日誌

思い出のアルバム

なつとあそぼう

  1年生 生活科「なつとあそぼう」の学習で,シャボン玉を作って飛ばしました。どうしたら大きなシャボン玉やたくさんのシャボン玉ができるか。道具や息の吹き込み方,空気の入れ方を工夫しながら意欲的でした。できたシャボン玉をお互いに褒め合いながら楽しそうに活動していました。
     

交通安全教室

  9月1日(火)宇都宮市生活安心課の方にご協力をいただき交通安全教室を行いました。子どもたちは,「合図」「死角」「内輪差」について,実験を通して真剣に学びました。交通ルールやマナーを守ることの大切さだけでなく,道路の状況に応じてどのようにすれば事故を防ぐことができるかを考えたり,自分の命は自分で守るという意識を高めたりする学習となりました。
       

アサガオの種

  1年生が育てているアサガオが実をつけてきました。茶色になった実を開くと,中から種が出てきて,子どもたちは,1粒1粒を丁寧に集めていました。種を大事に手のひらにのせて握りしめたり,自分で作った折り紙の入れ物にしまったりと,宝物のようです。「こんなにたくさん種ができました。」「アサガオもまだ咲いている。」「つるの上にカマキリがいる。」など,嬉しそうに話し掛けてきます。
     

2年生 クラスの歌をつくろう

  2年生の学級活動「クラスの歌をつくろう」で話合い活動をしました。子どもたちは,学級の歌の歌詞にどんな言葉を入れるか積極的に意見を出し合いました。「元気」「仲よし」「友達」「協力」「楽しい」「優しい」など,クラスをイメージした前向きな言葉がどんどん出されました。素晴らしいクラスの歌ができることでしょう。
     

3年生 プレルボール

 3年生は,体育の授業でプレルボールを行っています。プレルボールは,手を使い,自陣にワンバウンドさせて味方にパスをしたり,相手が捕りにくいボールを打ち返したりして,得点を競い合う楽しいネット型のゲームです。相手チームと競い合いながら,パスをしたり打ち返したりする活動を通し,協力してラリーを続ける楽しさや相手の捕りにくいところをねらって打ち返し,得点を取る喜びを味わっていました。
     

避難所開設に伴う初期支援に係る打合せ

  8月24日(月)避難所開設に伴う初期支援に係る打合せを近隣の自治会長さんや地域の方々,地区市民センターの方々とともに学校で行いました。非常災害時の避難所は,清原地区市民センターや清原中学校になっておりますが,本校においても,避難者の受け入れに備えたマニュアルを作り,地域の方々の意見をお聞きしながら対応を検討することができました。
   

校庭での授業

  今日も暑い日差しが降り注いでいましたが,子どもたちは校庭で元気に活動していました。体育や生活科など,校庭での学習では,適度に日陰に入ったり水分補給をしたりしながら熱中症の予防にも心掛けています。
     

1学期後半がスタート

   子どもたちの元気な声が学校に戻ってきました。「休みは短かったけれど楽しかった。」「もう少し休みたかった。」「今年の夏休みは,あまり出かけられなかった。」「学校が始まって友達に会えるので嬉しい。」など,それぞれの思いがありました。いよいよ1学期後半のスタートです。生活のリズムを早く取り戻して,スムーズに学校生活を送ってほしいと思います。
   

3年生「ドキドキ!清央小たんけんたい!!」

   3年生は,総合的な学習の時間に「ドキドキ!清央小たんけんたい!!」という学習をしています。今回は,地域の方をお招きして,昔の清原中央小学校についてインタビューをしました。子どもたちは,事前に質問したいことをたくさん用意して授業に臨んでいました。子どもたちから次から次へと出される質問に対して,地域の方はとても分かりやすく,当時のエピソードを付け加えながら説明してくださいました。子どもたちは,真剣に耳を傾け熱心にメモを取っていました。
     

ドリームタイム

   7月21日(火)昼休み,ドリームタイムで,1年生から6年生までの縦割り班ごとに共遊しました。校庭や教室,体育館など,それぞれ遊びを工夫しながら楽しく活動していました。遊びの中では,上級生が下級生の面倒を見ながら優しく接する姿がたくさん見られました。