学校の様子

学校の様子

NEW 「校長室からこんにちは」第13号

 2月6日(火)、「校長室からこんにちは」第13号を発行しました。
本校のホームページをご覧いただきありがとうございます。

 ・清原中生の想いが集まった支援の輪
 約19万6000円の善意が集まりました。(12号掲載)
保護者の方々のご協力に感謝いたします。
改めて、被災された皆様にお見舞い申し上げますとともに、北陸地方の皆様の安全と一日も早い復興を心よりお祈りします。


*令和6年も「前向きな気持ちをもって、粘り強く」をモットーに、本校の目指す3つの生徒像「頑張る人」「考える人」「思いやりのある人」となるべく、「チーム清原」教職員一丸となって充実した教育活動に取り組んでまいります。

 引き続き、本校の教育活動の様子、学校行事、学年行事、各種大会等における生徒たちの活躍等を随時、画像とともに更新していきますので、保護者や地域の皆様には、今後とも本校教育へのご理解とご支援をよろしくお願いします。
さくら連絡網・下記の添付ファイルでも参照できますので,ご一読いただければ幸いです。
060206 校長室からこんにちは第13号ーー.pdf

※下の文章画像をクリックするとPDFで読み込まれます。




雪 元気に登校しました。

 2月6日(j火)、昨日の積雪の影響が懸念されましたが、寒さに負けず、路面凍結に注意しながらや元気に登校しました。LRT・ライトラインで通学した生徒も多かったです。
早朝の雪景色の校庭、職員の雪かき、敷地内整備、登校の様子を紹介します。

一面雪景色
  
     
懸命の雪かき

正門

生徒の登校を待つのみです。
  
  
  
今日も一日、頑張りましょう。

お祝い 優勝・協会長杯バレーボール大会

 2月4日(日)、アリーナ田沼にて、男子バレーボールが県大会決勝戦に臨みました。
 地区大会準優勝の悔しさをバネに、持ち前のチームワークを武器に確実なサーブレシーブ、コンビネーションからのアタック攻撃で試合をリードし、10月の県新人大会に続き優勝しました。
県大会優勝おめでとうございます。
*試合終了後には両チームの奮闘を拍手で称えました。よく頑張りました。
 おかげさまで「チーム清原」一丸となって、パワー全開、日頃の練習の成果を発揮することができました。寒い日が続きますが、より心身ともに鍛え、更なる高みを目指して頑張ってほしいと思います。
 保護者の皆さまには休日の忙しい中、生徒の送迎や応援等にご協力いただきましてありがとうございました。

ガッツポーズ優勝おめでとう!

NEW 「立志の言葉」・廊下に掲示②

 2月2日(金)、先日の立式式にて力強く発表した「立志の言葉」を廊下に掲示しました。
学校にお越しの際、各クラスの掲示をご覧いただければと思います。

*実行委員に紹介してもらいました。

6組

7組

8組

9組

NEW 卒業式の練習が始まりました。

 2月2日(金)、3年生が卒業式の練習①を実施しました。
*3月11日(月)は、第77回卒業式です。
卒業まであと38日(学校登校はあと24日)となりました。今日は、座席の確認、礼法・入退場の練習等を確認しました。
3/11(月)、感動的な卒業式にするために「チーム清原」教職員・生徒が一丸となって、しっかり準備していきたいと思います。 

 保護者の皆様も卒業までの中学校生活を見守っていただき、ご指導をよろしくお願いします。
 
卒業式の意義とは・・

礼をそろえる

背筋を伸ばす
   
入場シーン

お知らせ 校舎増設の進捗状況⑤

 2月4日(日)、逃げる月、2月が始まりました。10/10(火)より始まった校舎増設工事の進捗状況をお知らせします。
 来年3月いっぱいまで校庭の約半分がフェンスで仕切られ使用不可となります。
  学校行事、保護者会等の際の駐車スペースも限られてしまいます。引き続き、車での送迎の際もご不便をおかけすることと
 なりますが、ご理解とご協力をよろしくお願いします。
大型クレーンによる鉄筋の設置(2月2日撮影)

