日誌

活動の様子

校庭にバスケットゴールの設置

夏休みが明けて猛暑が続いています。昨日は暑さ指数(WBGT)が危険レベルでしたので、外遊びを禁止しました。今日の業間休みも危険レベルでしたので、外遊びを禁止しましたが、昼から太陽に雲がかかり、暑さ指数が低下しましたので、昼休みに外遊びが解禁されました。夏休み直前に校庭の西側に設置されたバスケットゴールは、今まで使われていませんでしたが、4年生がバスケットを楽しんでいました。

夏休み明けの講話

今日から1学期後半が始まります。夏休み明けの校長講話は感染防止対策で放送で行うことになっていましたが、各学年に合わせた話とするため、朝教室でクラス毎に行うことにしました。今日は6年1組です。みんなでがんばる3つのめあての「進んで笑顔であいさつしよう」にちなんで、あいさつはなぜ大切なのか、あいさつをする習慣がつかないとどうなるのかを話しました。

校庭で音楽の授業

新型コロナウイルス感染防止のため、学校の教育活動は制限されていますが、その一つに音楽の授業があります。教室での歌唱やリコーダー・鍵盤ハーモニカの演奏は禁止しています。このため、指導計画を入れ替えて、鑑賞の授業を行ったり、音を出さず運指の練習をしたりしていました。でも、いつまでもそういう訳にはいきませんので、体育館や校庭で演奏や歌唱を行うことにしました。5校時には4年2組が、校庭の木陰でリコーダーの練習を行っていました。