたメニューを給食で実現する「チビッコ栄養士メニュー」になっています。チビッコ栄養士のコメントは「工夫したところは、栄養価の高い、高野どうふを使った高野どうふごはんを主食にし、旬の野菜をいっぱい取り入れたおひたしと、わかめを入れたみそ汁で無機質が少なかったところを補いました。地産地消を考えて、栃木県産のとちおとめのいちごゼリーを取り入れ、栄養を多くとれるような献立にしました。また、主菜のサバは、こうしん焼きにすることで魚の匂いをやわらげてくれて、魚が苦手な子でも食べやすくなると思いました。」
素晴らしい。もう立派な栄養士です。

企画委員会の劇

昼休みに児童会の企画委員会の劇が体育館で上演されました。時期は少々逸していますが、節分の豆まきの由来についての劇です。練習を重ねてきましたが、上演する機会がありませんでした。本日は雨のため、多くの児童が集まってくれました。

最後に豆に見立てた新聞紙の玉を「鬼は外」の掛け声で鬼に向かって投げました。