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上河内西小学校のホームページへようこそ。学校の取組や子どもたちの様子をお伝えします。ぜひご覧ください。
日々の様子
日々の様子
マーリン先生をお招きしました。
6月17日(木)
2年生の国語の授業「外国の小学校について聞こう」で学区内にお住いの山田マーリンさんをお招きし、アメリカの小学校の話を伺いました。外国の学校について、話をよく聞き、疑問に思ったことやや興味をもったこと等を伝え合う授業です。
マーリンさんのお子様3人が本校の卒業生であり、「子ども110番の家」で協力していただいたり、児童の下校見守りをしてくださったりと、日頃からとてもお世話になっています。
【まずは、自己紹介】

アメリカ、ニューヨーク州のご出身。マーリンさんのご実家は、日本の北海道と同じくらいの緯度にあり、牧場経営をされていたそうです。
【聞き取ったことをメモします】

マーリンさんの話を聞き、日本の学校と同じこと・違うこと等をしっかりとメモします。「夏休みは、6月~8月の3か月、宿題のようなものはありません。」のフレーズにほぼほぼ皆、この日一番の反応。日本とは違って、9月から学年がスタートすることにも、びっくりです。
【視点を絞って、聞いたことをメモします】

視点を絞り、興味をもって心を寄せて話を聞くと、2年生でもしっかりとメモが取れます。マーリンさんの日本語もお上手でした!
【質問タイムも】

「給食は、どういう感じですか?」「日本のような給食ではなく、自分で食べるものを持ってきたり、食堂で購入して食べました。」「えーっ、いいなあ。」などなど。
【お礼の手紙を書きました】

たくさんのことを知り、感じることができました。
実はマーリンさん、この翌日がお誕生日。それを知った2年生は、お礼の手紙に「お誕生日おめでとうございます!」の文字も気持ちも添えていました。
2年生の国語の授業「外国の小学校について聞こう」で学区内にお住いの山田マーリンさんをお招きし、アメリカの小学校の話を伺いました。外国の学校について、話をよく聞き、疑問に思ったことやや興味をもったこと等を伝え合う授業です。
マーリンさんのお子様3人が本校の卒業生であり、「子ども110番の家」で協力していただいたり、児童の下校見守りをしてくださったりと、日頃からとてもお世話になっています。
【まずは、自己紹介】
アメリカ、ニューヨーク州のご出身。マーリンさんのご実家は、日本の北海道と同じくらいの緯度にあり、牧場経営をされていたそうです。
【聞き取ったことをメモします】
マーリンさんの話を聞き、日本の学校と同じこと・違うこと等をしっかりとメモします。「夏休みは、6月~8月の3か月、宿題のようなものはありません。」のフレーズにほぼほぼ皆、この日一番の反応。日本とは違って、9月から学年がスタートすることにも、びっくりです。
【視点を絞って、聞いたことをメモします】
視点を絞り、興味をもって心を寄せて話を聞くと、2年生でもしっかりとメモが取れます。マーリンさんの日本語もお上手でした!
【質問タイムも】
「給食は、どういう感じですか?」「日本のような給食ではなく、自分で食べるものを持ってきたり、食堂で購入して食べました。」「えーっ、いいなあ。」などなど。
【お礼の手紙を書きました】
たくさんのことを知り、感じることができました。
実はマーリンさん、この翌日がお誕生日。それを知った2年生は、お礼の手紙に「お誕生日おめでとうございます!」の文字も気持ちも添えていました。
さつまいもの苗植えをしました。
6月8日(火)
全学年で、サツマイモの苗植えをしました。畑は、学校東側の道路を1本はさんだ敷地です。今日の植え付けまでに、副校長先生と機動班さん(月に2~3学校の環境整備に来てくれます)の数名で畑を耕し、畝を作り、整えてくれました。
なかよし学年(1・6年、2・5年、3・4年)で時間差をつけ、実施しました。
一人2本ずつ苗を植えます。
【教務主任の高橋先生に詳しい植え付け方を聞いています】

