宝木日記

宝木日記

50周年に向けて(絵画制作)

来年度宝木小学校が50周年を迎えるにあたり,記念の絵画制作を開始します。

今回は画家のumi.さんにご支援いただくことになり,全校児童への紹介をしました。

 

 

いよいよ制作活動が始まります。

保護者の皆様にも,ぜひご参加いただきますようお願いいたします。

タカラッキータイム

縦割り班遊び『タカラッキータイム』を,昼休みに実施しました。

今回は,1年生が自力で活動場所に移動したり,班の表示札を5年生に引き継いだりするなど,

少しずつ新体制への移行を始めています。

 

 

冬の寒さの中ではありましたが,

子供たちは寒さを吹き飛ばす元気のよさで,縦割り班遊びを楽しんでいました。

 

宝木小の伝統である『タカラッキー』の活動をしっかりと引き継いでいけるよう,

サポートしていきたいと思います。

表彰・講話集会

冬休みが終わり,学校に子供たちの元気な声が戻ってきました。

 

今回も,多方面で活躍している宝木の子供たちの表彰を行いました。

 

 

今回の校長講話のテーマは2つ。

 ①『1年の計は元旦にあり』

  物事は初めが大切。しっかりと計画を立てて着実に実行していこうということ。

  今の学年も残り3か月,しっかりと目標をもって日々を過ごしてもらいたいです。

 ②『当たり前と思っていることへの感謝』

  普段当たり前と思っている日常の平和が,実は尊いものであるということ。

  能登半島地震による緊急地震速報のサイレンに驚かれた方も多かったことと思います。

今年も子供たちにとって良い1年となることを,教職員一同願っています。

 

また,今回はメージャーリーグで活躍されている大谷選手から寄贈されたグローブのお披露目をしました。

 

活用の仕方については,今後検討していきたいと思います。

【大谷選手の手紙は,クリックをするとPDFファイルで閲覧可能です。】 大谷選手の手紙.pdf

 

 

冬休み前テレビ朝会

今年1番の寒さにもかかわらず,子供たちは年内最後の授業日も元気に登校してきました。

 

『新年に向けての新しい目標をつくること』と『冬休みを安全に過ごすこと』について,

校長と児童指導主任から話をしました。

 

充実した冬休みを過ごして,

また子供たちが元気に学校に戻ってくることを願っています。

 

避難訓練

事前に実施日時を告げずに,校舎4階からの出火を想定した避難訓練を行いました。

 

 

業間休みの突然にもかかわらず,子供たちは冷静にとることができました。