日々の様子

日々の様子

新年あけましておめでとうございます

新年あけましておめでとうございます。

 2022年がスタートしました。

 本年もどうぞよろしくお願いいたします。

 

 11日(火)には、17日間の冬休みを終え、子どもたちの元気な声・にこにこ笑顔が戻ってきました。

 朝会では、年末年始の日本ならではの伝統行事や風習(大掃除や年越しそば、年賀状、初詣等々)から、「おせち料理」の一つ一つの食材や料理に込められた意味や思い、無病息災を祈って1月7日朝に食する「七草がゆ」の「七草」の話をしました。                 季節や節気ごとに自然と人々の生活を結び付けた様々な風習は、これからの時代を担う子どもたちに伝え、残していきたいものです。「よろこぶ」の昆布巻き、「金運アップ」のきんとん等の語呂合わせや七草のリズミカルな覚え方などから、言葉の面白さを感じるとともに、「言葉の大切さ」にも思いを馳せてほしいと思い、今年のお願いを「言葉を大切にしてください。」とメッセージを最後に講話を締めくくりました。 

 「言葉を大切にする」ということはどういうことか・・・は、各学年・学級ごとに、生活の随所で考子どもたち自信に考えてほしいと思います。

 翌日の登校時、昇降口を入って来る数人の児童が何やらぶつぶつと唱えていました。耳を澄ますと・・・

 「せり、なずな、ごぎょう、はこべら、ほとけのざ・・・」

 朝会の話をしっかり聞いていてくれた子どもたちです。見事!最後の「すずしろ」まで完璧に言えました。ありがとう。                             

 

読書まつり

 11月30日(火)業間に、図書委員会主催の「読書まつり」が実施されました。
 冬の足音も聞こえてきましたが、「読書の秋」ならではの活動です。

【読書週間標語の表彰】
 読書週間(11月22日~12月3日)の取組の一つに読書に関する標語を募集しました。栄えあるグランプリに輝いたのは・・・

 ★ グランプリ 1年 渡邊 香唯翔 さん
  「 本の中 なりたいじぶんに なっちゃった 」
 ★ 校長賞   5年 小野 椛 さん
  「 ネコの本 ページをひらくとねこだらけ 」
 ★ 図書委員賞 4年 齋藤 笙大郎 さん
  「 本の世界 知らない世界に とびこもう 」

【読み聞かせ 「かちかちやま」いもとようこ 作・絵】
 大きなスクリーンと図書委員さんの臨場感のある語りで、お話に引き込まれました。

【図書館クイズ】
 図書室の本の総数や貸出数などが出題されました。
 貸出数ナンバー1は、「青星学園チームEYESの事件ノート」です。ラブコメディーシリーズで、特に中高学年に人気だそうです。ますます、図書室に足を運びたくなります。

【6名の図書委員】
 今回「読書まつり」を企画・運営した5・6年の6名です。少人数でも、アイディアを出し合い、このような自治的な活動ができるのですね。
 お疲れ様。楽しい時間をありがとう。

モイストポプリを作りました。

 上河内地区まちづくり協議会では、上河内地区の特産「ゆず」を地域内外にPRしようと「モイストポプリ」作りを推進しています。
 本校では、5年生が総合的な学習の時間の一環で、この取組に参加しています。児童一人一人が地域の一員という自覚をもって、取り組んでいます。
 
 まちづくり協議会さんから材料をいただき、説明書にそって、早速「モイストポプリ」作りに挑戦スタート!