大型クレーンによる作業です。
  
鉄筋の運搬

慎重な作業が続きます。

【ご注意願います。】

給食・食事 美味・節分献立

 2月2日(金)、今日は節分にちなんだ献立でした。
*節分とは、季節を分ける日の前日(旧暦の大みそか)のことで、この時期の節分では、各地で伝統行事としての豆まきが行われます。これは、新しい一年を迎えるにあたって禍や不幸のない一年を過ごせるようにと、「魔(ま)を滅(めっする)」という言葉から、豆をまくようになったのだそうです。
 生徒の皆さんも、小さい子どもの頃に「鬼は~外!福は~内!」と豆をまいた記憶があるのではないでしょうか。子どもの成長と共に、家族で豆をまくということが少なくなってしまった現代。せっかくの節分ですから、一年の厄払いと合格祈願を合わせて、久しぶりに「鬼は~外!福は~内!」と豆をまいてみるのはいかがでしょうか。
メニュー)いわしのおかか煮、豚汁、白菜の塩昆布和え、節分福豆
 インフルエンザ・新型コロナに寒さに負けないおいしい給食を提供していただきありがとうございます。身も心もあったまりました。これからもどうぞよろしくお願いします。

食べて福をよびこもう!

福をがっちり!

NEW 努力の日々が続きます。

 2月1日(木)、3年面接指導の様子です。
3年生の皆さんにとってはこの2月、日々努力、積み重ねが大事な時が続きます。3年の先生方の応援メッセージ(下の画像)に後押しされ、日々の授業への集中力も増しています。
 これからが一番の頑張りどころです。
厳しい寒さの後に必ず暖かい春が訪れるように、厳しい状況を乗り越えた後の満足感や達成感、心の安らぎを信じて、「継続は力なり」「やり遂げようとする気迫を失わないこと」が大切です。
*この春、一人一人が夢や目標をもって新たなステージに巣立っていけるよう全力で指導してまいります。

受け答えが大切!

自分を信じて頑張ろう

お知らせ 第77回卒業式のお知らせ

 2月1日(木)、標記の件についてお知らせします。希望にあふれ新しい一歩を踏み出されるお子様の晴れ姿をご覧になられ、門出を祝福してくださいますようご案内申し上げます。
*3月11日(月)第77回卒業式
さくら連絡網にて送信済みです。

   
清原の杜

東側から撮影

NEW 立志の言葉・廊下に掲示①

 1月31日(水)、先日の立式式にて力強く発表した「立志の言葉」を廊下に掲示しました。
学校にお越しの際、各クラスの掲示をご覧いただければと思います。


*実行委員に紹介してもらいました。

1組

2組

3組

4組

5組

家庭科・調理 美味・おにぎりの日

 1月30日(火)、今日はおにぎりの日です。今朝、自分で握ってきたおにぎりを食べます。
おかず【鶏肉のかりん揚げ、バンサンスウ、みそ汁】はいつもの給食です。大きなおにぎりや小さいおにぎり、キャラクターを意識したおにぎり、いろいろな具が入ったおにぎり、中には「おにぎらず」をつくって持ってきている生徒もいました。
*今回のおにぎりを作ることは、食材の知識、栄養バランス、調理技術などさまざまなことを学ぶことができるほか、いつも食事を作ってくれる人への感謝の気持ちも育ったり、子どもたちが生きる力を身に付けたりすることにも役立ちます。
⇒3年生の保護者の皆様には、清原中学校最後の「おにぎりの日」のサポート等、ありがとうございました。
*画像は3年生特集、給食風景です。
 

  

  

3年生、元気です。
 
  
 
 
 
自分で作ったおにぎりはとてもおいしかったです。
 
   
   
    
   
 
 
 
キヨリンもビッグり!超bigなおにぎり食べて元気もりもり!
3年生の皆さん、ご協力ありがとうございました。「受検は団体戦」頑張れ3年生。

目標達成に向け努力の日々が続きます。

雪 楽しかったスキー教室

 1月29日(月)、26日(金)ハンターマウンテン塩原での「立志記念スキー教室」のベストショットを@ランダムに紹介します。大自然の偉大さを体感・満喫し、思いっきりスキーを楽しむことができました。
  

   

      


スノーボードかっこいい!
  


