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活動の様子
本日、石川県能登半島地震 義援金募金最終日
本日は、16日火曜日から生徒会福祉委員会が取り組んでいた募金活動の最終日でした。
最終日は、福祉委員の皆さんが職員室に来て、先生方に募金への協力を呼びかけました。
毎日の報道を見るにつけ、被災地のために何かできないかという思いを、皆が持っていたのではないかと思います。4日間でたくさんの方に協力いただき、多くの義援金が集まりました。
指導力向上の取り組み
宮の原中学校の指導力向上の取り組みをご紹介いたします。
1月16日(火)2-5 理科 髙野 友美先生
電流が磁界から受ける力について、勉強しました。磁界や電流の流れを記入できる資料が用意され、班で相談しながら正解を導いていました。理科の学習内容は、生活の中の不思議を解決できるので、とても楽しそうに学ぶ姿がありました。
ふれあい文化教室を行いました
1月17日(水)1年生がふれあい文化教室に参加しました。本日と明日18日(木)の2日間で、1年生7クラスがお琴と尺八についての説明を聞き、お琴の体験を行います。
1時間だけの体験でしたが、最後に全員で「荒城の月を」演奏しました。講師の先生方のリードで心を一つに。思わずその場にいた全員が拍手したくなるような、感動的な演奏でした。
石川県能登半島地震 義援金募金が始まりました
1月16日(火)から、生徒会福祉委員会が、石川県能登半島地震の義援金の募金活動を始めました。テレビやインターネットで目にする報道で、被災地の大変な状況を知り、自分たちに今できることをやろうと立ち上がりました。募金活動は19日まで行います。どうぞご協力お願いします。
道路凍結 登下校注意!
1月13日(土)宇都宮市内にも大粒の雪が降りました。
雪は美しく、降っている時はなんだかウキウキしますが、心配なのは翌朝の凍結です。
2日後の15日(月)の朝のになっても、宮の原中の北側の道路は全面凍結のままで、とても危険な状況でした。そこで朝早く出勤した先生方が、融雪剤をまいたり交通整理をしてくれました。歩いていても危険な状況でしたので、自転車通学の生徒には、降車して通ってもらいました。
16日(火)の朝には、学校の北側は、融雪剤の効果ですっかり改善されていますが、他の通学路ではまだ凍っている場所があると思いますので、登下校は十分注意してください。
16日朝の状況
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