【話を聞いた6年生が1年生に伝授】

【副校長先生からも、コツを教わります】

【篠竹を使って、茎を植え付ける穴をあけます。こちらも副校長先生のお手製】
【校長も一緒に】

子どもたちも教職員も総動員で、無事、250本の植え付けが終わりました。
「サツマイモが採れたら、どうしたい?」の問い掛けに「やきいも!」「スイートポテト!」「大学いも!」「シチューに入れる!」などなど、早くも秋の収穫に向けて思いが広がります。美味しく味わうために、草むしり、つる返し、大変だけどがんばりましょうね。
全学年で、サツマイモの苗植えをしました。畑は、学校東側の道路を1本はさんだ敷地です。今日の植え付けまでに、副校長先生と機動班さん(月に2~3学校の環境整備に来てくれます)の数名で畑を耕し、畝を作り、整えてくれました。
なかよし学年(1・6年、2・5年、3・4年)で時間差をつけ、実施しました。
一人2本ずつ苗を植えます。
【教務主任の高橋先生に詳しい植え付け方を聞いています】
【話を聞いた6年生が1年生に伝授】
【副校長先生からも、コツを教わります】
【篠竹を使って、茎を植え付ける穴をあけます。こちらも副校長先生のお手製】
【校長も一緒に】
子どもたちも教職員も総動員で、無事、250本の植え付けが終わりました。
「サツマイモが採れたら、どうしたい?」の問い掛けに「やきいも!」「スイートポテト!」「大学いも!」「シチューに入れる!」などなど、早くも秋の収穫に向けて思いが広がります。美味しく味わうために、草むしり、つる返し、大変だけどがんばりましょうね。
クロームブックを使って職員研修!
5月26日(水)
GIGAスクール構想がスタートし、クロームブックの使い方にも慣れてきた子どもたちに負けず劣らず、教職員もクロームブックを活用し校内研修をしました。
この日は、学校課題「主体的・対話的で深い学びを実現するための授業改善~粘り強く学習に取り組む態度の育成を目指して~」について、次の視点で協議しました。
1 粘り強く学習に取り組んでいる児童の姿とは?
2 その姿や態度を育成するための手立てとは?
教職員は、1人1台クロームブックを持参します。
はじめに、学習指導主任から概要説明がありました。

次に、「ジャムボード」という機能を使い「粘り強く学習に取り組む児童の姿」を各々が付箋に入力。(もちろんクロームブック上の付箋です!)

各々が入力した意見や考えをあっという間に画面で共有し、それをもとに、早速グループ(下学年・上学年)で協議します。

そして、グループごとにまとめた意見を全体に発表します。
こちらも、各グループのまとめの様子が電子黒板で即座に共有できます。

クロームブックをはじめ、ICT機器を研修効果を高める「手段」として活用しました。付箋を使ったKJ法などと呼ばれる研修方法は、これまでも実施していますが、クロームブックを活用することで、「短時間」で効率よく、協議の過程や結果も可視化され、学びのある職員研修になりました。
【おまけ】
教職員も、クロームブックを使用したのは、4月から。得手不得手がありますが、お互いに助け合い、試行錯誤しながら同僚性も高めています。
GIGAスクール構想がスタートし、クロームブックの使い方にも慣れてきた子どもたちに負けず劣らず、教職員もクロームブックを活用し校内研修をしました。
この日は、学校課題「主体的・対話的で深い学びを実現するための授業改善~粘り強く学習に取り組む態度の育成を目指して~」について、次の視点で協議しました。
1 粘り強く学習に取り組んでいる児童の姿とは?
2 その姿や態度を育成するための手立てとは?
教職員は、1人1台クロームブックを持参します。
はじめに、学習指導主任から概要説明がありました。
次に、「ジャムボード」という機能を使い「粘り強く学習に取り組む児童の姿」を各々が付箋に入力。(もちろんクロームブック上の付箋です!)
各々が入力した意見や考えをあっという間に画面で共有し、それをもとに、早速グループ(下学年・上学年)で協議します。
そして、グループごとにまとめた意見を全体に発表します。
こちらも、各グループのまとめの様子が電子黒板で即座に共有できます。
クロームブックをはじめ、ICT機器を研修効果を高める「手段」として活用しました。付箋を使ったKJ法などと呼ばれる研修方法は、これまでも実施していますが、クロームブックを活用することで、「短時間」で効率よく、協議の過程や結果も可視化され、学びのある職員研修になりました。
【おまけ】
教職員も、クロームブックを使用したのは、4月から。得手不得手がありますが、お互いに助け合い、試行錯誤しながら同僚性も高めています。
「いちごがり」をしました。
5月20日(木)
先日の朝会で披露した紙芝居「いちごの話」のとおり、地域にある手塚さんのいちごハウスに「いちごがり」に行きました。
昨年は、学校休業中で実施しませんでしたが、今年は、ペア学年ごとに時間差をつけ、さらに、手塚さんのご厚意で、ハウスを5棟も提供していただき、密をさけました。 マスクを着け、手指の消毒をして、距離を取っての静かないちごがり、ちょっと風情はないけれど、ここは我慢。
【学校から徒歩で向かいます】

