今日の東っ子

学校の様子

2回目の小中あいさつ運動

10月2日、今年度2回目の朝のあいさつ運動が、小中一貫教育の取組の一つとして行われました。

校門や昇降口付近で、今週金曜日まで3回継続する予定です。

東小出身の陽北中1・2年の生徒と本校6年児童が共に一つの活動を行うことで、不安をもつ小学生の中学校への思いを少しでも低減できればと思います。

3年生、今日(10月1日)から岩澤先生

令和6年度間の半分が過ぎ、今日から後半。

東小第3学年は当初からお知らせしていた通り、担任の先生が岩澤真奈美先生に変わりました。

笑顔がつながる期待あふれる子供たちの表情が印象的でした。

3年坂口先生と今日(30日)でお別れ

上半期(9月30日)で3年担任の坂口恵美先生とはお別れとなり、全児童によるお別れの会を実施しました。

4月から半年間に渡り3年生を中心にご指導いただきました。

時には一緒に遊んでいただいたり、時には叱ってもらったりすることがあるなど一人一人のよさを伸ばすためご指導に丁寧に尽力する姿が見られたのが印象的です。

大変さみしいのですが、これからも先生からのご指導を思い出しながら東小の笑顔をつないでいきたいと思います。

27日、「横断旗」贈呈式

27日には、こくみん共済〈全労済〉栃木推進本部から歩行者が横断歩道等を渡る時の「横断旗」の寄贈がありました。

ご承知のとおり東小周辺は自動車や自転車の交通量が大変多い地域。いつ事故が発生しても不思議ではありません。

日々子供たちの安全確保には緊張感をもって臨みたいと思います。

家庭・地域・学校が一体となって子供たちを交通事故から守っていきましょう。

26日に5・6年生が「ふれあい文化教室」

26日に5・6年生児童が「ふれあい文化教室」として尺八の演奏を聴いたりお箏の演奏を体験したりしました。

箏の演奏では、体育館に広げられた箏を3名の外部講師の指導の下体験を行い、各児童ともその音色の美しさや見ている以上に演奏は難しいことを実感しているようでした。

受け継がれる日本文化の奥深さを感じ取っていました。