日誌

学校の様子

7月22日 今日の給食

今日は夏休み前最後の給食でした。

献立は,麦入りごはん,牛乳,夏野菜カレー,フルーツポンチ,チーズでした。

夏野菜カレーには,旬の夏野菜や栃木県産の野菜をたっぷり使って作りました。

ビタミンの多い夏野菜なす,かぼちゃ,ズッキーニ,ピーマンが入っていました。

子供たちは,もりもり食べていました。

 

放課後子ども教室ではんこ作り

 7月20日の放課後子ども教室は、5・6年生を対象とした「消しゴムはんこ作り」でした。見本を参考に、イニシャルや好きなイラストを丁寧に掘っては試して、オリジナルのはんこを作ることができました。

 

子ども宇宙プロジェクト

 来年の150周年記念行事企画第1弾として,将来の夢や希望をボードに書き写真撮影をしました。2022年度の明保小の1年~6年生の全クラスの写真が,2023年度打ち上げのロケットに搭載され,宇宙ステーションに届けられる予定です。本校ではキャリア教育の一環と捉え,この企画に応募しました。この日のために,子供たちは,なりたい職業やなりたい人柄を思い思いに書きました。高学年では,「世界平和」や「環境保全」への思いを書いた児童もいました。今のきもちを大切に,目標に向かって努力してほしいと思います。

  

道徳要請訪問

 今年度も引き続き教職員の研究課題は,道徳科で行っています。7月14日に令和4年度第1回の要請訪問を実施しました。2年生が「さか上がり」という教材で,うまくいかなくてもあきらめずに頑張れた理由を考えることで,努力することの尊さや達成の喜びについて学びました。4年生では地域教材「ぼくの自慢の町 石のまち大谷」という教材で,地域愛について学びました。4人グループでの話合いで,友達に問い返しをするなどして話し合う姿が見られました。 栃木県教育委員会河内教育事務所の先生と宇都宮市教育委員会の先生に,研究授業ご参観後,授業研究会でご指導をいただきました。

 教職員の学び合いも活発に行われ,児童の頑張っていた姿を具体的に発表しつつ課題の解決策について話合いました。

  

  

放課後子ども教室でドミノ倒し

 7月13日の放課後子ども教室は,3年生を対象としたドミノ倒しでした。体育館をいっぱいに使って,グループで協力して几帳面に並べて,さあ,スタート。カタカタと倒れていくのを見ているとわくわくしました。