 材料は、ゆずの皮1個分、あら塩100g、瓶(125㎖蓋つき)1個です。

 まずは、ゆずの皮をむき、細切りにします。

 次に、瓶の1/4くらいまであら塩をいれ、細かく切ったゆずの皮をあら塩が隠れる程度に詰めます。

 この作業を繰り返し、瓶の一番上がゆずの皮になるようにして蓋を閉めます。
 蓋をして2~4週間ねかせたら、完成です。塩に香りが移ります。


 このようにして5年生が作った「モイストポプリ」の一部は、町づくり協議会に戻し、上河内地区のPR用に活用されます。

 職員室や校長室等にも届けてくれました。

 上河内地区の一員として取り組んでいる5年生の地域を大切にしたいという思いは、モイストポプリの香りとともに地域内外に広がっていくでしょう。
 4週間後が楽しみです。

演劇鑑賞教室を実施しました。

11月22日(月)劇団風の子による演劇鑑賞教室を実施しました。
演題は、「とんからり」。題目からはどんなお話か見当もつきませんが、飴売り・ざる売り・唐辛子売り等の「もの売り遊び」と「まゆ玉と龍神」というお芝居を組み合わせたものでした。

この日は、劇団員3名のユニットで、朝7時くらいから準備開始です。


まずは、「もの売り遊び」から一つ、「ざる売り」は、大小様々なざるを一本の竹で見事に回していました。どのくらい練習されているか伺うと「できるようになるまでです。」というお返事をいただきました。自分の仕事に誇りをもってプロ意識で取り組まれていらっしゃる心持ちが、劇中からも伝わってきました。


子どもたちは、感動したり心動いたりした時に、拍手で気持ちを伝えました。
劇団員の方から、子どもたちの鑑賞のマナーが素晴らしく、演じている側のモチベー
ションが上がりましたと、お褒めの言葉をいただきました。


【続いて、お芝居「まゆ玉と龍神」です。】

 この龍神さんは、よく見ると、竹・木・小帚など自然の素材からできています。身近なものを活用し、全て団員さんの手造りだそうです。龍神に限らず、山車(だし)などの大道具や楽器などの小道具も然りです。

 笑いあり、驚きあり、不思議ありの時間は、子どもたちにととって心洗われる癒しの時間になったことでしょう。最後に児童代表よりお礼の言葉を述べ、拍手で気持ちを伝えました。

 団員さん直筆のサイン(色紙)をいただきました。昇降口に展示してあります。


 余談になりますが、今回のお芝居は「まゆ玉と龍神」でしたが、レパートリーの中には「でいだらぼっち」もあるそうです。機会に恵まれたら、次回はぜひ、上河内ゆかりの「でいだらぼっち」を観せていただきたいです。

修学旅行に行ってきました。

11月10日(水)~11日(木)の1泊2日で、6年生14名が修学旅行に行ってきました。前日の雨で心配していた天気もまずまず、保護者の皆様に見送られ出発しました。児童14名、引率教員4名、計20人で、1人2席のビップな観光バスの中は、静かに景色を見たり、爆睡したり(朝早かったからね。)・・・。

 最初の見学地、鶴ヶ城です。


 福島の郷土玩具・縁起物の「赤べこ」に絵付け体験。十人十色の赤べこ完成です。





お楽しみの昼食は、会津ワシントンホテルで、ハンバーグランチです。


午後は、さざえ堂、江戸時代後期に見られる建築様式の仏堂です。六角三層のまさに「栄螺(さざえ)」のような形です。
        
そして、会津武家屋敷。会津藩23万石の家老のお屋敷でした。


いよいよ宿泊の「ホテル リステル猪苗代」に到着。子どもたちは、ビップな二人部屋で和室つき、猪苗代レイクビューも素敵でした。

夕食には、喜多方ラーメンも。子どもたちがおいしそうにラーメンをすする音は、何とも可愛らしく、修学旅行に来てるんだなあ・・・と感慨深いものがありました。


 朝食は、レイクビュー⇒  

2日目は、快晴です。全員元気にホテルを出発し、いわき方面に向かいました。
本日の最初の見学地は、「あぶくま洞」です。全長600mの鍾乳石が神秘的でした。


子どもたちが大いに楽しみにしていた「アクアマリンふくしま」水族館です。

水族館には、見たこともないような風景が続々と・・・



昨年5年生の冒険活動教室が、コロナ対応のため日帰りになってしまった子どもたちにとって、小学校生活最初で最後の宿泊学習となりました。一人一人心に残るものはそれぞれだと思いますが、楽しい時間を共有できてよかったです。

2日間の思い出や学びを、今後の学校生活に生かしてください。