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5年生
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5年生 お米の種をまこう
5年生では、総合的な学習の時間で「米作りとわたしたちの食生活」が始まりました。私たちの生活と深く関わっているお米について、自分なりの課題を決めて体験を通して深めていく内容です。今回はそのスタートとしてお米の種植えをしました。

写真はグループごとにケースに床土を入れて種をまき、その上から液体肥料と覆土をかけている様子です。熱心に話を聞きながらメモを取り、良い質問もたくさんしていました。これからこのお米の種たちがどのように育ってくれるのか、とても楽しみです。
写真はグループごとにケースに床土を入れて種をまき、その上から液体肥料と覆土をかけている様子です。熱心に話を聞きながらメモを取り、良い質問もたくさんしていました。これからこのお米の種たちがどのように育ってくれるのか、とても楽しみです。
5年生 図画工作「春を感じて」
【平成29年度 5年生のページです。 】
春のうららかな日差しの中で,最初の5年生の図画工作の題材は,「春を感じて」です。自分が見つけた春を絵に表現します。どこに春があるのか校庭に出ていきました。よく観察している人,春の温度や風を感じている人,生き物を探している人など自分だけの春は見つかったのでしょうか。春らしい色で表現できるように色や香りも見つけてきましょう。
春のうららかな日差しの中で,最初の5年生の図画工作の題材は,「春を感じて」です。自分が見つけた春を絵に表現します。どこに春があるのか校庭に出ていきました。よく観察している人,春の温度や風を感じている人,生き物を探している人など自分だけの春は見つかったのでしょうか。春らしい色で表現できるように色や香りも見つけてきましょう。
5年生 理科 ジャガイモを植えよう
3月23日(木)5年生の教材園にジャガイモのたねいもを植えました。6年生になってその成長や養分の観察するためのものです。どんなふうに育っていくのかまだ実感はないようです。たねいもを植えた後,そっと土をかけたり,早く育つように水をかけたりしました。5年生として残された日も残り1日になりました。さあ,4月からは6年生としてがんばっていきましょう。
5年生 6年生を送る会に向けて
3月1日(水),6年生を送る会が行われました。
今日を迎えるまでに,5年生は体育館の飾りつけや6年生へのプレゼント作成,また当日のリハーサル練習など,皆で力を合わせ行うことができました。こうした過程の中で,子どもたちの中に最高学年になるという自覚が芽生え,6年生からバトンをもらう心構えも高まってきたようです。
学年の出し物でも,「キリマンジャロ」の合奏,「ふるさと」の合唱と心のこもった演奏をすることができ,6年生に感謝の気持ちを届けることができました。
いよいよ明日から卒業式に向けての練習がスタートします。さらに,気持ちを込めて練習に臨んでいきたいと思います。
今日を迎えるまでに,5年生は体育館の飾りつけや6年生へのプレゼント作成,また当日のリハーサル練習など,皆で力を合わせ行うことができました。こうした過程の中で,子どもたちの中に最高学年になるという自覚が芽生え,6年生からバトンをもらう心構えも高まってきたようです。
学年の出し物でも,「キリマンジャロ」の合奏,「ふるさと」の合唱と心のこもった演奏をすることができ,6年生に感謝の気持ちを届けることができました。
いよいよ明日から卒業式に向けての練習がスタートします。さらに,気持ちを込めて練習に臨んでいきたいと思います。
5年生 冒険活動教室【3日目】
いよいよ今日は最終日。3日間とも天気に恵まれた冒険活動教室。今朝もはるな山から朝日が昇るころ,眠い目をこすりながら子どもたちは起きてきました。今日は最終日なので,部屋の掃除や片づけからスタートです。どの班も,センターの先生から掃除の「合格」がもらえるように,慣れないふとんたたみやトイレ掃除,部屋の掃き掃除など分担しながら行うことができました。その甲斐あって,どの班もほぼ一発で「合格」をもらうことができました。
