お知らせ
六代目アサガオの芽が出ました!
なぜ、六代目アサガオの芽なの?
実は、今回まいた種は、佐々木徳志校長先生(現陽西中校長)から
いただいたものなのですが、この種の始まりが・・・すごいのです。
今から6年前の2010年、日本人宇宙飛行士の山崎直子さんが、
スペースシャトルに搭乗の際、持っていった200粒のアサガオの種が始まりです。
その200粒のうちの4粒が、日本宇宙少年団に寄贈されました。
その種が、めぐりめぐって、最初の種から数えて五世代目の種が佐々木校長先生の
手元に届き、その時にとれた種を美化委員会を中心に各教室で栽培しています。
「心をたがやす花いっぱいプロジェクト」を実践中!
生徒が花や植物を大切に育て、一年中、花や植物でいっぱいの学校づくりに
取り組んでいきます。
※小林学級(3-8)は、アサガオ日記なるものを発行しています。
なんと、発行グループが「六代目 J Soul Flowers」(さすがです!)

六代目アサガオの種を植えました。

「元気に育つといいな」の心をこめて育てます。

「やったぁ~芽が出たぞ」 何色の花が咲くのか楽しみです。
佐々木校長先生、今年も種(七代目)が取れそうです。
実は、今回まいた種は、佐々木徳志校長先生(現陽西中校長)から
いただいたものなのですが、この種の始まりが・・・すごいのです。
今から6年前の2010年、日本人宇宙飛行士の山崎直子さんが、
スペースシャトルに搭乗の際、持っていった200粒のアサガオの種が始まりです。
その200粒のうちの4粒が、日本宇宙少年団に寄贈されました。
その種が、めぐりめぐって、最初の種から数えて五世代目の種が佐々木校長先生の
手元に届き、その時にとれた種を美化委員会を中心に各教室で栽培しています。
「心をたがやす花いっぱいプロジェクト」を実践中!
生徒が花や植物を大切に育て、一年中、花や植物でいっぱいの学校づくりに
取り組んでいきます。
※小林学級(3-8)は、アサガオ日記なるものを発行しています。
なんと、発行グループが「六代目 J Soul Flowers」(さすがです!)
六代目アサガオの種を植えました。
「元気に育つといいな」の心をこめて育てます。
「やったぁ~芽が出たぞ」 何色の花が咲くのか楽しみです。
佐々木校長先生、今年も種(七代目)が取れそうです。