日誌

2024年7月の記事一覧

7月18日(木)改修工事に伴う昇降口等の物品移動の様子

7月18日(木)改修工事に伴う昇降口等の物品移動の様子

  

  

昇降口の改修工事のため,一輪車や清掃用具等を移動しました。

  

昇降口は,夏季休業期間を活用して改修工事します。 8月27日(火)の工事完了検査の後, 8月30日(金)から使用可能とのことです。

   

  

  

家庭科室の物品も一つ一つ箱詰めし,移動しました。

  

  

大型文書保管庫も,専門業者が,専用工具を用いて移動しました。

  

 

 

 

7月17日(水)5,6年着衣水泳の様子

7月17日(水)5,6年着衣水泳の様子です。

  

水の中に衣服を着たまま入ると,動きづらいこと,泳ぎが得意な人でも溺れてしまうことがあることを話しました。

  

  

まずは,何も持たずにプールに入ります。

  

児童たちは,衣服のまま水の中に入る感覚や,動きづらさを体感します。

  

  

プールサイドから水の中に入ります。衣服のまま水の中に入った感覚を知ります。

  

  

水から自己の生命を守ることは,水泳指導の大きなねらいの一つです。

  

着衣での水泳指導の目的は,水の事故を未然に防ぐため,プール等での水着での泳ぎと違う泳ぎの難しさを身をもって体験させ,そこから不慮の事故に出会ったときの落ち着いた対応の仕方を学ばせることです。

    

ペットボトルを浮き輪がわりにします。

  

  

衣服を着て泳ぐのは,水着だけのときより体力を奪います。

  

浮き輪(ペットボトル)があった方が,浮きやすいです。水難事故に遭ったとき,児童自身が自分の命を守ります。

  

「浮いて待つ」ことが大切です。

  

水の中で助かるためには,助けがくるまで,浮いて待ちます。命を守るには「浮く力」が大切です。

  

 

 

 

7月12日(金)読み聞かせの様子

7月12日(金)読み聞かせの様子

  

今日の読み聞かせは何かな?

  

児童は毎回とても楽しみにしています。 

  

児童は目を輝かせて聞いていました。

  

児童は,さまざまな絵本から,友だちとのかかわり方,すばらしさ,やさしさ,悲しさ,世界の美しさ等,多くのことを学んでいました。

  

  

児童は,自分が主人公だったら,といった視点から,ものを考え,感じ取っていました。

  

児童は,読書の楽しさ,すばらしさを,身をもって感じていました。

  

読み聞かせの皆様のお陰で,とても楽しい読み聞かせの時間になりました。ありがとうございました。