【まず、手塚さんにお話を伺います】

【いちごは、「バラ科」の植物だそうです。びっくり!】

【甘くて、美味しいいちご。手塚さん、ごちそうさまです】

【おうちの人にお土産も採りました】

【手塚ご夫妻です】

20年以上も西小の子どもたちに「いちごがり」をさせてくださっています。
美味しいいちごを食べ、元気もりもりパワーアップして頑張る子どもたちの姿を伝え、恩返しにしたいと思います。今年もありがとうございました。
先日の朝会で披露した紙芝居「いちごの話」のとおり、地域にある手塚さんのいちごハウスに「いちごがり」に行きました。
昨年は、学校休業中で実施しませんでしたが、今年は、ペア学年ごとに時間差をつけ、さらに、手塚さんのご厚意で、ハウスを5棟も提供していただき、密をさけました。 マスクを着け、手指の消毒をして、距離を取っての静かないちごがり、ちょっと風情はないけれど、ここは我慢。
【学校から徒歩で向かいます】
【まず、手塚さんにお話を伺います】
【いちごは、「バラ科」の植物だそうです。びっくり!】
【甘くて、美味しいいちご。手塚さん、ごちそうさまです】
【おうちの人にお土産も採りました】
【手塚ご夫妻です】
20年以上も西小の子どもたちに「いちごがり」をさせてくださっています。
美味しいいちごを食べ、元気もりもりパワーアップして頑張る子どもたちの姿を伝え、恩返しにしたいと思います。今年もありがとうございました。
5年生が田植えをしました。
5月14日(金)
5年生が「総合的な学習の時間」一環として、米作りをします。
「総合的な学習の時間」は子どもたち一人一人が設定した課題を探究的に解決する中で、自己の生き方を考える資質・能力を育成するものです。
先日、いちご農家の手塚さんからお借りした紙芝居には、「いちごの話」の他に「お米ができるまで」というお話があり、今回の学習でも活用させていただきました。
【図書館司書業務の髙橋先生により、探究学習の始まり、はじまり~】

【地域ボランティアの古橋さんに、毎年、お米作りの指導をしていただきます】

【足元がおぼつかない中だけど、しっかり苗を植えます】

【今は、便利な農機具が!先人の苦労が身に染みます】

【学校で育てる「バケツ稲」のアドバイスもいただきました】

苗の成長と共に、年間を通して探究学習が展開されます。
「お米」の収穫と「学び」の収穫、どちらも豊作となりますように・・・
5年生が「総合的な学習の時間」一環として、米作りをします。
「総合的な学習の時間」は子どもたち一人一人が設定した課題を探究的に解決する中で、自己の生き方を考える資質・能力を育成するものです。
先日、いちご農家の手塚さんからお借りした紙芝居には、「いちごの話」の他に「お米ができるまで」というお話があり、今回の学習でも活用させていただきました。
【図書館司書業務の髙橋先生により、探究学習の始まり、はじまり~】
【地域ボランティアの古橋さんに、毎年、お米作りの指導をしていただきます】
【足元がおぼつかない中だけど、しっかり苗を植えます】
【今は、便利な農機具が!先人の苦労が身に染みます】
【学校で育てる「バケツ稲」のアドバイスもいただきました】
苗の成長と共に、年間を通して探究学習が展開されます。
「お米」の収穫と「学び」の収穫、どちらも豊作となりますように・・・
交通安全教室&子ども見守り活動を実施しました。
5月12日(火)
「交通安全教室」と「子ども見守り活動」を実施しました。
はじめに「交通安全教室」です。安全係の長谷川先生から、交通ルールや日頃の児童の登下校の様子等について話がありました。
その後、道路の歩き方や横断歩道の渡り方などを改めて確認する模擬下校を行いました。
【右見て、左見て、もう一度右見て、手を挙げて、はい横断】

