R.7 日々の様子・お知らせ(令和7年度)

R.7 日々の様子・お知らせ

(科学技術部)春の校外学習 ~カルビー清原工場見学~

本日、本校生徒がカルビー清原工場を訪問しました。あいにく「フルグラⓇ」の見学ラインは休止中でしたが、生徒たちは「かっぱえびせん」の製造現場を熱心に観察。オートメーション化された鮮やかな段ボールへの箱詰め作業には、そのスピードと正確さに驚きの声が上がりました。

また、好みの味を作る「味付け体験」では、笑顔あふれる楽しいひとときを過ごしました。学びの核心は、工場団地全体の「助け合い」の仕組みです。大型コージェネレーションシステムから電力や蒸気を一括供給する「スマートエネルギーネットワーク」を学び、地域全体で資源を効率よく分かち合う高度なインフラを肌で感じることができました。

最後になりますが、お忙しい中、温かく迎えてくださった清原工場のスタッフの皆様、本当にありがとうございました。帰り際にいただいた嬉しいお土産とともに、皆様の製品への情熱や地域を支える仕組みについての教えは、生徒たちの心に深く刻まれました。貴重な学びの機会をいただき、心より感謝申し上げます。

修了式

3月24日(火)、体育館にて修了式を執り行いました。 卒業した3年生がいない体育館は少し広く感じられましたが、バトンを引き継いだ1・2年生は、その寂しさを吹き飛ばすような立派な態度で式に臨んでいました。

修了証授与では、代表生徒2名が学年代表としての自覚に満ちた堂々とした姿を見せ、非常に頼もしく感じられました。また、代表生徒による作文発表では、今年度の振り返りと新学年への抱負が、力強い言葉で語られました。

式の締めくくりには、進級への意欲が込められた校歌が体育館中に響き渡りました。 新学年でも「チャレンジ」と「全力」を大切に、さらなる飛躍を期待しています。

【卒業式】165名が新たな門出

3月10日(火)、本校において第79回卒業証書授与式を挙行いたしました。当日は朝から雪が降り、式が始まる午前10時には辺り一面が真っ白な雪景色となりました。宇都宮市で10cm以上の積雪を記録するのは21年ぶりとのことで、外は美しい銀世界という、まさに記憶に残る門出の日となりました。

式典では、卒業生一人ひとりに卒業証書を手渡しました。証書を受け取る生徒たちは、真っ直ぐにこちらを見つめ、真剣な表情や晴れやかな笑顔でそれぞれの想いを表現していました。代表生徒による答辞では、3年生が学年目標として掲げてきた「15の春にVサイン」が今まさにこの時であると力強く述べられ、その言葉に応えるように全力で歌い上げられた式歌や校歌からは、3年間のたゆまぬ努力と成長が伝わり、会場は大きな感動に包まれました。

ご列席いただいた来賓の方々からも、全校生徒の式に臨む態度の素晴らしさや、合唱の美しさについて、たくさんのお褒めの言葉をいただきました。本校を巣立っていった165名の卒業生が、それぞれの場所で自分らしく活躍してくれることを、教職員一同心より祈念しております。