文字
背景
行間
ブログ
1/13 租税教室が開かれました
市役所の税制課職員9名が講師となり、3年生を対象に「租税教室」が行われました。
租税教室は、次代を担う児童・生徒に税の意義や役割を正しく理解してもらうことをねらいとして、租税教育推進協議会が開催しているものです。
税金がない社会を描いたアニメを見て、その必要性を痛感しました。
「身近なところに税金が使われていることに驚いた」「生活しやすい社会をつくるには税金が必要なことが分かった。」などの感想があり、税に対する理解が深まる授業となりました。