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2024年10月の記事一覧
ふわふわ言葉さがしウォークラリー
10月30日(水)
いじめゼロ強調月間の取組の1つとして、ふわふわ言葉のポスターが校内20か所に掲示されていますが、その掲示物を使って、ふわふわ言葉探し校内ウォークラリーを実施しました。今回は1・2年生に探してもらいました。児童会役員や先生方が安全確保にあたる中、子どもたちは校内に貼ってあるふわふわ言葉ポスターを一生懸命見つけていました。さていくつの言葉を見つけることができたでしょうか?
宇都宮市小学校陸上競技大会
10月29日(火)
本日は、宇都宮市小学校陸上競技大会が開催されます。
本校からも22名の選手がエントリーしています。
会場はカンセキスタジアムとちぎです。
朝の出発式では、とても素敵なスタジアムで競技ができることに感謝、朝早くから送り出してくれた親に感謝、そして多くのスタッフに感謝して、順位や結果にこだわらず、楽しんできてほしいと話をしました。
教育実習生が来ています
10月28日(月)
本日から11月11日までの期間、宇都宮大学から教育実習生が来ています。
今回は2年生を中心に実習をしてもらいます。
実りのある実習期間にしてもらいたいと思います。
いじめゼロの取組
10月24日(木)
児童会中心にいじめを無くそうという取り組みが続けられています。
①各フロアに掲示してある、ふわふわハート大作戦のハートが、「ふわふわ言葉」で埋まってきました。多くの前向きになれる言葉が集まってきています。
②ふわふわ言葉を伝えよう委員会の児童が、毎日集まってくる「ふわふわ言葉」をかけられてうれしかったという声やエピソードをお昼の放送の時間に紹介しています。
これからもやさしい言葉であふれる学校にしていきたいです
終業式&表彰式を行いました
10月11日(金)
「宮っ子心の教育表彰」教育長奨励賞の賞状授与と終業式を行いました。
教育長奨励賞とは、教育委員会と宇都宮市立 小・中 学校が一体となって児童生徒の豊かな心ややり抜く心、 社会性を育成する取組として、学校や地域において他の模範となる行動を実践している児童生徒に対して、表彰を行うことにより、児童生徒の実践意欲を一層高め、 各学校の認め励ます教育を推進するものです。本校でも各学年から3名表彰しました。今後も活躍を期待します。
終業式では、6年代表児童による1学期頑張ったことと2学期の抱負の作文発表がありました。とても落ち着いた態度で堂々と発表することができました。
その後、校長から終業式を迎えるにあたり以下の話をしました。
1学期が始まるときに、先生が皆さんにお願いしたことを覚えていますか?
この学校を「にこにこ笑顔と元気なあいさつ、そしてありがとうであふれる学校にしたい」ので皆さんも協力してくださいとお願いしました。どんな状況でしょうか?
【にこにこ笑顔(がいっぱい)】
今児童会を中心に「ふわふわ言葉キャンペーン」を行ってくれていて、笑顔になれる言葉がたくさん紹介されていますね。これからも「ふわふわ言葉」が飛び交う笑顔いっぱいの学校にしていってください。
【元気なあいさつ】
とても元気にあいさつできる児童がたくさん増えてきているように校長先生は感じています。校長先生が朝の登校時、昇降口等であいさつしていると、校長先生の前まで来てあいさつしてくれる児童がたくさんいます。とてもうれしい気持ちになります。これからも積極的にあいさつしていきましょう。
【そして最後、ありがとうであふれる学校】
多くの「ありがとうが」飛び交っていると思いますが、今日は特に皆さんと100日一緒に勉強してきた先生方やお友達、そして、毎日、ご飯を作ってくれたり身の回りの世話をしてくれたりしているおうちの方に、改めて「ありがとう」を伝えてください。
明日から、5日間の学期間休業(秋休みになります)17日木曜日また元気に会いましょう。
<受賞おめでとう>
<終業式の様子>
運動会予行
10月10日(木)
水曜日に予定していた運動会予行ですが、天候の関係で一日順延して実施しました。
風が強い中でしたが、子どもたちは、一生懸命取り組みました。予行では、高学年の係活動の確認が目的の一つになりますが、短い練習時間の中ですがしっかりこなしていました。
また、子どもたちが考え、投票の結果選出されてスローガンも校舎に掲示され、いよいよ運動会モード全開です。本番が楽しみです。
図書委員会による読み聞かせ
10月7日(月)
朝の学習の時間に、図書委員会の6年生による読み聞かせがありました。「やきざかなののろい」という絵本でした。10日の給食がこの絵本に関連して「おはなし給食」となり、やきざかな(やきシシャモ)が出ます。皆さん残さず食べましょうね。残すと~~~・・・・
音楽鑑賞教室
10月3日(木)
本日は音楽鑑賞教室を実施しました。
この事業は、音楽を鑑賞することにより音楽に興味をもち,生の演奏を味わいながら,豊かな情操を育てることを目的に実施するものです。
今回は、株式会社笑う猫様のご協力のもと、クルス・デル・スール(スペイン語で南十字星)の皆さんによるボリビアの音楽を中心としたアンデスの音楽『大地の讃歌』を聞かせてもらいました。子どもたちは、生の演奏の迫力とラテン音楽の明るさに、時間がたつにつれノリノリになり、音楽に合わせて合いの手を打ったり体全体で表現したり、楽しい時間を過ごすことができました。