【自動車の運転手さんに、よく見えるように手を挙げて】

全員、無事に歩行訓練から戻り、続いて「子ども見守り活動」です。
日頃から、下校の時間帯に学校までお迎えに来てくださり、一緒に歩いてくださる方、道々で子どもの様子を見てくださる方など6名の地域の方々が参加してくださいました。
【参加者のご紹介です】

【スクールサポーターの星野さんに代表でご挨拶いただきました】

【6年生の児童代表のあいさつです】

子どもたちの命を守ってくださっている地域の方々に、毎日元気な挨拶をすること、笑顔を見せること・・・が感謝の気持ちを伝える一番の手段だと思います。
「おはようございます」「いつもありがとうございます」「今日もがんばります!」などなど、地域の方々と心がつながる挨拶や会話ができるよう、指導を続けていこうと思います。
今回は参加できなくても、日頃、本校の子どもたちの安全に携わってくださっている地域の方々は、たくさんいます。 本当にありがとうございます。
「交通安全教室」と「子ども見守り活動」を実施しました。
はじめに「交通安全教室」です。安全係の長谷川先生から、交通ルールや日頃の児童の登下校の様子等について話がありました。
その後、道路の歩き方や横断歩道の渡り方などを改めて確認する模擬下校を行いました。
【右見て、左見て、もう一度右見て、手を挙げて、はい横断】
【自動車の運転手さんに、よく見えるように手を挙げて】
全員、無事に歩行訓練から戻り、続いて「子ども見守り活動」です。
日頃から、下校の時間帯に学校までお迎えに来てくださり、一緒に歩いてくださる方、道々で子どもの様子を見てくださる方など6名の地域の方々が参加してくださいました。
【参加者のご紹介です】
【スクールサポーターの星野さんに代表でご挨拶いただきました】
【6年生の児童代表のあいさつです】
子どもたちの命を守ってくださっている地域の方々に、毎日元気な挨拶をすること、笑顔を見せること・・・が感謝の気持ちを伝える一番の手段だと思います。
「おはようございます」「いつもありがとうございます」「今日もがんばります!」などなど、地域の方々と心がつながる挨拶や会話ができるよう、指導を続けていこうと思います。
今回は参加できなくても、日頃、本校の子どもたちの安全に携わってくださっている地域の方々は、たくさんいます。 本当にありがとうございます。
朝会で紙芝居「いちごの話」をしました
5月11日(火)朝会
本校では、20年ほど前から続いている活動に「いちごがり」があります。
これは、地域でいちご作りをされている 手塚 安則 様のご厚意によるものです。子どもたちは、毎年のように楽しみにしていますが、決して当たり前のことではないことを改めて感じ、感謝の気持ちをもって今年度の「いちごがり」に臨んでほしいと思い、朝会の話題にしました。
事前に手塚さんにご挨拶に伺った際に話をお聞きしたところ、お子様3人が本校の卒業生であること、3番目のお子様が入学したときから、「いちごがり」を始めてくださったことが分かりました。なんと20年も前からです!
【子どもたちもびっくり、本当にありがたいことです】

さらに話を伺うと、手塚さんの奥様が所属する「栃木県女性農業士会」が作成した「いちごの話」という紙芝居があるということがわかり、貸していただきました。
【学校図書館司書の髙橋先生による紙芝居のはじまり、はじまり~】






子どもたち一人一人、感じ取るものは違うと思いますが、いちご農家の方々が、自分の子どものように大切に大切にいちごを育てていることは、みんな理解できたと思います。
20日(木)に実施する「いちごがり」に感謝の気持ちをもって参加し、楽しく意味のある経験になりますように・・・。
本校では、20年ほど前から続いている活動に「いちごがり」があります。
これは、地域でいちご作りをされている 手塚 安則 様のご厚意によるものです。子どもたちは、毎年のように楽しみにしていますが、決して当たり前のことではないことを改めて感じ、感謝の気持ちをもって今年度の「いちごがり」に臨んでほしいと思い、朝会の話題にしました。
事前に手塚さんにご挨拶に伺った際に話をお聞きしたところ、お子様3人が本校の卒業生であること、3番目のお子様が入学したときから、「いちごがり」を始めてくださったことが分かりました。なんと20年も前からです!
【子どもたちもびっくり、本当にありがたいことです】
さらに話を伺うと、手塚さんの奥様が所属する「栃木県女性農業士会」が作成した「いちごの話」という紙芝居があるということがわかり、貸していただきました。
【学校図書館司書の髙橋先生による紙芝居のはじまり、はじまり~】
子どもたち一人一人、感じ取るものは違うと思いますが、いちご農家の方々が、自分の子どものように大切に大切にいちごを育てていることは、みんな理解できたと思います。
20日(木)に実施する「いちごがり」に感謝の気持ちをもって参加し、楽しく意味のある経験になりますように・・・。
羽黒山なかよし遠足に行ってきました。
5月7日(金)
全校児童による羽黒山なかよし遠足を実施しました。
「1年生を迎える会」を含め、1年生を全員で温かく迎え入れ、共に助け合いながら活動していく「縦割り班活動」の本格的なスタートです。児童会を中心に、自治的な姿がたくさんありました。
【1年生を迎える会】
花のアーチをくぐり、1年生の入場です。

