日誌

活動の様子

夏休み明けの講話

今日から1学期後半が始まります。夏休み明けの校長講話は感染防止対策で放送で行うことになっていましたが、各学年に合わせた話とするため、朝教室でクラス毎に行うことにしました。今日は6年1組です。みんなでがんばる3つのめあての「進んで笑顔であいさつしよう」にちなんで、あいさつはなぜ大切なのか、あいさつをする習慣がつかないとどうなるのかを話しました。

校庭で音楽の授業

新型コロナウイルス感染防止のため、学校の教育活動は制限されていますが、その一つに音楽の授業があります。教室での歌唱やリコーダー・鍵盤ハーモニカの演奏は禁止しています。このため、指導計画を入れ替えて、鑑賞の授業を行ったり、音を出さず運指の練習をしたりしていました。でも、いつまでもそういう訳にはいきませんので、体育館や校庭で演奏や歌唱を行うことにしました。5校時には4年2組が、校庭の木陰でリコーダーの練習を行っていました。
 

交通安全教室(下学年)

宇都宮市の生活安心課の方にお越しいただき、交通安全教室が行事日課の業間の40分を使い開催されました。各学年ごとに3つの実験を通して、車の特性や事故の恐ろしさを学びました。
1年生・・・車の合図について学ぶ実験
 
2年生・・・車の死角について学ぶ実験
 
3年生・・・車の内輪差について学ぶ実験