日誌

活動の様子

放送でクラスインタビュー

給食の時間には、放送委員会の人が音楽を流したり、クイズを出したりしてます。新しいプログラムとしてクラスインタビューがスタートしました。本日は2年1組と2年2組の代表児童がインタビューを受けてクラスの紹介をしていました。2年生にとって全校放送は初めての経験でしょうから、緊張したと思いますが、堂々と発表していました。

笹渕先生の縄跳び教室

業間はインフルエンザ対策として、体調をくずした児童以外は外遊びをすることになっています。本日の業間は、笹渕先生の縄跳び教室が開かれ、50名を超える児童がリズム縄跳びを楽しみました。

縄跳びが得意な児童や上野先生も模範演技を手伝いました。

避難訓練

清掃中に大きな地震が発生したことを想定した避難訓練が行われました。地震には、いつ、どこで遭遇するか分かりません。学校では、いろいろな時刻、場面の避難訓練を繰り返し、自分がとった行動を振り返ることで、児童の危機対応能力を高めていきます。
ランチルーム清掃の班はテーブルの下に避難

縦割り班で校庭に避難

豆つかみ大会(高学年)

給食週間にあたり豆つかみ大会が高学年からスタートしました。これは正しい箸の使い方を身に付ける目的で、大豆を箸でつかんで皿から皿に移すスピードを競います。1分間の1発勝負です。本日の最高記録は6年生の62個でした。

4年ふれあい文化教室(和太鼓)

男体雷太鼓の皆さまにお越しいただき、4年生を対象に和太鼓のふれあい文化教室が行われました。たくさんの和太鼓を持参いただき、体験させていただきましたが、子供達は独特のリズムをとることが難しかったようです。貴重な経験になりました。



男体雷太鼓の皆さまによる演奏