日誌

活動の様子

家庭科ボランティアさん来校

家庭科ボランティアさんが、5年1組の家庭科の授業の補助に来てくださいました。5年生にとって初めて経験する、玉結び、玉止め、ボタン付けは不安でいっぱいです。困ったときすぐに教えてもらえるので、安心して作業することができます。


6年2組でプログラミング教育の授業

来年度から小学校でプログラミング教育が必修化されます。宇都宮市では、教材の準備、環境整備、教員の研修を進めているところです。6年2組では、インターネット上のビジュアルプログラミング言語を使って、正多角形を描くプログラミングをしていました。

手順、数値をいろいろ変えながら試行錯誤するところがプログラミングのおもしろいところです。うまく動いたときは歓声があがりました。

保健安全委員会の校内放送

給食の時間に保健安全委員会による校内放送が行われました。来週の28日の昼休みに歯ブラシチェックを行うのに先立ち、歯ブラシの確認を呼びかける内容です。スタジオでカメラを前に話すのは予想以上にに難しいのですが、立派に発表できました。

6月19日の給食

メニューは、セルフハンバーガー、サマーシチュー、牛乳、ヨーグルトです。サマーシチューのじゃがいもは、昨日、学校菜園から1年1組の児童が収穫したものを使用しています。

菜園ボランティアさんとの体験活動(1・4・5年生)

火曜日は菜園ボランティアさんがいらっしゃる日です。ボランティアさんと各学年が体験活動を行いました。まず、5年1組が理科の学習用に栽培するカボチャの苗を植えました。

次に、1年1組が、学校菜園で育てていただいたじゃがいもを収穫させていただきました。2組は次の機会に収穫します。



そして、4年生が、枯れた菜の花から、来年の理科学習用に種を採取しました。児童には初めての経験で興味津々です。