校長から「『なかよくする』ことが『SDGs』の取組の一つになる」という話をしました。

6年児童のお迎えのあいさつです。

1年生代表のあいさつです。

なかよし活動についての説明です。

縦割り班で名刺交換です。

さあ出発!学校敷地内の横断歩道(珍しいですね)もルールを守って。

暑くも寒くもなく、絶好の遠足日和。これも子どもたちみんなの普段の行いの成果です!新緑と田植えの光景の中、ウグイスの声を聴きながら、子どもたちと楽しく羽黒山に向かいました。が、羽黒山の山頂までの往路は、なかなかな道のりでした。


やっとたどり着いた山頂付近。全員登り切りました!!

程よい汗と疲れの中、班ごとに、数々の難問ありの「ウォークラリー」に挑戦です。
こんな難問 ↓ ↓ ↓

1年生の自己紹介「ぼくは牛乳が好きです。お母さんに『水みたいに飲むね。』って言われます。

半田先生は、どんなほめ言葉をもらっているのでしょう~?

結果発表! 第1位は「10班」でした。なんとパーフェクトの100点優勝です。6年の班長さんに賞状授与。

この後、お弁当を食べました。遠足でしたが、給食同様に手指の消毒をして静かに食べました。
「思い出下山」と称し、縦割り班で今日の活動を振り返りながら、心地よい疲れと戦いながら下山、下校となりました。
1年生の荷物を持って山道を歩いた6年生、泣きそうな2年生に「あきらめないでがんばろ!」と励まし続けた5年生などなど、なかよくするドラマがたくさんありました。「SDGs」の取組を、縦割り班で協力しながら立派に果たした子どもたちでした。
全校児童による羽黒山なかよし遠足を実施しました。
「1年生を迎える会」を含め、1年生を全員で温かく迎え入れ、共に助け合いながら活動していく「縦割り班活動」の本格的なスタートです。児童会を中心に、自治的な姿がたくさんありました。
【1年生を迎える会】
花のアーチをくぐり、1年生の入場です。
校長から「『なかよくする』ことが『SDGs』の取組の一つになる」という話をしました。
6年児童のお迎えのあいさつです。
1年生代表のあいさつです。
なかよし活動についての説明です。
縦割り班で名刺交換です。
さあ出発!学校敷地内の横断歩道(珍しいですね)もルールを守って。
暑くも寒くもなく、絶好の遠足日和。これも子どもたちみんなの普段の行いの成果です!新緑と田植えの光景の中、ウグイスの声を聴きながら、子どもたちと楽しく羽黒山に向かいました。が、羽黒山の山頂までの往路は、なかなかな道のりでした。
やっとたどり着いた山頂付近。全員登り切りました!!
程よい汗と疲れの中、班ごとに、数々の難問ありの「ウォークラリー」に挑戦です。
こんな難問 ↓ ↓ ↓
1年生の自己紹介「ぼくは牛乳が好きです。お母さんに『水みたいに飲むね。』って言われます。
半田先生は、どんなほめ言葉をもらっているのでしょう~?
結果発表! 第1位は「10班」でした。なんとパーフェクトの100点優勝です。6年の班長さんに賞状授与。
この後、お弁当を食べました。遠足でしたが、給食同様に手指の消毒をして静かに食べました。
「思い出下山」と称し、縦割り班で今日の活動を振り返りながら、心地よい疲れと戦いながら下山、下校となりました。
1年生の荷物を持って山道を歩いた6年生、泣きそうな2年生に「あきらめないでがんばろ!」と励まし続けた5年生などなど、なかよくするドラマがたくさんありました。「SDGs」の取組を、縦割り班で協力しながら立派に果たした子どもたちでした。
GIGAスクール構想の取組がスタートしました。
今年度から新たな取組としてスタートしたGIGAスクール構想。宇都宮市でも3月にクロームブックが各校に配付され、環境整備が進んでいました。本校でも、4月からパスワードの設定作業などを済ませ、いよいよ授業等での活用が始まりました。
クロームブックは、使うことが「目的」ではありません。個人が効果的に学習を進めたり、学級全体として学びを深めたりするための「手段」です。文具や道具の一つとも言えます。
子どもたちは、大人が思う以上に意欲的に挑戦しています。活用の様子をご紹介します。
【3年生の授業:6年生がパスワード設定作業のお手伝い】
【6年生の授業(国語):友達の朗読に対して、感想を付箋に入力し、みんなで共有!】
【4年生の授業(社会):グーグルアースで地球を旅しています!】
【後方にいるのは、週に一度来校する、ICT支援員の菊池先生です。】
創立記念日です。
4月23日(金)は、本校の54周年の創立記念日でした。
朝会では、校長室にある資料や教職員からの情報、校庭や校舎を歩き発見したもの等から作成したクイズを交えながら、子どもたちと一緒に、創立からの歴史や本校のよさなどを確認しました。
第1問 4月23日は、上河内西小学校の「誕生日」である。
(大サービスの〇✖クイズです)
第2問 昭和42年4月23日が創立記念日(誕生日)ですが、なんと今年の先生の
の中に、学校と同じ年に生まれた人がいます。さて、誰でしょう?
第3問 「2005人」この数字は、なんでしょう?
第4問 校章の2羽の鳥は、なんという鳥でしょう?
第5問 玄関の前にある石碑に刻まれている「〇〇は、天才に勝つ」。〇〇に入る言
葉はなんでしょう。
子どもたちは、自分の学校について、様々に考えたり、予想したり、近くの友達と相談したりしながら、真剣に話を聞いていました。調べてみると、小さなことから大きなことまでいろいろと発見がありました。子どもたちにも、どんなことでもいいから自分の学校について興味・関心をもって関わり、大切にしていく気持をもってほしいと思います。
【全校児童が十分な間隔を取れる体育館も魅力です】

