日々の様子

2018年1月の記事一覧

2学年保護者会 開催

 今日は2年生の保護者会がありました。5校時は授業参観で、1組は理科、2組は国語の授業で、保護者の目を気にしていたためか、普段よりもお利口さんに授業を受けていたような気がします。6校時は全体会で、これまでの学校の様子(学習面・生活面)の話、そして間近に迫った「立志記念スキー教室」についての話がありました。スキー教室については、実行委員さんの自己紹介、その後、実行委員の生徒からの説明というものでした。 また、全体会の最初の校長あいさつの中で、2年生から3年生に進級する際に、「今までは行っていなかったクラス替えを行う」との発表がありましたが、特に大きなどよめき等は起こりませんでした。
     
    1組の理科の授業   《 授業参観の様子 》  2組の国語の授業
     
   実行委員さんたちの自己紹介      正副委員長によるスキー教室の概要説明
 
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インフルエンザ罹患者は1年生の1人だけとなり、感染は収束に向かっています。 

寒い中、お疲れさまでした

 猛烈な寒波の影響で、寒い日が続いていますが、そんな厳寒の中、この土・日(13日・14日)には、いくつもの運動部の大会が開かれていました。バスケットボールは、ブレックスカップ(県バスケットボール協会長杯)があり、女子は合同チームで西方中、毛野中と対戦しましたが、2敗。男子も、瑞穂野中、黒磯中と対戦して同じく2敗。バレーボールは、宇河地区バレーボール協会長杯争奪大会が行われ、女子は鬼怒中には敗れたものの、星が丘中に勝ち、今月27日の県大会に出場。男子は予選リーグでは全敗でしたが、順位決定リーグでは古里中に勝ち10位という結果でした。また、サッカーはニューイヤーセブンカップ大会があり、雀宮中には敗れましたが、芳賀中及び落合中・日光東中の連合チームに勝利し、20日の2位リーグに進出しました。選手の皆さん、お疲れさまでした。また、応援等で保護者の皆様にもお世話になりました。最後に顧問の先生方ご苦労さまでした。

 
 インフルエンザは、1年生に2名の罹患者がいるだけとなりました。

上河内東小の清水副校長先生来校

 ご存知のように宇都宮市では小中一貫教育を地域学校園単位で推進しています。本校の場合、上河内東小、上河内中央小、上河内西小の4校で地域学校園が形成されています。いろいろな取組の一つとして、小学校の先生が中学校を訪問する取組が行われており、今日は、東小から清水副校長先生が来校し、授業の様子を参観したり、子どもたちと給食を共にしました。清水先生は東小で理科の授業を行っておられたこともあり、子どもたちは久しぶりに先生とお会いできて、楽しそうでした。また、清水先生からは、「子どもたちが素直で、明るく学校生活を送っている様子が見られて、よかった。」との感想をいただきました。
         
      《1年1組で子供たちと一緒に給食を食べていただきました》

 インフルエンザの状況は、昨日と変わらずで、小康状態です。

※ 1月10日に「図書館だより1月号」がUPされています。 

インフルエンザ続報とその他

 本日のインフルエンザの状況は、1年生2名、3年生2名の計4名が出席停止。2年生は全員が登校を再開しました。しかし、早退した生徒もいるため、まだまだ感染拡大には注意が必要な状況と言えます。

 昨日(10日)から、3年生は私立高校の前期試験の結果を踏まえての「進路相談(ほとんどの生徒が県立受検についての三者懇談)、1・2年生は「教育相談(担任との二者懇談)が始まりました。三者懇談にお越しの際は、くれぐれも暖かい服装でお越しください。
              

インフルエンザ罹患状況 part2

 今日のインフルエンザの罹患状況をお知らせします。1年生1名、2年生2名(昨日は4名でしたが、2名が治癒して本日から登校)3年生2名の合計5名が出校停止状態です。3年生はA型、1・2年生はB型と2種類が混在している状態です。ちなみに、学区内の3つの小学校でも罹患者がいるので、河内地区内での流行が懸念されます。とにかく「手洗い」「うがい」等の予防に努めるようご家庭でもご指導をお願いします。