日々の様子

2026年3月の記事一覧

3/10(火)第61回 卒業式を挙行いたしました

 卒業を惜しむかのように雪が降りしきる中,宇都宮市教育委員会,宇都宮市議会,及び地域を代表するご来賓の皆様のご臨席を賜り,第61回卒業式を挙行することができました。これまで慈しみ育ててくださった保護者の皆様に見守られ,86名の卒業生が本校を巣立っていきました。

  担任の先生の呼名に対し,「はい!」と響き渡る大きな声。私の目をまっすぐに見つめ,堂々と証書を受け取る一人一人の姿に,胸が熱くなりました。その眼差しからは,3年間で培った自信と,未来への決意が強く伝わってきました。

 在校生代表による「送辞」では,卒業生への憧れと感謝の気持ち,そして伝統を引き継ぐ決意が語られました。

 それに応える卒業生代表の「答辞」では,3年間の思い出や仲間との絆とともに,学習や部活動,学校行事に情熱を注いでくださった先生方,今日まで支えてくれたご家族,そしてどんなときも切磋琢磨し合った仲間たちへの感謝が述べられました。それぞれに思いがこもった言葉の数々に,会場全体が深い感動に包まれました。

  式歌「旅立ちの日に」と校歌の合唱では,全校生徒の歌声が会場いっぱいに響き渡りました。感極まり,ハンカチで涙をぬぐう生徒の姿もあり,まさに心ひとつに,別れを惜しみ,門出を祝う素晴らしい式となりました。

  保護者の皆様,本日はお子様のご卒業,誠におめでとうございます。教職員一同,大切なお子様をお預かりし,日々,ともに成長させていただきましたことに深く感謝申し上げます。

 また,ご来賓の皆様,日頃より「地域の宝」である子供たちを温かく見守っていただき,ありがとうございます。卒業生がこのように立派に成長できましたのは,皆様の支えがあってこそです。今後とも変わらぬご支援をお願い申し上げます。

  卒業生の皆さんの未来が,明るく輝かしいものであることを,教職員一同心から願っております。