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栃木県宇都宮市立昭和小学校です
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昭和小NEWS
おしえて宮キッズ取材
2月15日(木),下野新聞「おしえて宮キッズ」の取材がありました。インタビューを受けたのは,1年の山根 和馬 さんです。下野新聞社の御担当は,宇都宮まちなか支局長の斎藤美知子記者。宮キッズは2か月に1回の割合で組まれていて,子供たちの日常を引き出して発信していくことが目的とのことです。山根さん,大変お疲れ様でした。物怖じすることなく,受け答えがしっかりしていました。インタビューの内容は,3月3日(日)の下野新聞にて……。
2年生らしさ
2月14日(水),2年生が朝の活動の時間を活用して「音楽発表会」を開きました。合唱と合奏です。日頃の学習の成果を発表する場ではありますが,それを表現するためには,日常の学習とは「違う力」が求められます。今回は,体育館の広い空間で聞き手は大勢の方々です。声の大きさなど表現の仕方そのものが違います。そんな中,学年として団結力のある2年生は見事に本番を成功させました。「うまくできた」「やりきった」発表後はそんなつぶやきが聞こえました。御家族の皆様には,気温がまだ低い中,学校までお運びいただき,ありがとうございました。
掲揚当番バトンタッチ
2月14日(水),掲揚当番が6年生から5年生に引き継がれました。6年生からは,「掲揚の技術的内容」と「当番としての心構え」が伝えられました。この後1週間程度は,6年生が一緒に掲揚をお手伝いします。校旗も新調し,新たな気持ちでスタートです。5年生は,少しずつ最高学年としての仕事が引き継がれ,意識を高めています。学年の強みは,チームワーク。この後,よさを生かしていってほしいと思います。6年生諸君,1年間お疲れさまでした。
くつそろえ隊活動日
2月14日(水),毎週水曜日は,児童会 保健・環境委員会「くつそろえ隊」の活動日です。今日も隊員たちは各自のめあてをもって活動しました。振り返りでは,「頑張って自分から声をかけてみた」といった内容が発表されました。隊員たちの頑張りも大切にしていきたいと思います。いつも,ありがとうございます。
桃の節句
2月13日(火),地域コーディネーターさんを中心としたボランティアの皆さんが,職員玄関に今年も,お雛様を飾ってくださいました。14日の朝には,子供たちも発見。「守る人!」とか「刀は抜けるのかな?」など,会話をしながら楽しんでいました。御協力くださいました皆さん,ありがとうございました。
1年間,見守りをありがとうございました
2月13日(火),1.2年生の登下校に付き添いボランティアとして活動くださった,防犯パトロール隊(令和6年度から,昭和小学校スクールガードボランティアになります。)の皆様に感謝をお伝えする会を開きました。メダルとともにありがとうの気持ちをお届けしました。1年間,大変お世話になりました。
昭和小学校スクールガード連絡会議・研修会
2月13日(火)午後に,昭和小学校スクールガード連絡会議・研修会を開催しました。5年ぶりの開催となります。スクールガードは,子供の不審者被害や交通事故を抑止することを目的とする,安全ボランティアの方々のことです。今回の連絡会議は,地区の関係諸団体の長が一堂に会し,活動状況を確認するとともに,子供たちの安全確保,防犯について情報を共有することが目的です。今回から,新たに「昭和地区民生委員・児童委員協議会」に加わっていただきました。どうぞよろしくお願いいたします。続いて,会議で協議し決定した内容を御報告いたします。主に2点です。1点目。前述の「防犯パトロール隊」という名称が昭和地域まちづくり推進協議会の「昭和地域防犯パトロール隊」と重なっているため,令和6年度から「昭和小学校スクールガードボランティア」とします。活動内容は,これまでと変わりませんので,引き続き,お力添えくださいますようお願いいたします。2点目。昭和小学校スクールガードボランティアを登録制にしたいと思います。各団体長の皆様からは,メリット・デメリットについて様々な角度から御協議いただき,地域の皆様が本気で子供たちの安全を考えてくださっていることが伝わりました。学校は,本会議の主催者として,頼りになる地域の皆様に支えていただいていることをあらためて実感しました。是非,多くの皆様に御登録いただきたいと思います。連絡会議終了後は,防犯パトロール隊の皆様が加わり,合同研修会を開催しました。県庁前交番の鈴木所長様,警察スクールサポーターの小原澤様から管内の状況や防犯活動についてお話をいただきました。お忙しいところ出席くださりありがとうございました。
今年度最後の夢工房開催
2月13日(火)午前中,今年度最後となる,第4回昭和小学校地域協議会「夢工房」を開催しました。保護者及び地域の皆様に,概要を報告いたします。協議・報告事項として4点です。①学校関係者評価について,②次年度の行事予定について,③夢工房活動報告及び令和6年度活動計画について,④令和6年度学校経営について,です。①では,学校評価アンケート結果をもとに学校が自己評価した内容を地域協議会の皆様に評価いただく「学校関係者評価」を実施しました。この後,学校が評価書としてまとめ,地域協議会へ報告後,公表となります。委員の皆様には,丁寧に評価いただきありがとうございました。②では特に,「感謝の会」実施方法について御意見をいただきました。今後は,学校教育活動に御協力いただいた日に,それぞれの活動の最後に「ありがとうタイム」を設定し,子供たちの感謝や気付きなど,生の声をお届けしたいと思います。④では,引き続き,児童の自己肯定感の高揚のための取組を実施していくことを確認しました。塚田会長様はじめ委員の皆様には,1年間大変お世話になりました。
朝日に照らされて
2月13日(火),朝日に照らされた富士山です。4階図書室前から見ることができました。
初午の日
2月9日(金),12日(月)の初午の日が休日のため,一足早く,給食に「しもつかれ」と「お赤飯」を提供しました。栃木県では,もともと旧暦の2月初午という稲荷神社の祭りと結びつけた食べ物で,江戸時代中期,天明のききんの頃(1781~1789),稲荷神社にしもつかれとお赤飯を供えたのが始まりと伝えられています。しもつかれを「7軒食べ歩くと中風にならない」という言い伝えもあるようです。本校のしもつかれは,酒粕の量などを昭和小スタイルにアレンジして,子供たちに食べやすく提供しています。さらに,お赤飯に使う豆は「ささげ」を使用しています。小豆に比べてしっかりとした食感があり,皮が破れにくい特徴があるそうです。赤色に染まった赤飯はお祝いごとにふさわしい一品。豆が割れることは縁起が悪いとされ,割れにくいささげにこだわっています。ささげは小豆に比べて調理に手間がかかるとのことですが,ここは,学校栄養士と給食調理員のプロとしての心意気です。図書委員会では,給食の時間に合わせて,しもつかれについての紙芝居を実施しました。事前の練習の成果が発揮できました。《参考》とちぎふるさと学習 ←クリック
◆【重要】保存版
・緊急時児童引渡しについて【R7.5.12】
◆様式関係
◆保健関係
・登園・登校届(両面)
◆学校のきまり関係(令和5年度)
◆家庭学習の手引き(令和5年度)
・1年生版
・2年生版
◆星が丘地域学校園
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