お知らせ
第2学年立志記念スキー教室説明会について
12月19日(火)5,6校時
「立志記念スキー教室」説明会を以下の内容で開催しました。
1.校長の話
2.「宮っ子チャレンジウィーク」のようす(スライドショー)
3.山野井先生より生徒の様子(学習・生活面)
4.スキー教室関係
①実行委員による立志記念スキー教室 スローガン・表紙絵の表彰

実行委員の生徒「皆さん、ご協力よろしくお願いします。」

スローガン・シンボルマークの表彰生徒
②福冨より実施計画の概要・心構え・生活のきまり
③小川主任より緊急時の対応について
5.日本旅行担当者からの説明
6.小川主任から「その他お願いについて」
「立志記念スキー教室」説明会を以下の内容で開催しました。
1.校長の話
2.「宮っ子チャレンジウィーク」のようす(スライドショー)
3.山野井先生より生徒の様子(学習・生活面)
4.スキー教室関係
①実行委員による立志記念スキー教室 スローガン・表紙絵の表彰
実行委員の生徒「皆さん、ご協力よろしくお願いします。」
スローガン・シンボルマークの表彰生徒
②福冨より実施計画の概要・心構え・生活のきまり
③小川主任より緊急時の対応について
5.日本旅行担当者からの説明
6.小川主任から「その他お願いについて」
スローガン 最優秀賞 鈴木 陽菜さん (1組)
『勇気を出して 踏み出そう 挑戦すれば 開ける扉』
表紙絵最優秀賞 石毛 美優さん (2組)
実施日:平成30年2月8日(木)~9日(金)
場 所:軽井沢プリンスホテルスキー場
◎詳しくは、保護会資料をご覧ください。
2月8日(木)~9日(金)のスキー教室に向け準備をよろしくお願いします。
保護者の皆様には、お忙しい中、ご来校いただきましてありがとうございました。
今後とも、保護者の皆様には、本校教育へのご理解とご協力をお願いいたします。
「授業力向上」全体研修会を行いました。
12月21日(木)15:50~「授業力向上」全体研修会(「一人一授業」の公開及び授業研究会のまとめが行われました。
◎今年度の授業力向上のための研究テーマは
「生徒一人一人の学習意欲の向上と言語活動の充実」です。
この日を迎えるために、全教員が授業を公開し、互いの授業を参観し合うとともに、指導の過程に沿った授業分析、授業研究会(「有効であった手立て」「生徒の様子」を記入した付箋を活用)を2回(10/2、11/13)行いました。
本日は、授業研究会で作成したそれらの分析シートを基に、グループごとに取組の難易度や効果の高低を話し合いながらクロス表にまとめていきました。各グループごとに分析した内容を実物投影機で写しながら発表するなど教員同士で学び合うなど授業力の資質向上につながる有意義な研修となりました。
各グループの発表後、学習指導主任から3年間継続して取り組んできた「一人一授業」の総括、新学習指導要領改訂の方向性を考慮した授業改善、来年度の提案を行いました。
○公開授業参観後の「感想」からみる取組の成果、参考になった手立て
○授業評価表から見る取組の課題
○学びの質を高めるために授業改善をどのように図るのか。
【主体的な学び・対話的な学び・深い学び】の実現のためには。
また、ユニバーサルデザインの視点に立った誰にでも分かりやすい教材の工夫、板書の構造化等にポイントをおいた授業の在り方について確認が行われました。
最後に、校長先生から各グループの意見やキーワード(協働学習、熟達等)を基に、今後の方向性としては、教師がファシリテーターとして、どのように話し合い活動をコーディネートしていくのか、生徒同士が学び合う場、考えを練り直す場をどう設定していったらよいのか、今後の課題として研修を深めていってほしいとの話がありました。

