元気百倍!ヨウナンチュウ!
地産地消推進委員会
学校給食に野菜や米を納入されている生産者の方々をお招きし、地産地消推進委員会を実施しました。
目的は生徒が、より身近に実感をもって地域の自然や食文化、産業について理解を深めることです。
実際に給食の食材になる野菜や米を生産する方の「顔が見え、話ができる」いい機会となりました。
生徒たちの給食の配膳の様子などを見学してもらいました。
生徒たちは元気に大きな声であいさつをしていました。
給食委員会で作成した感謝の手紙をお渡ししました。
代表の方からお話をいただきました。
今日の給食にはお米とナス、ピーマン、玉ねぎに生産者の方々の食材が使用されています。
生産者の方々は、子どもたちから元気をもらい、さらに生産意欲がわきましたとの感想をいただきました。
また、陽南中の生徒のあいさつなどの礼儀正しさに感動されていました。
これからもおいしく給食をいただきますので、よろしくお願いいたします。
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