宝木日記

宝木日記

表彰・講話集会

冬休みが終わり,学校に子供たちの元気な声が戻ってきました。

 

今回も,多方面で活躍している宝木の子供たちの表彰を行いました。

 

 

今回の校長講話のテーマは2つ。

 ①『1年の計は元旦にあり』

  物事は初めが大切。しっかりと計画を立てて着実に実行していこうということ。

  今の学年も残り3か月,しっかりと目標をもって日々を過ごしてもらいたいです。

 ②『当たり前と思っていることへの感謝』

  普段当たり前と思っている日常の平和が,実は尊いものであるということ。

  能登半島地震による緊急地震速報のサイレンに驚かれた方も多かったことと思います。

今年も子供たちにとって良い1年となることを,教職員一同願っています。

 

また,今回はメージャーリーグで活躍されている大谷選手から寄贈されたグローブのお披露目をしました。

 

活用の仕方については,今後検討していきたいと思います。

【大谷選手の手紙は,クリックをするとPDFファイルで閲覧可能です。】 大谷選手の手紙.pdf

 

 

冬休み前テレビ朝会

今年1番の寒さにもかかわらず,子供たちは年内最後の授業日も元気に登校してきました。

 

『新年に向けての新しい目標をつくること』と『冬休みを安全に過ごすこと』について,

校長と児童指導主任から話をしました。

 

充実した冬休みを過ごして,

また子供たちが元気に学校に戻ってくることを願っています。

 

避難訓練

事前に実施日時を告げずに,校舎4階からの出火を想定した避難訓練を行いました。

 

 

業間休みの突然にもかかわらず,子供たちは冷静にとることができました。

学習内容定着度調査

毎年12月に行われる学習内容定着度調査を,実施しました。

 

1~5年生は,学習や生活に関するアンケートを実施。

 

6年生は,国・社・算・理の4教科とアンケートを実施しました。

テストが連続する1日に少しお疲れ気味の6年生でしたが,

最後まで頑張っていました。

表彰朝会

12月の朝会では,市陸上競技大会や部活動などで優秀な成績を収めた児童の表彰を行いました。 

 

 

宝木の子が多方面で活躍するとともに,

野球部の子供たちがフェアプレイでも表彰されるなど,

心の成長も感じられた表彰朝会でした。