【「鶴ヶ峰中学校」の跡地に建設されたそうです】

【地域の人々にとっても大切な学校です】

【最近、仲間入りしたツバメさん。副校長が黒いカラス除けを付けてくれました。無事に巣立ってくれますように】

【今、校庭南に「にりんそう」が満開です。学校にあるのは珍しいと思います】

【「努力は 天才に勝つ」今年度の取組の合言葉「粘り強く」にぴったりの石碑です。子どもたちへの三つのお願いの一つ「あきらめない」についても確認できました】
朝会では、校長室にある資料や教職員からの情報、校庭や校舎を歩き発見したもの等から作成したクイズを交えながら、子どもたちと一緒に、創立からの歴史や本校のよさなどを確認しました。
第1問 4月23日は、上河内西小学校の「誕生日」である。
(大サービスの〇✖クイズです)
第2問 昭和42年4月23日が創立記念日(誕生日)ですが、なんと今年の先生の
の中に、学校と同じ年に生まれた人がいます。さて、誰でしょう?
第3問 「2005人」この数字は、なんでしょう?
第4問 校章の2羽の鳥は、なんという鳥でしょう?
第5問 玄関の前にある石碑に刻まれている「〇〇は、天才に勝つ」。〇〇に入る言
葉はなんでしょう。
子どもたちは、自分の学校について、様々に考えたり、予想したり、近くの友達と相談したりしながら、真剣に話を聞いていました。調べてみると、小さなことから大きなことまでいろいろと発見がありました。子どもたちにも、どんなことでもいいから自分の学校について興味・関心をもって関わり、大切にしていく気持をもってほしいと思います。
【全校児童が十分な間隔を取れる体育館も魅力です】
【「鶴ヶ峰中学校」の跡地に建設されたそうです】
【地域の人々にとっても大切な学校です】
【最近、仲間入りしたツバメさん。副校長が黒いカラス除けを付けてくれました。無事に巣立ってくれますように】
【今、校庭南に「にりんそう」が満開です。学校にあるのは珍しいと思います】
【「努力は 天才に勝つ」今年度の取組の合言葉「粘り強く」にぴったりの石碑です。子どもたちへの三つのお願いの一つ「あきらめない」についても確認できました】
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