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 カワニナというのは・・・
 ニナ目カワニナ科の軟体動物の一種。川や池、沼の底にすんでいる。瑞穂野では用水路にいる。ホタルの幼虫のエサになる。
 卵胎生で300~500ぐらいの小さな貝を産む。
 分布:日本各地、台湾、韓国、中国
 殻高:約3cm
 殻径:約1.2cm


大根を、食べている。大根、大スキ!
(^~^)

実験~何を食べたか~
キュウリ  〇
なし    △ くさる
たまご     Х  くさる
ブロッコリー  〇   あまり食べない
大根      ◎
葉っぱ(生)△ あまり食べない


浮いているブロッコリーを、食べてま~す
(^~^)



 

これは、カワニナが食べたトチの木の葉。
 蛍水会の人たちが、持ってきてくれました!
ありがとうございます(^-^)

 
 1.たまごは、生まないで体の中で孵化させてから生むのだ!
 2.小石や、貝殻を入れると元気に動くのだ!
 3.水のそうじは、週に2~3回ぐらいがちょうどいいのだ