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★宮中日誌★
活動の様子
ユニクロ「服のチカラプロジェクト」に参加
宮の原中学校では、SDGsゴール達成推進に取り組んでいます。その一環として、ユニクロ「服のチカラプロジェクト」に参加することになりました。

このプロジェクトでは、子供服を回収し、難民の子供たちへ服を届けます。先日、2,3年生はこのプロジェクトに関するビデオを視聴しました。難民問題は生徒たちの生活とは遠いところで起きていることかもしれませんが、難民の子供たちの様子を見て、「他人事ではいられない」「何かできることはないのか」と必死に考えていました。
子供服の回収活動は10月以降を予定しております。多くの皆さまのご協力をお願い致します。
雨水貯留タンクを設置しました
体育館南側に「雨水貯留タンク」を設置しました。体育館の屋根に降った雨水を約1000リットル(1t)溜めることができ、校庭や花壇等への散水や非常災害時に避難所(体育館)の生活用水として使用する予定です。
3年生保健体育の授業(水泳)の様子
現在気温は33.4℃、今日も蒸し暑い日となりましたが、プールでは3年生が気持ちよく保健体育の授業を行っていました。授業の前半は種目練習として、クロール、平泳ぎ、背泳ぎ、バタフライのそれぞれ泳法で、25mを何回も往復していました。

平泳ぎ練習中 バタフライ練習中
授業の後半は4人組をつくり、25m×4人のメドレーリレーを行いました。苦手な泳法がある人を思いやり、相談して泳法を決めていました。

第1泳者(背泳ぎ) 第2泳者(平泳ぎ)

第3泳者(バタフライ) 第4泳者(クロール)
まだまだ暑い日が続きそうです。水泳の授業は今月中旬まで行う予定です。
平泳ぎ練習中 バタフライ練習中
授業の後半は4人組をつくり、25m×4人のメドレーリレーを行いました。苦手な泳法がある人を思いやり、相談して泳法を決めていました。
第1泳者(背泳ぎ) 第2泳者(平泳ぎ)
第3泳者(バタフライ) 第4泳者(クロール)
まだまだ暑い日が続きそうです。水泳の授業は今月中旬まで行う予定です。
北校舎東側トイレの改修工事が始まりました
本日9月7日(月)、北校舎各階の東側トイレ(男女)の改修工事が始まりました。改修工事の主な概要は、①床ビニールシートの張り替え、②トイレブース(個室)の交換、③洋式便器への交換です。完成引き渡しは11月27日(金)を予定しているため、約3か月間ご不便をおかけしますが、ご理解とご協力をよろしくお願い致します。
なお、北校舎各階の西側トイレ(男女)の改修工事は令和3年度、南校舎各階のトイレ(男女)の改修工事は令和4年度を予定しています。

養生、カラーコーンの設置作業終了
なお、北校舎各階の西側トイレ(男女)の改修工事は令和3年度、南校舎各階のトイレ(男女)の改修工事は令和4年度を予定しています。
養生、カラーコーンの設置作業終了
避難者初期支援マニュアルを作成しました
宇都宮市においては、全ての小中学校が避難所に指定されており、近年の集中豪雨や台風、地震等の大規模災害の発生により、学校は児童生徒の学びの場だけでなく、地域住民にとっても災害時の重要な役割を担っています。
本校も避難所に指定されていますが、昨年9月の台風19号への対応や新型コロナウイルス感染症拡大防止の観点から、避難所運営に早急な見直しが必要となり、今回「避難者初期支援マニュアル」(令和2年9月)を作成することになりました。そこで、本日9月4日(金)、避難所を開設するときの担当者である姿川地区市民センターから所長、副所長、避難所運営者の3名と、地域の学校協力員の3名をお迎えし、作成したマニュアルの内容検討と、避難所となる体育館を視察していただきました。特に避難所レイアウトについては初めて作成したものであり、屋外に初期トリアージスペース(検温や問診など)を設置、1階を要観察フロア、2階を一般避難者フロアとして、それぞれの諸室や専用トイレの確保に関しては、多くのご意見をいただきありがとうございました。
災害はいつ発生するか分かりません。もしものとき、生徒たちがいち早く日常生活を取り戻すためにも、学校と地域が協力して積極的に初期支援にあたりたいと思います。

体育館の避難所レイアウト
宇都宮市 姿川・田川洪水ハザードマップ(避難地図)
https://www.city.utsunomiya.tochigi.jp/_res/projects/default_project/_page_/
001/009/940/sugatagawatagawa.pdf#search='%E5%AE%87%E9%83%BD%E5%
AE%AE%E5%B8%82+%E5%A7%BF%E5%B7%9D%E3%83%8F%E3%82%B6%E3%
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本校も避難所に指定されていますが、昨年9月の台風19号への対応や新型コロナウイルス感染症拡大防止の観点から、避難所運営に早急な見直しが必要となり、今回「避難者初期支援マニュアル」(令和2年9月)を作成することになりました。そこで、本日9月4日(金)、避難所を開設するときの担当者である姿川地区市民センターから所長、副所長、避難所運営者の3名と、地域の学校協力員の3名をお迎えし、作成したマニュアルの内容検討と、避難所となる体育館を視察していただきました。特に避難所レイアウトについては初めて作成したものであり、屋外に初期トリアージスペース(検温や問診など)を設置、1階を要観察フロア、2階を一般避難者フロアとして、それぞれの諸室や専用トイレの確保に関しては、多くのご意見をいただきありがとうございました。
災害はいつ発生するか分かりません。もしものとき、生徒たちがいち早く日常生活を取り戻すためにも、学校と地域が協力して積極的に初期支援にあたりたいと思います。
体育館の避難所レイアウト
宇都宮市 姿川・田川洪水ハザードマップ(避難地図)
https://www.city.utsunomiya.tochigi.jp/_res/projects/default_project/_page_/
001/009/940/sugatagawatagawa.pdf#search='%E5%AE%87%E9%83%BD%E5%
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