カテゴリ:5年生

親子ふれあい活動 「ホンダ環境ワゴン 森の夢工房」

今年度の5年生の親子ふれあい活動は,ホンダ環境ワゴン様のご指導のもとに木工を行いました。

今,日本で起きている環境問題について考えながら,自然を大切にしようという気持ちを高めました。

様々な大きさや形の木片や木の実から自分のイメージに合ったものを選び,切ったり,繋げたりして完成させた作品は工夫にあふれた素晴らしいものとなりました。

保護者の皆様のあたたかいサポートのおかげで,子供たちの笑顔があふれる1日になりました。ありがとうございました。

  

  

  

5年生 調理実習とすずらん学習

調理実習では,じゃがいもなどの食材の,ゆでることによる硬さの変化を学習し,調理しました。火や包丁の扱い方も,安全にできました。身支度などのご準備,大変お世話になりました。

  

  

すずらん学習では,6月の校外学習で通学路を歩き,その場で気付いた危険箇所について2年生に伝えるため,まとめの活動を行っています。グループになり,プレゼンテーションソフト機能を使って,分かりやすくまとめようと工夫しています。

  

 

5年生 2つの行事を終えて

5年生になってあっという間に2か月が過ぎました。

これまでの様子を簡単にご紹介します。

〇 5/11,12 冒険活動教室

 5年生の日頃の行いが良いせいか天候にも恵まれ,全員揃って予定通りに実施できました。

 

 

〇 5/28 運動会

 5年生にとって初めての岡北ソーランを踊りました。毎日筋肉痛と戦いながら一生懸命練習に励みました。本番ではどの子も真剣な眼差しでキラキラと輝いていました。担任一同感動しました!!

 

黄ぶなの絵付け体験について(5年生)

 社会科の「くらしを支える工業生産とわたしたち」の学習の一貫として,19日(金)に宇都宮の伝統工芸「黄ぶな」の絵付け体験を行いました。始めに講師の先生からのお話を聞き,黄ぶなの云われや,色に込められた思いを知ることができました。絵付け体験では,楽しみながら彩色し,素敵な黄ぶなを作ることができました。満足そうに完成した黄ぶなを見る子どもたちの笑顔が印象的でした。








 

5年生理科「花粉の観察」


理科の「花のつくり」の学習で,ヘチマ,キュウリ,ゴーヤの花粉を顕微鏡で観察しました。初めて使う顕微鏡ではありましたが,ピントをうまく合わせ,それぞれの花粉の特徴や形や色の違いに気付くことができました。


きらりん清掃(5年)

今回のきらりん清掃の担当は5年生です。
君島副校長先生に,朝の学習の時間「岡本城がどんな城か」や「地名の由来」,「出土品」等の説明をしていただきました。
遊歩道を中心に清掃活動に励んだ5年生。2年ぶりに見る北側の崖や堀の深さに,かつての岡本城の力強さを感じ,地域の良さを守っていこうと,清掃活動に一生懸命取り組むことができました。
     
  



社会科校外学習

今日は社会科見学でNISSAN栃木工場と県庁に行ってきました。
NISSANでは、普段見ることのできない工場内でどのような作業が行われているかや、
作業効率を上げるための工夫などを学ぶことができました。
また、栃木工場は高級車を製造しているということで、国内外で走っている様々な高級車を見ることもできました。
 

 
NISSAN GT-Rの前で記念撮影♪
県庁では、県庁の仕事や栃木県について詳しく説明を聞いたり
65Mの高さからの展望を眺めたりしました。
 
いい天気だったので眺めも最高でした。富士山を見ることもできました。

ふれあい文化教室

今日は「男体雷太鼓」の 3 名の方が,5 年生に和太鼓の指導をしてくださいました。
長胴太鼓 10 台と締太鼓 5 台を準備くださり、全員が体験することができました。

最初に模範演奏です。迫力ある演奏に度肝を抜かれました。

 
次に事前にプリントで配られた太鼓のリズムを確認しながら練習し、いよいよ実演です。しっかりと足を構え、バチを持って太鼓と向き合います。力強い音が体育館中に響き渡りました。 
 

 



貴重な経験を行うことができました。
男体雷太鼓の皆さんありがとうございました。

親子ふれあい学習

今日は親子ふれあい学習「HONDA環境わごん」を行いました。
木の枝や,実などを使い親子で協力をして作品を作りました。
 

 

 
HONDAの方々がたくさんの工具や材料等を用意してくださり,
親子で知恵を絞って活動しました。
どれも,創意工夫がされた作品になりました。

きらりん清掃(5年生)

今回のきらりん清掃の担当は5年生です。
木村前校長先生に,「岡本城がなぜここにできたか」や、「堀と土塁」の説明などをしていただきました。
また,宿題として「岡本城のことをもっと有名にするにはどしたらよいか?」と課題を頂き,真剣に考えることができました。