クロス表を有効活用した授業分析


授業分析(効果の高低、難易度)に基づき各グループが発表しました。

「授業力向上」、高め合い学び合う教職員集団づくりに努めていきます。


今年度の取組の成果と課題をしっかりと精査し、来年度も「チームYOTO」
教師一丸となって、授業力の向上や生徒の学力向上に努めていきたいと思います。
◎今年度の授業力向上のための研究テーマは
「生徒一人一人の学習意欲の向上と言語活動の充実」です。
この日を迎えるために、全教員が授業を公開し、互いの授業を参観し合うとともに、指導の過程に沿った授業分析、授業研究会(「有効であった手立て」「生徒の様子」を記入した付箋を活用)を2回(10/2、11/13)行いました。
本日は、授業研究会で作成したそれらの分析シートを基に、グループごとに取組の難易度や効果の高低を話し合いながらクロス表にまとめていきました。各グループごとに分析した内容を実物投影機で写しながら発表するなど教員同士で学び合うなど授業力の資質向上につながる有意義な研修となりました。
各グループの発表後、学習指導主任から3年間継続して取り組んできた「一人一授業」の総括、新学習指導要領改訂の方向性を考慮した授業改善、来年度の提案を行いました。
○公開授業参観後の「感想」からみる取組の成果、参考になった手立て
○授業評価表から見る取組の課題
○学びの質を高めるために授業改善をどのように図るのか。
【主体的な学び・対話的な学び・深い学び】の実現のためには。
また、ユニバーサルデザインの視点に立った誰にでも分かりやすい教材の工夫、板書の構造化等にポイントをおいた授業の在り方について確認が行われました。
最後に、校長先生から各グループの意見やキーワード(協働学習、熟達等)を基に、今後の方向性としては、教師がファシリテーターとして、どのように話し合い活動をコーディネートしていくのか、生徒同士が学び合う場、考えを練り直す場をどう設定していったらよいのか、今後の課題として研修を深めていってほしいとの話がありました。
クロス表を有効活用した授業分析
授業分析(効果の高低、難易度)に基づき各グループが発表しました。
「授業力向上」、高め合い学び合う教職員集団づくりに努めていきます。
今年度の取組の成果と課題をしっかりと精査し、来年度も「チームYOTO」
教師一丸となって、授業力の向上や生徒の学力向上に努めていきたいと思います。
PTAあいさつ運動お世話になりました
12月21日(木)朝7時45分から8時10分の25分間,PTAあいさつ運動が行われました。氷点下の日が続いていますが,今朝も大変寒い朝となり,吐く息も白くなるほどでした。そのような中,各学年7組の当番になられている保護者の皆様には,所定の場所で立哨していただき,生徒に「おはようございます。」と声をかけていただき大変ありがとうございました。
また、体育館西側、北門の2か所では、生徒が「陽は東から」と書かれたピンクののぼりを持って立ち、「おはようございます」と元気な声を響かせていました。5月からスタートしたPTA朝のあいさつ運動も回を重ねて28回となりました。
来年1月は,8組の保護者の皆様にお世話になりますが,どうぞよろしくお願いいたします。11日(木)、16日(火)、23日(火)、25日(木)の4回です。

石井交番前

北門前

体育館西側
また、体育館西側、北門の2か所では、生徒が「陽は東から」と書かれたピンクののぼりを持って立ち、「おはようございます」と元気な声を響かせていました。5月からスタートしたPTA朝のあいさつ運動も回を重ねて28回となりました。
来年1月は,8組の保護者の皆様にお世話になりますが,どうぞよろしくお願いいたします。11日(木)、16日(火)、23日(火)、25日(木)の4回です。
石井交番前
北門前
体育館西側
全国大会出場激励会を行いました。
12月20日(水)、JOCジュニアオリンピックカップ全国都道府県対抗バレーボール大会出場に関する激励会が行われました。
安藤同窓会長さまが所用により欠席のため、宇賀神校長から挨拶及び激励金が贈呈されました。
激励金の贈呈後、出場生徒から栃木県代表としての誇りや全国大会に向けての意気込み、今までお世話になった方への感謝の気持ちを述べられるなど心身ともに成長した言動を頼もしく感じました。「チームYOTO」皆で応援しています。
12月25日(月)から始まる全国大会での活躍を期待しています。

宇賀神校長からの激励「県代表として頑張ってきてください。」
安藤同窓会長さまが所用により欠席のため、宇賀神校長から挨拶及び激励金が贈呈されました。
激励金の贈呈後、出場生徒から栃木県代表としての誇りや全国大会に向けての意気込み、今までお世話になった方への感謝の気持ちを述べられるなど心身ともに成長した言動を頼もしく感じました。「チームYOTO」皆で応援しています。
12月25日(月)から始まる全国大会での活躍を期待しています。
宇賀神校長からの激励「県代表として頑張ってきてください。」
読み聞かせボランティア実施中!
12月19日(火)朝の読書の時間において、2年生1組から8組、10組の生徒を対象に読み聞かせボランティアが行われました。
前回同様、陽東地域学校園の読み聞かせボランティアの皆さんの協力で実施しました。 「中学生に読み聞かせ?」とお思いでしょうが、さすが専門家ぞろい、生徒たちは自然と引き込まれ、真剣に聞き入ってました。
今回の本・・・「石の巨人 ミケランジェロのダビデ像」「死神の名付け親」
「読み聞かせは、脳の栄養源」、今後とも本校の4つの生徒指標である「豊かな心で思いやりのある生徒(勇気)」の具現化に向け、感受性豊かな心を育んでいきたいと思います。
ボランティアの皆さん、ありがとうございました。次回もよろしくお願いします。

「ボランティアの方の語りに引き込まれ、真剣に聞き入っています。」


前回同様、陽東地域学校園の読み聞かせボランティアの皆さんの協力で実施しました。 「中学生に読み聞かせ?」とお思いでしょうが、さすが専門家ぞろい、生徒たちは自然と引き込まれ、真剣に聞き入ってました。
今回の本・・・「石の巨人 ミケランジェロのダビデ像」「死神の名付け親」
「読み聞かせは、脳の栄養源」、今後とも本校の4つの生徒指標である「豊かな心で思いやりのある生徒(勇気)」の具現化に向け、感受性豊かな心を育んでいきたいと思います。
ボランティアの皆さん、ありがとうございました。次回もよろしくお願いします。
「ボランティアの方の語りに引き込まれ、真剣に聞き入っています。」