おいしい朝食をいただき,1・2組は,イニシアティブゲームに,3・4組は選択活動に出発です。
最後の昼食を食べて,退所式。冒険活動センターともお別れです。子どもたちの心の中は,「早く家に帰って家族に話がしたい。でも,まだ冒活にいたいな・・・・」と複雑な様でした。退所式の司会,代表2名による感想の発表,センターの先生方へのあいさつなど,一人一人が役割をきちんと果たし堂々とた姿でした。
五年生全員が参加でき,無事に帰ってくることができた冒険活動教室でした。たくさんの貴重な体験を通して,新しい自分を発見し,友達との絆も深めることができました。
あと2か月で6年生なる子どもたち。ここで学んだことを学校生活や家庭でも活かし,さらに大きく成長してほしいですね。
「子どもたちへ たいへんよくがんばりました!」
「お家の方へ 準備等お世話になりました。」
5年生担任一同
おいしい朝食をいただき,1・2組は,イニシアティブゲームに,3・4組は選択活動に出発です。
最後の昼食を食べて,退所式。冒険活動センターともお別れです。子どもたちの心の中は,「早く家に帰って家族に話がしたい。でも,まだ冒活にいたいな・・・・」と複雑な様でした。退所式の司会,代表2名による感想の発表,センターの先生方へのあいさつなど,一人一人が役割をきちんと果たし堂々とた姿でした。
五年生全員が参加でき,無事に帰ってくることができた冒険活動教室でした。たくさんの貴重な体験を通して,新しい自分を発見し,友達との絆も深めることができました。
あと2か月で6年生なる子どもたち。ここで学んだことを学校生活や家庭でも活かし,さらに大きく成長してほしいですね。
「子どもたちへ たいへんよくがんばりました!」
「お家の方へ 準備等お世話になりました。」
5年生担任一同
5年生 冒険活動教室【2日目】
2日目は,2・3組が午前中登山し,午後はおやつ作り。
反対に,1・4組は,午前中おやつを作って,午後は登山に挑戦しました。
登山では,急傾斜の岩場もありましたが,子どもたちは「最後まで頑張ろうね。」「足元に気を付けて。」と互いに声をかけながら登りきることができました。午後のおやつ作りでは,火つけに挑戦しました。舞錐式で限界まで木と木をこすり合わせましたが,なかなかつかず,とても苦労しました。火打ち石も,なんとか火種はつくものの落ちてほしいといころには落ちず,それでもあきらめずに頑張っていました。
夜は,キャンドルファイヤーがありました。代表者が火の女神から「生命の火」「友情の火」「勇気の火」「希望の火」をもらい,全児童に火を分けていきました。その後,「マイムマイム」を踊って「結」を歌いました。5年生のきれいな歌声は,篠井の星空に響き渡ったことでしょう。

⇒キャンドルファイヤーの様子はこちら
反対に,1・4組は,午前中おやつを作って,午後は登山に挑戦しました。
登山では,急傾斜の岩場もありましたが,子どもたちは「最後まで頑張ろうね。」「足元に気を付けて。」と互いに声をかけながら登りきることができました。午後のおやつ作りでは,火つけに挑戦しました。舞錐式で限界まで木と木をこすり合わせましたが,なかなかつかず,とても苦労しました。火打ち石も,なんとか火種はつくものの落ちてほしいといころには落ちず,それでもあきらめずに頑張っていました。
夜は,キャンドルファイヤーがありました。代表者が火の女神から「生命の火」「友情の火」「勇気の火」「希望の火」をもらい,全児童に火を分けていきました。その後,「マイムマイム」を踊って「結」を歌いました。5年生のきれいな歌声は,篠井の星空に響き渡ったことでしょう。
⇒キャンドルファイヤーの様子はこちら
5年生 冒険活動教室【1日目】
1月26日(木),子どもたちが待ちに待った冒険活動教室がスタートしました。大きな荷物を持って登校し,すでに疲れ顔の5年生。「これから荷物持って山登るのに,これくらいで疲れていたらダメだぞ。」と各担任から一言!!
