日々の出来事

新規日誌1

今日は十五夜給食でした

 今日は『十五夜給食』でした。旧暦の8月15日(今年は9月17日)の夜を「十五夜」といい、その夜の月を「中秋の名月」と呼んでいます。この日は、月が見える場所に月見団子や収穫したばかりの里いも・栗などをお供えし、すすきを飾ってその年の豊作を祝います。夜は空気が澄んでいて、いちばん美しい月を見ることができるといわれています。夜の月を思い浮かべながら、けんちん汁に入った里いもをおいしくいただきました。

【献立】

麦入りごはん 牛乳 いわしのみりん干し

ごまあえ けんちん汁

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技術部製作の長いすを中庭に

 技術部の活動の一つとして、中庭に置く長いすを製作してきましたが、この度完成し披露されました。中庭の3年生すべてのクラスの前に長いすが置かれましたので、昼休みにゆっくりと座って過ごす等、毎日の生活の中で利用してほしいと思います。技術部の皆さん、ありがとうございました。

 

 

 

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