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2022年6月の記事一覧
春季宇河水泳大会
春季水泳大会が河内ドリームプールで開催されています。本校生徒にとっては昨日の体育祭の疲れがある反面、テンションは高めでレースに臨みます。頑張れ!
古橋さんが3年女子200m平泳ぎで優勝したほか、5人が県大会出場を決めました。
体育祭(開会式~徒競走)
生徒の熱気が梅雨空を吹き飛ばしました。
平成4年度 体育祭「闘志を燃やせ! ~最高で最強な仲間と共に~」の開幕です。
色鮮やかで個性的なデザインの学級旗に囲まれて、3年の鈴木さんが選手宣誓をしました。
今日最初の種目は個人走。全員が「ゴールに向かってLet's Run」「Heaven or Hell」のいずれかを走り、ゴールを目指します。
体育祭(1年団体)「サブウェイ特急」
小学校は紅白対抗でしたので、1年生にとっては初めての学級対抗戦です。団体戦や集団演技の練習、学級旗づくりなどを通して学級がひとつにまとまってきました。学級が一致団結する瞬間に学級担任の応援も熱が入ります。
1位 | 2位 | 3位 | 4位 | 5位 |
5組 | 3組 | 1組 | 4組 | 2組 |
体育祭(2年団体)「陽西タイフーン」
この競技は1組4人で一本の棒を握って走り、途中のコーンをぐるりと回ってゴールを目指します。いかにチームで息を合わせてタイミングを合わせられるかが勝つために重要になります。
足の速さが同じ人を集めたり、棒を握る並び方(コーンを回る側、外側)を重視するか・・・・。学級ごとに作戦が異なるところが見どころです。
1位 | 2位 | 3位 | 4位 | 5位 |
1組 | 5組 | 2組 | 4組 | 3組 |
体育祭(3年団体)綱引き
「応援綱引き捲り一発」とは、団体戦の定番「綱引き」をアレンジしたもので、半数は走ってから加勢します。ルールが単純明快ですが、テクニックや戦略といった要素も多分に絡み、競技として奥深く、力とスピードが激突し迫力満点です。
1位 | 2位 | 3位 | 4位 | 5位 | 6位 |
4組 | 2組 | 5組 | 3組 | 1組 | 6組 |
体育祭 絆をつなげ(リレー)
代表メンバーがバトンでつなぎ、チーム全体の走る速さを競う最終競技です。
本気で応援する姿、代表者としてプライドをかけて走る姿、会場が一体となってバトンに思いを託します。
1位 | 2位 | 3位 | 4位 | 5位 | 6位 | |
1年 | 3組 | 4組 | 5組 | 1組 | 2組 |
ー |
2年 | 5組 | 4組 | 2組 | 3組 | 1組 |
ー |
3年 | 4組 | 2組 | 5組 | 3組 | 1組 |
6組 |
体育祭「陽西そーらん」「閉会式」
見る者の心を惹 きつける「そーらん」は、心を通わせあうことのできる優れた集団演技です。今では多くの学校で取り入れられていますが、本校は「鳴子」を使わず、掛け声でリズムをとっています。男女学年関係なく声が出ていて、鳥肌が立つほどの魂のエネルギーを感じました。
そーらん大賞 | そーらん準大賞 |
1-5、2-1、3-5 | 1-4、2-5、3-6、3-3 |
3年ぶりの公開のため、初めて見るという保護者が多く、「来てよかった」「感動した」と喜ぶ声をたくさんいただきました。
(総合)優勝 | (総合)2位 | (総合)3位 | |
1年 | 5組(363点) | 3組(347点) | 1組(330点) |
2年 | 5組(405点) | 1組(371点) | 2組・4組(308点) |
3年 | 5組(351点) | 4組(329点) | 2組(316点) |
仲間と作り上げた体育祭
競技以外のシーンを紹介します。
応援にも熱が入ります。
PTAからの陣中見舞いです。「冷~たくて、おいし~い」
体育祭運営を支えたみなさん
後片付け。使う前よりきれいに
体育祭予行を行いました
肌寒さを感じる中、午前中に体育祭予行、午後に体育祭の団体競技種目「レインボー引き」を行いました。
保健体育主任の「予行も、本番でも、いつもどんな時も、真剣勝負」との話に、全生徒が応え、本番さながらの盛り上がりを見せました。
午後には、団体競技(レインボー引き)が行われ、得点は明後日に引き継がれます。モチベーションをさらに高めて、体育祭本番に臨みます。