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学校日誌
豊北文化祭:「大正琴」編
12月4日(土)図書館
この活動も毎回開いています大正琴です。6名の地域の方が初心者でも弾けるよう熱心に指導してくださいました。わずか60分間の体験でミニ演奏会ができるまで上達しました。
<1〜3年生>初めて触れる楽器でも真剣に話を聞いて、失敗を恐れず挑戦しました。曲が演奏できたときの表情は印象的でした。
<4〜6年生>少々難しく感じても諦めず繰り返し練習して、最後は美しい音色を廊下まで響かせていました。上達ぶりは驚きました。
豊北文化祭:「小物づくり」編
12月4日(土)子どもの家
校舎に隣接する放課後留守家庭の施設をお借りして、日頃からお世話になっている地域の方から正月飾りの作り方を教えてもらいました。
<1〜3年生>難しいところはすぐに手を挙げて講師(ボランティア)の方に質問して、仕上げました。
<4〜6年生>全体のバランスを考えながら小さい飾りを配置していました。家に飾ると家族が喜ぶ作品です。
豊北文化祭:「絵手紙」編
12月4日(土)
次は、体験活動恒例の絵手紙です。地域の自治会長さんが趣味で描いている水彩画を児童に手ほどきしてくれました。
<1〜3年生>
筆を立てること、水を有効に使って薄い色で着色することなどに気を付けて作業しました。
<4〜6年生>
自分で持参した描きたい実物をよく見ながら丁寧に作業しました。短い手紙文も温かみがあります。
豊北文化祭:「土器づくり」編
12月4日(土)
次は、とびやま歴史体験館から講師を招いての土器づくりです。昔ながらの作り方で、先人の大変さ感じると共に素晴らしい知恵を考えながらオリジナル作品を作っていました。
<1〜3年生>粘土遊びや図画工作の授業で学んだことを思い出しながら取り組んでいます。
<4〜6年>始めのイメージとは違った作品ができた児童も。どれも味わい深い土器ができ上がりました。
豊北文化祭:「タブレットで遊ぼう」編
12月4日(土)
児童の体験活動(チャレンジタイム)は前半1〜3年生、後半が4〜6年生と2部制にしました。そして、同時進行でPTA文化厚生委員会主催による児童対象バザーを行いました。バザーは、体験活動をしていない学年が決められた時間で購入するというシステムにしました。
さて、ここからは体験活動特集です。活動ごとに前後半まとめて紹介します。
はじめに作新学院大学から講師を招いた活動です。
<1〜3年生>音楽を作る場面では体を揺らしながらノリノリの児童がいました。
<4〜6年生>班ごとに協力してアニメーションを作りました。