宝木日記

表彰・講話集会

冬休みが終わり,学校に子供たちの元気な声が戻ってきました。

 

今回も,多方面で活躍している宝木の子供たちの表彰を行いました。

 

 

今回の校長講話のテーマは2つ。

 ①『1年の計は元旦にあり』

  物事は初めが大切。しっかりと計画を立てて着実に実行していこうということ。

  今の学年も残り3か月,しっかりと目標をもって日々を過ごしてもらいたいです。

 ②『当たり前と思っていることへの感謝』

  普段当たり前と思っている日常の平和が,実は尊いものであるということ。

  能登半島地震による緊急地震速報のサイレンに驚かれた方も多かったことと思います。

今年も子供たちにとって良い1年となることを,教職員一同願っています。

 

また,今回はメージャーリーグで活躍されている大谷選手から寄贈されたグローブのお披露目をしました。

 

活用の仕方については,今後検討していきたいと思います。

【大谷選手の手紙は,クリックをするとPDFファイルで閲覧可能です。】 大谷選手の手紙.pdf