お知らせ
平成27年度 第56回卒業式が行われました
3月10日(木)に陽東中学校の第56回の卒業式が、和やかな雰囲気の中にも厳粛に行われました。佐々木徳志校長から一人一人に卒業証書が手渡され、296名が三年間通った学舎を巣立っていきました。
「送る言葉」を読んだ在校生代表の滝口佳苗さんからは、「いつも先輩方の背中を追い続けながら学んだことを思い出し、後輩にも伝えてまいります。」との言葉が贈られました。
卒業生代表の小島蒼生さんは、「感謝の言葉」の中で、「中学校卒業は一つのゴールでもあり、それぞれの夢に向かって、一人一人違う道を歩んでいくためのスタート地点でもあります。数多くの試練や苦難に、くじけそうになることもあると思います。そんな時には、この陽東中学校で過ごした三年間を思い出したいと思います。共に歩き、共に喜び、共に涙し、共に笑い、共に過ごしたかけがえのない日々。これが、私たちの背中を強く押してくれることと思います。」とこれからの決意を力強く述べ、じっと聞き入る卒業生の多くが涙する場面も見られました。

「送る言葉」を読んだ在校生代表の滝口佳苗さんからは、「いつも先輩方の背中を追い続けながら学んだことを思い出し、後輩にも伝えてまいります。」との言葉が贈られました。
卒業生代表の小島蒼生さんは、「感謝の言葉」の中で、「中学校卒業は一つのゴールでもあり、それぞれの夢に向かって、一人一人違う道を歩んでいくためのスタート地点でもあります。数多くの試練や苦難に、くじけそうになることもあると思います。そんな時には、この陽東中学校で過ごした三年間を思い出したいと思います。共に歩き、共に喜び、共に涙し、共に笑い、共に過ごしたかけがえのない日々。これが、私たちの背中を強く押してくれることと思います。」とこれからの決意を力強く述べ、じっと聞き入る卒業生の多くが涙する場面も見られました。