文字
背景
行間
第二期
ステップ④ 【R6.8.30~R7.1.31】
1月31日(金)玄関、松(タギョウショウ)移植の様子
1月31日(金)玄関、松の移植の様子
西小学校校舎長寿命化改修工事のため、玄関周辺にも工事用足場が設置されます。そのため、樹木等も移植されることになりました。
西小学校の玄関の松は、多行松(タギョウショウ)です。 Japanese umbrella pine
専門の造園業者に移植して頂きました。専門工具を用いて、手掘りの作業です。 根回しの様子です。
タギョウショウは、全国の神社、仏閣及び公園などに見られるマツ科の常緑針葉樹です。
丁寧な作業です。根回し後クレーンで吊り上げました。
多行松(タギョウショウ)の樹皮はアカマツに似ています。
樹木を傷つけないようにクレーンで松を吊りました。
【分類】マツ科/マツ属 常緑針葉/低木 多行松(たぎょうしょう)
南校舎前に移植している様子です。
長尺物かつ重量物であること、そして木は生き物という特性から、造園業者に移植して頂きました。
専門職人が、丁寧に、テキパキと作業しました。
松の移植先のドウダンも別の場所に移植しました。
添木も設置されました。 百葉箱隣、南校舎前に移植が完了しました。