頑張ります。
    

   


スキー大スキー
  


午後も頑張ります。
       

   

     

   

猛吹雪最高!
   

   


気分爽快、とても楽しかったです。

お知らせ 校舎増設の進捗状況④

 1月28日(日)、早いもので1月は(行く月)、登校日も29日~31日のあと3日となりました。
10/10(火)より始まった校舎増設工事の進捗状況をお知らせします。
 来年3月いっぱいまで校庭の約半分がフェンスで仕切られ使用不可となります。学校行事、保護者会等の際の駐車スペースも限られてしまいます。引き続き、車での送迎の際もご不便をおかけすることとなりますが、ご理解とご協力をよろしくお願いします。

足場の設置(1月26
日撮影)

校庭東から
   
校舎側から

自転車置き場周辺から

校庭南から
     
校庭北から

北門入口から
【ご注意願います。】

花丸 熱戦、1年百人一首大会

 1月26日(金)、本校の伝統行事である1年生百人一首大会が行われました。
その目的は
・日本文化を代表する「百人一首」に親しみ,昔の文字や日本人の心を学ぶ。
・級友と競い合って覚えながら,学級の親睦を深める。
・本校の伝統行事として,友達と協力し合い積極的に行事に参加する態度を養う。
 また,今,宇都宮市内の小中学校では総合的な学習の時間に「宇都宮学」を学んでいます。その一環として,宇都宮にゆかりの深い百人一首に親しむことは大変意義のあることだと思います。

開会式です。
  
  
太鼓の音で競技開始、先生方が読みます。
 
 
 


読みに集中、真剣勝負!
 

優勝するのはどのチームか? 

(一口メモ)宇都宮と百人一首
 百人一首は、藤原定家(ふじわらさだいえ)が、息子為家(ためいえ)の妻の父、宇都宮頼綱(うつのみやよりつな 平安末期~鎌倉前期 宇都宮氏5代当主)法名:蓮生(れんしょう)の懇望によって染筆した小倉色紙(小倉山荘色紙和歌)がはじまりです。後に、為家によって百人一首が成書となり、それが数多くの能書家による写本として現代に伝わってきたといわれています。
 頼綱の妻は北条時政の娘。たまたま時政の陰謀に加担したと三代将軍源実朝(さねとも)より嫌疑を受け、やむをえず出家して謝罪し、法名を蓮生入道と号し、京都小倉山の北側に中院山荘という住居を構えました。
 和歌が好きだった連生は、藤原定家と懇意になり、やがて、娘は定家の息子為家に嫁ぐほどでした。
 当時、神社・仏閣・貴族の邸宅などの襖や障子に色紙を貼ることが行われており、特に定家のような当代一の大歌人であり選者の書いた色紙ならば別邸の誉れとなると蓮生は思い、襖の色紙を定家に懇望しました。高齢の定家は中風を患いながらもこれを承諾し、古来からの歌各一首、天智天皇より家隆(いえたか)、雅経(まさつね)に及ぶ秀歌百首を選んで送りました。
 これが後に、さらに手を加えて百人一首として伝わるようになりました。つまり、和歌を愛した蓮生の懇望がなければ、百人一首は誕生しなかったのです。というわけで百人一首は宇都宮と非常に縁が深いのです。

立志記念スキー教室①

到着しました!

やや風がありますが、まずまずのコンディションです!

クラス写真です

開校式です!

さあ けがのないように はりきっていきましょう!!!

NEW 元気に出発しました。

 1月26日(金)、2年生が「立志記念スキー教室」に出発しました。ハンターマウンテン塩原にて大自然の偉大さ、醍醐味を体感し、思いっきりスキーを楽しんできてください。
  

  

  


スキー楽しむぞぉ
  
      


行ってらっしゃい