バスに乗って冒険活動センターに到着し,そのまま入所式が行われました。司会やあいさつを担当した児童も立派に行うことができました。その後,活動班に分かれ写真を見ながら園内を散策し,疲れて帰ると美味しい昼食が待っていました。
午後は,1・2組が選択活動。3・4組が,イニシアティブを行いました。
木の枝や木の実を使って,思い思いの作品を仕上げました。
薪を組んで,火をつけ,杉板を焼きました。真っ黒に焼けた板を水洗いしながらこすると,きらきらと板が光ってきます。アクリル絵の具で文字を書きました。

友達と協力しながら,いくつかのゲームに挑戦します。失敗を繰り返しても,仲間同士励まし合い,知恵を出し合ってクリアできるように頑張りました。絆が深まりました♪
バスに乗って冒険活動センターに到着し,そのまま入所式が行われました。司会やあいさつを担当した児童も立派に行うことができました。その後,活動班に分かれ写真を見ながら園内を散策し,疲れて帰ると美味しい昼食が待っていました。
午後は,1・2組が選択活動。3・4組が,イニシアティブを行いました。
木の枝や木の実を使って,思い思いの作品を仕上げました。
薪を組んで,火をつけ,杉板を焼きました。真っ黒に焼けた板を水洗いしながらこすると,きらきらと板が光ってきます。アクリル絵の具で文字を書きました。
友達と協力しながら,いくつかのゲームに挑戦します。失敗を繰り返しても,仲間同士励まし合い,知恵を出し合ってクリアできるように頑張りました。絆が深まりました♪
5年生 ふれあい文化教室
12月9日(金)裕翔会の皆様をお招きして『ふれあい文化教室』が行われました。
初めて生で三味線の演奏を聞いた子どもの興奮は最高潮!「ギターみたいで格好いいね。」や「三味線て意外と大きいんだね。」,「三味線も伝統文化だよね。」と大喜びでした。
他にも,裕翔会の先生から,三味線の皮には猫や犬の皮が使われていることや,弦にはシルクが使われていること,日本の材料だけでは作れないことをなどを教えていただきました。
後半は,一人一人実際に三味線を弾かせていただきました。初めは緊張気味だった子どもたちも,ベンベンと良い音を出せるようになると笑顔を見せ,音色を味わっていました。
初めて生で三味線の演奏を聞いた子どもの興奮は最高潮!「ギターみたいで格好いいね。」や「三味線て意外と大きいんだね。」,「三味線も伝統文化だよね。」と大喜びでした。
他にも,裕翔会の先生から,三味線の皮には猫や犬の皮が使われていることや,弦にはシルクが使われていること,日本の材料だけでは作れないことをなどを教えていただきました。
後半は,一人一人実際に三味線を弾かせていただきました。初めは緊張気味だった子どもたちも,ベンベンと良い音を出せるようになると笑顔を見せ,音色を味わっていました。
5年生 喫煙防止教室「たばこは毒ガス」
がんセンターの神山先生をお招きして「喫煙防止教室」が行われました。「たばこの本当の話」と題して,神山先生からはたばこの危険性について具体的に話していただきました。たばこを吸い続けると喉頭がんにかかる可能性が高いこと,老化が進むこと,血管が委縮して血のめぐりが悪くなり体温が下がったり,心臓への負担が増えたりなど,数多くのリスクがあることを学びました。さらに,これらの恐ろしいリスクが,受動喫煙者にも同じように生じ,たとえ分煙していても意味がないことも教わりました。
授業終わりには,子どもたちから次々と質問がでました。「アイコスは安全なの?」「アイコスもたばこと同じだよ。」「たばこはどうしてやめられないの?」「中毒だからだよ。」などなど。
この授業を通して,子どもたちはこの先もずっと絶対にたばこを吸わないと強く感じるとともに,喫煙している大切な家族の顔を思い浮かべ,すぐにでも禁煙してほしいと願っていました。
授業終わりには,子どもたちから次々と質問がでました。「アイコスは安全なの?」「アイコスもたばこと同じだよ。」「たばこはどうしてやめられないの?」「中毒だからだよ。」などなど。
この授業を通して,子どもたちはこの先もずっと絶対にたばこを吸わないと強く感じるとともに,喫煙している大切な家族の顔を思い浮かべ,すぐにでも禁煙してほしいと願っていました。
5年生 社会科の学習(わたしたちの生活と工業生産)
社会科の授業を学年で行いました。全員が加藤先生のお話に興味津々。テーブルの上には大きな形の機械や不思議な形をした機会がたくさん・・・。
授業が進んでいくといろいろな機会がどのようなものであったのかがわかります。今のものと比べてみてイメージのわく製品とまったくイメージがわかない製品があるようでした。身の回りの工業製品は時代とともに進化を続けているのですね。
今日の学習をもとに日本の工業地帯や工業地域について学習を進めます。
ちなみに鉄鉱石やボーキサイトの原石も見ることができました。
授業が進んでいくといろいろな機会がどのようなものであったのかがわかります。今のものと比べてみてイメージのわく製品とまったくイメージがわかない製品があるようでした。身の回りの工業製品は時代とともに進化を続けているのですね。
今日の学習をもとに日本の工業地帯や工業地域について学習を進めます。
ちなみに鉄鉱石やボーキサイトの原石も見ることができました。
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